ガラッ
従姉「え?どうしたの急に?」
男「………っ」ビンビン
従姉「えっと……男くん?」
男「駄目ですか……?」ビンビン
従姉「あはは……うーん……」
男「お願いします……っ」
従姉「……うん、いいよ。一緒に入ろっか」
男「ほ、本当ですか!?」
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 18:28:37.65:tUSi4J7p0
従姉「しーっ、お父さんもおじさん達もいるんだから」
男「ごめん、嬉しくて……」
従姉「ほら、いつまでもドア開けっ放しだと私寒いよ」
従姉「それに、いつまでも裸でいたら風邪ひいちゃうよ?おいで」
男「そ、それじゃ……」
従姉「ふふっ、初めてだね。こうして一緒にお風呂に入るのって」
男「違います!」
従姉「へ……?」
男「10年前……俺が7歳のときに一緒に入ったことがありました」
従姉「そ、そうだっけ?ごめんね、覚えてないかも…」
男「………っ」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 18:34:57.66:tUSi4J7p0
男「………」ビンビン
従姉「おっきくなったね」
男「……!」
従姉「背」
男「あ、はい……」
従姉「昔はこんなに小さかったのに」
男「は、はは…」
従姉「ちょっと見ないうちに大人になっちゃって」
男「………あの」クイクイ
従姉「ん?どうしたの?腰を前にぐいぐい押し出して」
男「……なんでもないです」
従姉「……?そう」
男(もっと…見て……反応して……)
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 18:41:51.36:tUSi4J7p0
男「あ、あの、従姉さん!」
従姉「んー?」
男「背中、俺が洗いましょうか……?」
従姉「えー、いいよー。自分でするから」
男「……そうですか」
従姉「そうだよ、もう子どもじゃないんだから」
男「………っ」ビンビン
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 18:52:01.57:tUSi4J7p0
従姉「男くん、どうしたの?さっきから何か言いたげだけど」
男「い、従姉さん!」
従姉「ん?なになに?」
男「お、俺の体、洗ってください……!」
従姉「えーっ」クスッ
男「お、お願い…洗って……!」ビンビン
従姉「もーっ、子どもじゃないんだからそれくらい自分でできるでしょ?」
男「で、でも……っ」
従姉「だーめ」
男「………っ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 19:02:30.01:tUSi4J7p0
従姉「男くん、最近はどう?高校生活」
男「まあ、ぼちぼちですよ」
従姉「部活とかは?」
男「やってないです…」
従姉「えー?うーん、じゃあクラスで可愛い子とかいる?」
男「え?」
従姉「気になってる子とか」
男「あ、いや……」
従姉「男くんも高校生だもんね。恋の一つくらい」
男「………っ」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 19:13:36.02:tUSi4J7p0
男「従姉さんは、好きな人とかは…」
従姉「彼氏?うんいないよ」
男「そ、そうですか…」
男(よかった……)
従姉「11月のはじめ頃に別れちゃってね」
男「へ……?」
従姉「高校2年のときから2年間も付き合ってたのに、ひどいよねー」
男「え、えっと…ははは……」
従姉「私は大学に受かったけど、その人は浪人にしちゃって…それでも付き合ってたんだけど」
従姉「勉強に集中したいから、だって」
男「…そんな自分勝手な人別れて正解ですよ」
従姉「確かに自分勝手かもしれないけど、今が大変な時期だからねー」
男「………」
従姉「男くんも今年は受験生だよね。彼みたいに現役のときに気抜いちゃダメだよ?」
男「……はい」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 20:35:41.40:tUSi4J7p0
男「…あ、すいません。ちょっと石鹸取りたいんで失礼します」
従姉「あ、うん。いいよ」
男「よいしょっと……」ピトッ
従姉「んっ…言ってくれれば取ったのに」
男「いやぁ、従姉さん体洗ってる途中だったし悪いかなって」グリグリ
男(石鹸を取るふりをして従姉さんのお尻に股間を押し付けて……っ)
男(すごっ…柔らかくて…気持ちいい……っ)グリグリ
男(もっと股間に感心を持ってよ…こんなにアピールしてるのに……)
男「んっ…ハァハァ……」グリグリ
従姉「男くん?」
男「は、はい!」
従姉「背中洗いたいんだけど…ちょっと離れてくれる?」
男「あ、ごめんなさい……」
男(…………)
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 20:52:52.90:tUSi4J7p0
男「い、従姉さん!」
従姉「ん?」
男「あの、こっち向いてくれませんか……?」
従姉「どうして?」
男「その…顔を見ながら話したいな、って……」
従姉「うーん?よくわからないけど、いいよ」クルッ
男「……っ!」ビンビン
従姉「なんか変な感じだね。お互いに向き合って体洗うなんて」
男「そ、そうですか…?」
男(従姉さんの体、やっぱりすごいいやらしいな……)
男(それよりも…こうも向き合えば絶対に股間が目に入るはずだよね……)
男(もっと…もっと見て欲しい……っ)ビンビン
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 20:53:59.46:7akOfsSl0
男「従姉さんって、肌綺麗ですよね……」ビンビン
従姉「そう?」
男「はい。もう真っ白じゃないですか。それに…」
男「スタイルもいいし」ビンビン
従姉「ふふっ、ありがと」
男「大学でもモテるんですか?」
従姉「うーん、別にそうでもないけど」テレッ
男「そんなこと言って、告白とかされまくってるんじゃないですか?」
従姉「まあ、それなりに……ね?」
男「やっぱりそうですよね。従姉さんすごい美人だし……」ビクンビクン
従姉「もう、褒めたって何もないよ?」
男「………っ」ビンビン
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 21:25:13.40:tUSi4J7p0
男(もっと俺の股間を見せて、そうすれば従姉さんと……)
男「そ、そうだ。従姉さん!」
従姉「ん?」
男「俺、最近筋肉鍛え出したんですけど、どうですか?」
従姉「帰宅部なのにー?」クスッ
男「関係ないですよ!ほ、ほら、腹筋とか……!」
従姉「んー、どれどれー?」マジマジ
男(ふぁっ……)ビンビン
従姉「あんまり出てないよー?」
男「そんなことありませんよ。よく見てください」
従姉「んー…?」
男(ハァハァ…もっと、股間に視線を落として……!)ビンビン
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 21:32:08.33:tUSi4J7p0
従姉「やっぱりよくわかんないなー」
男「じゃ、じゃあ…脚の筋肉とか……」
従姉「脚?」
男「この辺…太もものところです」
従姉「うーん……」ジー
男「も、もっと上……」
従姉「上ー?」
男(ああっ!見てるっ…!絶対股間見られてる……!)
男「あっ…あっ……」ダラダラ
男(すごい…我慢汁がこんなに溢れてきて……!)
従姉「………」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 21:39:32.58:tUSi4J7p0
従姉「………」
男「あっ…あっ……」ダラダラ
従姉「……男くん?」
男「は、はい!」
男(つ、ついに来たか……!?)
従姉「…私、ちょっと体冷えて来ちゃった」
男「……え?」
従姉「悪いけど、先に湯槽に浸からしてもらつね」
男「あ、はい……」
従姉「~~♪」ジャー
男「……………」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 21:43:32.19:tUSi4J7p0
従姉「ふぅ~~…あったかい」
男「………」
従姉「ごめんね、男くん。すぐ空けるから」
男「……従姉さん」
従姉「んー?」
男「従姉さん、わざと無視してませんか?」
従姉「男くんのことを?私が?してないじゃない」クスッ
男「………」ビンビン
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 21:51:32.24:tUSi4J7p0
男「……従姉さん」
従姉「あ、体冷えてきちゃった?」
男「は、はい…」
従姉「ごめんね、今上がるから」
男「いや、いいですいいです」
従姉「でも……」
男「…その代わり、一緒に入ってもいいですか?」ビンビン
従姉「え……?でもうちの浴槽あんまり広くないし……」
男「お願いします……っ」ビクンビクン
従姉「………」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 22:03:47.26:tUSi4J7p0
男「はぁぁ………」グリグリ
従姉「………」
男「あったかいですね……っ」グリグリ
従姉「…そうだね」
男(太ももの裏も柔らかくて気持ちいい……)
男(無視しないで…何かリアクション起こして……っ)グリグリ
従姉「……男くん」
男「ハァハァ……な、なんですか?」グリグリ
従姉「………」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 22:09:00.91:tUSi4J7p0
従姉「おじいちゃんとおばあちゃんからお年玉貰えた?」
男「へ……?」
従姉「私さー、もう大学生だからって貰えなくて」
男「……そうなんだ」
従姉「男くんも貰えるのは来年までだね。覚悟しないとねー」
男「……んっ、んっ…」グリグリ
従姉「あっ!あとね!うーんと…えーと…」
男「ハァハァ……」グリグリ
従姉「あ、そうだ!冬休みの宿題もうやった?」
男「……気持ちいい…」グリグリ
従姉「………っ」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 22:19:39.17:tUSi4J7p0
男(無視を決め込むつもりなら、いっそ……)
男「従姉さん、柔らかくて気持ちいいです…」グリグリ
従姉「………」
男「従姉さん、従姉さんっ…」グリグリ
従姉「………」
男「あっ…あっ……」
男「気持ちいいの、昇ってきた……」
男「従姉さんっ……!」
ジャバ
従姉「…ふぅ、私もう逆上せちゃうから先に上がるね?」ニコッ
男「………え?」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 22:24:28.35:tUSi4J7p0
従姉「男くんものぼせないうちに上がる?んだよ?」
男「え……あ……」
従姉「男くん達、明日家に帰るんでしょ?あんまり夜更かししちゃだめだからね」
男「あっ…ちょっと……」
従姉「おやすみなさい」
男「ま、待って!!」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 22:32:54.62:tUSi4J7p0
従姉「男くん、離して。出られないから」
男「い、嫌だ…」ギュー
従姉「男くん、最初は何かのイタズラとか甘え心だとか思ってたけど」
従姉「そうじゃないんだよね?」
男「………っ」
従姉「ダメだよ。私たち親戚同士なんだから」
男「でもいとこ同士は」
従姉「それでもダメ」
男「………っ」ギュー
従姉「男くん、お願いだから離して」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 22:38:10.84:tUSi4J7p0
従姉「ねえ、怒らないから」
従姉「今日会ったことは忘れて、誰にも話さないって約束するから」
男「嫌だっ……」
従姉「………」
男「俺、中学の頃から従姉さんのことがずっと好きで……」
男「もう気持ちが抑えられなくて……なのに……」
従姉「男くん……」
男「お願い、従姉さん!乱暴させてください!」ギュー
従姉「男くん、最低だよ」
男「………っ」
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 22:45:54.61:tUSi4J7p0
従姉「………」チャプン
男「え…?従姉さん……?」
従姉「……もう少しあったまってく」
男「………っ!」ガバッ
従姉「ちょ、ちょっと!」
男「従姉さん、従姉さんっ!」
従姉「男くん、落ちついて!」
男「お、おっぱい触っていいですか?舐めていいですか!?」
従姉「も、もうっ」
男「ちゅっ…レロレロレロレロ……」
男「すごいっ…従姉さん、好きっ……」
従姉「………んっ」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 22:53:07.20:tUSi4J7p0
従姉「男くん、どういうつもりだったの?」
男「レロレロ…何がですか……?」グリグリ
従姉「その…おちんちん大きくしてお風呂に入ってきて」
男「従姉さんに襲ってほしくて…」
従姉「私がそんな風に見える?」
従姉「それに、結果的に乱暴されてるのは私の方だし」
男「ご、ごめんなさい…もう少し優しくしますから……」
従姉「ふふっ…」ナデナデ
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 22:53:24.25:EL1mwjnv0
男「うっ…あぁっ……」グリグリ
従姉「どうしたの?」
男「で、出そう……」グリグリ
従姉「えっ?押し付けてるだけなのに?」
男「ご、ごめんなさい…」
従姉「もう、せっかちなんだから…」
男「……っ」
従姉「一旦離れて」
男「え……?」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:11:45.26:tUSi4J7p0
ジャバ
従姉「………」
男「あの…なんで浴槽の縁に腰掛けて……?」
男(しかも、少し足開いてるからよく見えるし……)ムラムラ
男(さっきまでよく見れなかったけど、こんななってるんだ……っ)
従姉「……男くん」
男「は、はい!」
従姉「……ん」クイッ
男「え……?」
従姉「出そうなんでしょ?だから……ん」クイクイ
男「い、いいの!?」
従姉「………」
男「~~~っ」ゾクゾクゾク
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:18:26.40:tUSi4J7p0
男「ハァ、ハァ…」
従姉「興奮しすぎ。顔真っ赤だよ?」
男「だ、だって…嬉しくて…もう今心臓バクバクで頭真っ白……」
従姉「もう、そんなんで大丈夫?」
男「が、頑張ります…」
従姉「ふふっ。挿れ方分かる」
男「えっと、あれ?あれ?」
従姉「あ、ごめんね。濡れ方が足りなかったかも。ちょっと待ってね」
男「……?」
従姉「……んっ、んぁっ…」クチュクチュ
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:23:09.70:tUSi4J7p0
従姉「んっ……多分もう大丈夫だよ」
男「………っ」ドキドキ
従姉「あ、ごめんね。男くんにさせてあげればよかったかな?」
男「あ、えっと…」
従姉「ふふっ、あとでじっくりとさせてあげるね。今は男くん出したくて仕方ないもんね」
男「い、いいですか?挿れて…」
従姉「……んっ」
男「じゃ、じゃあ……」ニュル
男「ふぁっ、ああぁっ!!」ニュルル
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:29:30.95:tUSi4J7p0
従姉「んっ…奥まで入った……っ」
男「あっ、ああっ……」ビクビク
従姉「どう?男くん」
男「すごく熱くて…気持ちいいです……っ」
男「というか、気持ちよすぎて、少しでも動いたらもう……っ」ビクビク
従姉「いいよ、我慢しなくても」
従姉「ただ擦り付けてるだけでイっちゃうなんて可哀想って思ったから挿れさけてあげたんだから」
男「………っ」ドキドキ
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:37:08.98:tUSi4J7p0
従姉「最初からラストスパートって感じで、激しく腰振っていいよ」
男「は、はいっ……!」
従姉「ふふっ、何回腰振っただけでイっちゃうかなー?」
男「………っ」ニュル
男「……あっ」パン
男「嘘っ…!?もう出ちゃうっ……!」パンパン
従姉「えーっ」クスッ
男「従姉さん、好きです!大好きですっ!」
ビューッビューッビュクビュク……
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:50:37.03:tUSi4J7p0
男「ハァハァ……」ビクビク
従姉「中にいっぱい出しちゃったねー」ナデナデ
男「ごめんなさい……」
従姉「大丈夫大丈夫、まだアフターピル残ってたと思うから」
従姉「それにしても、元気だねー」
従姉「出したばっかりなのに、まだ中で固くなったままだよ」
男「………っ」
従姉「……続けてもう一回しちゃう?」
男「……従姉さんっ!」
従姉「あっ……もうっ」テレッ
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:57:20.08:tUSi4J7p0
従姉「今年のお正月はあっという間に終わっちゃったね」
男「……うん」
従姉「そんな悲しい顔しないでよ」
男「だって、おいそれと会えるような距離じゃないし…」
従姉「まあ、そうだけどね…来年もまた会えるじゃない?」
男「うん……」
父「おーい、男ー!もう行くぞー!」
男「あ…はーい!」
従姉「またね。男くん」
男「うん、また来年。従姉」
従姉「また会うまで……浮気なんてしたら許さないからね?」
終
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:58:21.03:La/KgTbF0
従姉「しーっ、お父さんもおじさん達もいるんだから」
男「ごめん、嬉しくて……」
従姉「ほら、いつまでもドア開けっ放しだと私寒いよ」
従姉「それに、いつまでも裸でいたら風邪ひいちゃうよ?おいで」
男「そ、それじゃ……」
従姉「ふふっ、初めてだね。こうして一緒にお風呂に入るのって」
男「違います!」
従姉「へ……?」
男「10年前……俺が7歳のときに一緒に入ったことがありました」
従姉「そ、そうだっけ?ごめんね、覚えてないかも…」
男「………っ」
男「………」ビンビン
従姉「おっきくなったね」
男「……!」
従姉「背」
男「あ、はい……」
従姉「昔はこんなに小さかったのに」
男「は、はは…」
従姉「ちょっと見ないうちに大人になっちゃって」
男「………あの」クイクイ
従姉「ん?どうしたの?腰を前にぐいぐい押し出して」
男「……なんでもないです」
従姉「……?そう」
男(もっと…見て……反応して……)
男「あ、あの、従姉さん!」
従姉「んー?」
男「背中、俺が洗いましょうか……?」
従姉「えー、いいよー。自分でするから」
男「……そうですか」
従姉「そうだよ、もう子どもじゃないんだから」
男「………っ」ビンビン
従姉「男くん、どうしたの?さっきから何か言いたげだけど」
男「い、従姉さん!」
従姉「ん?なになに?」
男「お、俺の体、洗ってください……!」
従姉「えーっ」クスッ
男「お、お願い…洗って……!」ビンビン
従姉「もーっ、子どもじゃないんだからそれくらい自分でできるでしょ?」
男「で、でも……っ」
従姉「だーめ」
男「………っ」
従姉「男くん、最近はどう?高校生活」
男「まあ、ぼちぼちですよ」
従姉「部活とかは?」
男「やってないです…」
従姉「えー?うーん、じゃあクラスで可愛い子とかいる?」
男「え?」
従姉「気になってる子とか」
男「あ、いや……」
従姉「男くんも高校生だもんね。恋の一つくらい」
男「………っ」
男「従姉さんは、好きな人とかは…」
従姉「彼氏?うんいないよ」
男「そ、そうですか…」
男(よかった……)
従姉「11月のはじめ頃に別れちゃってね」
男「へ……?」
従姉「高校2年のときから2年間も付き合ってたのに、ひどいよねー」
男「え、えっと…ははは……」
従姉「私は大学に受かったけど、その人は浪人にしちゃって…それでも付き合ってたんだけど」
従姉「勉強に集中したいから、だって」
男「…そんな自分勝手な人別れて正解ですよ」
従姉「確かに自分勝手かもしれないけど、今が大変な時期だからねー」
男「………」
従姉「男くんも今年は受験生だよね。彼みたいに現役のときに気抜いちゃダメだよ?」
男「……はい」
男「…あ、すいません。ちょっと石鹸取りたいんで失礼します」
従姉「あ、うん。いいよ」
男「よいしょっと……」ピトッ
従姉「んっ…言ってくれれば取ったのに」
男「いやぁ、従姉さん体洗ってる途中だったし悪いかなって」グリグリ
男(石鹸を取るふりをして従姉さんのお尻に股間を押し付けて……っ)
男(すごっ…柔らかくて…気持ちいい……っ)グリグリ
男(もっと股間に感心を持ってよ…こんなにアピールしてるのに……)
男「んっ…ハァハァ……」グリグリ
従姉「男くん?」
男「は、はい!」
従姉「背中洗いたいんだけど…ちょっと離れてくれる?」
男「あ、ごめんなさい……」
男(…………)
男「い、従姉さん!」
従姉「ん?」
男「あの、こっち向いてくれませんか……?」
従姉「どうして?」
男「その…顔を見ながら話したいな、って……」
従姉「うーん?よくわからないけど、いいよ」クルッ
男「……っ!」ビンビン
従姉「なんか変な感じだね。お互いに向き合って体洗うなんて」
男「そ、そうですか…?」
男(従姉さんの体、やっぱりすごいいやらしいな……)
男(それよりも…こうも向き合えば絶対に股間が目に入るはずだよね……)
男(もっと…もっと見て欲しい……っ)ビンビン
変態じゃねーか
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 21:07:42.56:tUSi4J7p0男「従姉さんって、肌綺麗ですよね……」ビンビン
従姉「そう?」
男「はい。もう真っ白じゃないですか。それに…」
男「スタイルもいいし」ビンビン
従姉「ふふっ、ありがと」
男「大学でもモテるんですか?」
従姉「うーん、別にそうでもないけど」テレッ
男「そんなこと言って、告白とかされまくってるんじゃないですか?」
従姉「まあ、それなりに……ね?」
男「やっぱりそうですよね。従姉さんすごい美人だし……」ビクンビクン
従姉「もう、褒めたって何もないよ?」
男「………っ」ビンビン
男(もっと俺の股間を見せて、そうすれば従姉さんと……)
男「そ、そうだ。従姉さん!」
従姉「ん?」
男「俺、最近筋肉鍛え出したんですけど、どうですか?」
従姉「帰宅部なのにー?」クスッ
男「関係ないですよ!ほ、ほら、腹筋とか……!」
従姉「んー、どれどれー?」マジマジ
男(ふぁっ……)ビンビン
従姉「あんまり出てないよー?」
男「そんなことありませんよ。よく見てください」
従姉「んー…?」
男(ハァハァ…もっと、股間に視線を落として……!)ビンビン
従姉「やっぱりよくわかんないなー」
男「じゃ、じゃあ…脚の筋肉とか……」
従姉「脚?」
男「この辺…太もものところです」
従姉「うーん……」ジー
男「も、もっと上……」
従姉「上ー?」
男(ああっ!見てるっ…!絶対股間見られてる……!)
男「あっ…あっ……」ダラダラ
男(すごい…我慢汁がこんなに溢れてきて……!)
従姉「………」
従姉「………」
男「あっ…あっ……」ダラダラ
従姉「……男くん?」
男「は、はい!」
男(つ、ついに来たか……!?)
従姉「…私、ちょっと体冷えて来ちゃった」
男「……え?」
従姉「悪いけど、先に湯槽に浸からしてもらつね」
男「あ、はい……」
従姉「~~♪」ジャー
男「……………」
従姉「ふぅ~~…あったかい」
男「………」
従姉「ごめんね、男くん。すぐ空けるから」
男「……従姉さん」
従姉「んー?」
男「従姉さん、わざと無視してませんか?」
従姉「男くんのことを?私が?してないじゃない」クスッ
男「………」ビンビン
男「……従姉さん」
従姉「あ、体冷えてきちゃった?」
男「は、はい…」
従姉「ごめんね、今上がるから」
男「いや、いいですいいです」
従姉「でも……」
男「…その代わり、一緒に入ってもいいですか?」ビンビン
従姉「え……?でもうちの浴槽あんまり広くないし……」
男「お願いします……っ」ビクンビクン
従姉「………」
男「はぁぁ………」グリグリ
従姉「………」
男「あったかいですね……っ」グリグリ
従姉「…そうだね」
男(太ももの裏も柔らかくて気持ちいい……)
男(無視しないで…何かリアクション起こして……っ)グリグリ
従姉「……男くん」
男「ハァハァ……な、なんですか?」グリグリ
従姉「………」
従姉「おじいちゃんとおばあちゃんからお年玉貰えた?」
男「へ……?」
従姉「私さー、もう大学生だからって貰えなくて」
男「……そうなんだ」
従姉「男くんも貰えるのは来年までだね。覚悟しないとねー」
男「……んっ、んっ…」グリグリ
従姉「あっ!あとね!うーんと…えーと…」
男「ハァハァ……」グリグリ
従姉「あ、そうだ!冬休みの宿題もうやった?」
男「……気持ちいい…」グリグリ
従姉「………っ」
男(無視を決め込むつもりなら、いっそ……)
男「従姉さん、柔らかくて気持ちいいです…」グリグリ
従姉「………」
男「従姉さん、従姉さんっ…」グリグリ
従姉「………」
男「あっ…あっ……」
男「気持ちいいの、昇ってきた……」
男「従姉さんっ……!」
ジャバ
従姉「…ふぅ、私もう逆上せちゃうから先に上がるね?」ニコッ
男「………え?」
従姉「男くんものぼせないうちに上がる?んだよ?」
男「え……あ……」
従姉「男くん達、明日家に帰るんでしょ?あんまり夜更かししちゃだめだからね」
男「あっ…ちょっと……」
従姉「おやすみなさい」
男「ま、待って!!」
従姉「男くん、離して。出られないから」
男「い、嫌だ…」ギュー
従姉「男くん、最初は何かのイタズラとか甘え心だとか思ってたけど」
従姉「そうじゃないんだよね?」
男「………っ」
従姉「ダメだよ。私たち親戚同士なんだから」
男「でもいとこ同士は」
従姉「それでもダメ」
男「………っ」ギュー
従姉「男くん、お願いだから離して」
従姉「ねえ、怒らないから」
従姉「今日会ったことは忘れて、誰にも話さないって約束するから」
男「嫌だっ……」
従姉「………」
男「俺、中学の頃から従姉さんのことがずっと好きで……」
男「もう気持ちが抑えられなくて……なのに……」
従姉「男くん……」
男「お願い、従姉さん!乱暴させてください!」ギュー
従姉「男くん、最低だよ」
男「………っ」
従姉「………」チャプン
男「え…?従姉さん……?」
従姉「……もう少しあったまってく」
男「………っ!」ガバッ
従姉「ちょ、ちょっと!」
男「従姉さん、従姉さんっ!」
従姉「男くん、落ちついて!」
男「お、おっぱい触っていいですか?舐めていいですか!?」
従姉「も、もうっ」
男「ちゅっ…レロレロレロレロ……」
男「すごいっ…従姉さん、好きっ……」
従姉「………んっ」
従姉「男くん、どういうつもりだったの?」
男「レロレロ…何がですか……?」グリグリ
従姉「その…おちんちん大きくしてお風呂に入ってきて」
男「従姉さんに襲ってほしくて…」
従姉「私がそんな風に見える?」
従姉「それに、結果的に乱暴されてるのは私の方だし」
男「ご、ごめんなさい…もう少し優しくしますから……」
従姉「ふふっ…」ナデナデ
うおおおおおおおおおお!!!!!
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:00:45.18:tUSi4J7p0男「うっ…あぁっ……」グリグリ
従姉「どうしたの?」
男「で、出そう……」グリグリ
従姉「えっ?押し付けてるだけなのに?」
男「ご、ごめんなさい…」
従姉「もう、せっかちなんだから…」
男「……っ」
従姉「一旦離れて」
男「え……?」
ジャバ
従姉「………」
男「あの…なんで浴槽の縁に腰掛けて……?」
男(しかも、少し足開いてるからよく見えるし……)ムラムラ
男(さっきまでよく見れなかったけど、こんななってるんだ……っ)
従姉「……男くん」
男「は、はい!」
従姉「……ん」クイッ
男「え……?」
従姉「出そうなんでしょ?だから……ん」クイクイ
男「い、いいの!?」
従姉「………」
男「~~~っ」ゾクゾクゾク
男「ハァ、ハァ…」
従姉「興奮しすぎ。顔真っ赤だよ?」
男「だ、だって…嬉しくて…もう今心臓バクバクで頭真っ白……」
従姉「もう、そんなんで大丈夫?」
男「が、頑張ります…」
従姉「ふふっ。挿れ方分かる」
男「えっと、あれ?あれ?」
従姉「あ、ごめんね。濡れ方が足りなかったかも。ちょっと待ってね」
男「……?」
従姉「……んっ、んぁっ…」クチュクチュ
従姉「んっ……多分もう大丈夫だよ」
男「………っ」ドキドキ
従姉「あ、ごめんね。男くんにさせてあげればよかったかな?」
男「あ、えっと…」
従姉「ふふっ、あとでじっくりとさせてあげるね。今は男くん出したくて仕方ないもんね」
男「い、いいですか?挿れて…」
従姉「……んっ」
男「じゃ、じゃあ……」ニュル
男「ふぁっ、ああぁっ!!」ニュルル
従姉「んっ…奥まで入った……っ」
男「あっ、ああっ……」ビクビク
従姉「どう?男くん」
男「すごく熱くて…気持ちいいです……っ」
男「というか、気持ちよすぎて、少しでも動いたらもう……っ」ビクビク
従姉「いいよ、我慢しなくても」
従姉「ただ擦り付けてるだけでイっちゃうなんて可哀想って思ったから挿れさけてあげたんだから」
男「………っ」ドキドキ
従姉「最初からラストスパートって感じで、激しく腰振っていいよ」
男「は、はいっ……!」
従姉「ふふっ、何回腰振っただけでイっちゃうかなー?」
男「………っ」ニュル
男「……あっ」パン
男「嘘っ…!?もう出ちゃうっ……!」パンパン
従姉「えーっ」クスッ
男「従姉さん、好きです!大好きですっ!」
ビューッビューッビュクビュク……
男「ハァハァ……」ビクビク
従姉「中にいっぱい出しちゃったねー」ナデナデ
男「ごめんなさい……」
従姉「大丈夫大丈夫、まだアフターピル残ってたと思うから」
従姉「それにしても、元気だねー」
従姉「出したばっかりなのに、まだ中で固くなったままだよ」
男「………っ」
従姉「……続けてもう一回しちゃう?」
男「……従姉さんっ!」
従姉「あっ……もうっ」テレッ
従姉「今年のお正月はあっという間に終わっちゃったね」
男「……うん」
従姉「そんな悲しい顔しないでよ」
男「だって、おいそれと会えるような距離じゃないし…」
従姉「まあ、そうだけどね…来年もまた会えるじゃない?」
男「うん……」
父「おーい、男ー!もう行くぞー!」
男「あ…はーい!」
従姉「またね。男くん」
男「うん、また来年。従姉」
従姉「また会うまで……浮気なんてしたら許さないからね?」
終
おつかれー
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:06:31.62:cNLH/mW40
よかった、乙だよ
219: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/01/03(火) 00:15:49.96:ULMZj2LD0
乙!
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ち○こが休まらねーじゃねーか