353 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2006/05/05(金) 12:00:02
わがままで気まぐれでめんどくさがりな部活の先輩のことが好きでした。
基礎練習はサボってばかりのくせに上手で、エースで、みんなに好かれるような人。
部活のあとに1人で部室に荷物を運んでたら手が滑って床にボールが散乱して
拾おうとすると後ろから「お前ってホント要領悪いよね…」と。
振り返ると先輩が部室に鞄を取りに来てて、ボール拾うのを手伝ってくれました。
先輩「はぁぁ~…無駄に体力消費したw」
私「スイマセンwありがとうございました」
先輩「ラーメンおごれ」
私「えぇー…だって先輩人のお金だとトッピングしまくるじゃん…w」
先輩「んー…(真顔になって私の顏を見つめる)」
私「…何ですか?」
先輩「付き合うか?」
私「は?何が…えっ!?」
先輩「お前に断わる権利ないけどね。決めたぁー、彼女にしてあげる」
私「えぇーww」
先輩「よかったなw」
こんな感じだったな…wその後ラーメン食べに行って(結局おごらされたw)
帰りに「お前バカだから一応言っとくけど、好きじゃなかったら付き合わないからな」
って不機嫌そうに言われたw先輩あの時17歳か…今思うと可愛かったなw
なぜか恋愛だけうまくいかないあなたへ
わがままで気まぐれでめんどくさがりな部活の先輩のことが好きでした。
基礎練習はサボってばかりのくせに上手で、エースで、みんなに好かれるような人。
部活のあとに1人で部室に荷物を運んでたら手が滑って床にボールが散乱して
拾おうとすると後ろから「お前ってホント要領悪いよね…」と。
振り返ると先輩が部室に鞄を取りに来てて、ボール拾うのを手伝ってくれました。
先輩「はぁぁ~…無駄に体力消費したw」
私「スイマセンwありがとうございました」
先輩「ラーメンおごれ」
私「えぇー…だって先輩人のお金だとトッピングしまくるじゃん…w」
先輩「んー…(真顔になって私の顏を見つめる)」
私「…何ですか?」
先輩「付き合うか?」
私「は?何が…えっ!?」
先輩「お前に断わる権利ないけどね。決めたぁー、彼女にしてあげる」
私「えぇーww」
先輩「よかったなw」
こんな感じだったな…wその後ラーメン食べに行って(結局おごらされたw)
帰りに「お前バカだから一応言っとくけど、好きじゃなかったら付き合わないからな」
って不機嫌そうに言われたw先輩あの時17歳か…今思うと可愛かったなw
なぜか恋愛だけうまくいかないあなたへ
冬コミに向けて修羅場らんばww