職員「はい。あなたをスカウトしに来ました」
男「その、調査っていうのは…」
職員「成人女性の家に伺いおま○この色、ツヤ、健康状態を調査するんです」
男「なるほど…」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:10:12.00:TwO+29FJ0
男「やってもいいですけど…その、通報とかされません」
職員「我々は公的機関ですので証明書を見せれば大丈夫です」
男「なるほど」
男「じゃあ、やります」
職員「ようこそおま○こ調査委員会へ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:13:43.09:IB1obEvU0
男「(職が決まらず街で人妻観察してたらまさかスカウトされるとは)」
男「(しかしおま○こ調査委員会なんて初耳だぞ…ほんとにあんのかな?)」
男「(…まぁいいや、頑張ろう)」
男「…」スースー
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:16:33.99:IB1obEvU0
母「朝よ、起きなさい!」
男「うん…おはよう」
母「早く、仕事見つけて頂戴よまったく」
母「今日もハローワークいくんでしょ?」
男「ううん、仕事決まったよ」
母「え!ほんとに!?」
男「うん」
母「あらよかったぁ~!ほんと心配したのよお!」
男「うん」
母「それでどんな仕事決まったのよ!?営業?飲食?」
男「おま○こ調査委員会」
母「…え?」
男「おま○こ調査委員会」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:18:33.08:LSf/JyxJ0
母「な、何を言ってるの…?」
男「おま○こ調査委員会だよ。知らないの?公務員だよ」
母「…」ワナワナ
母「このバカ息子!!」バシン
男「うぐっ」
母「ほんと情けない!…もう!」ダッ
男「お袋待ってよ!ほんとにあるんだよ!」
男「出て行っちゃった…」
男「まあいいや、俺も仕事行こう」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:22:45.61:IB1obEvU0
男「ここだよな」
男「おま○こ庁本部三階のおま○こ調査委員会室か」
男「すいません」コンコン
職員「はい」
男「おはようございます。今日入社した男と言います」
職員「あ、男さんですね。お待ちしておりました」
職員「どうぞ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:26:01.09:IB1obEvU0
男「(結構広いな)」
職員「え~とね、今日はねえ、先輩職員について行って」
職員「おま○こを調査するってのはどういうことなのかって言うのをね」
職員「体験してもらいます」
男「はい。」
職員「いつもね、彼女とエッチする時とかスケベな目線でしかおま○こってのを見たことないでしょ?」
男「見たことありません」
職員「え?」
男「見たことありません」
職員「…そっか」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:27:20.39:dnw/SMgu0
職員「風俗もいったことないの?」
男「お母さんにダメって言われました」
職員「…あぁそう。」
職員「まあいいや、今日一日君の教育をしてくれる先輩職員を紹介するね」
職員「おーい!おっさん~!」
おっさん「おう、お、新入りかい?」
男「はい。(うわあ、脂ギッシュなおっさんだなぁ…)」
おっさん「げへへ、よろしくなぁ」
男「よろしくお願いします」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:32:54.11:IB1obEvU0
おっさん「じゃあ、いくかぁ…」
男「はい!」ドキドキ
住宅街
おっさん「おめえ、童貞なんだって?」
男「はい」
おっさん「風俗もいったことねえのか?」
男「ないっす」
おっさん「そっかぁ。じゃあ今日始めておめこ見るわけだな!」
男「はい!」
おっさん「そうかそうか…おっ!一軒目は20歳の女子大生だぞ!」
男「やったぁ!」
おっさん「へへへ、あんま勃起すんなよぉ!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:36:32.09:IB1obEvU0
おっさん「すいませーん」ピンポーン
女「はーい」
おっさん「ちょっとお時間頂けますでしょうか?」
女「あ、はーい」
男「…」ドキドキ
女「はい。なんでしょ?」ガチャ
おっさん「あ、私たちですねおま○こ調査委員会という者なんですけど…」
女「…え?」
おっさん「あのですね、おま○こ。即ち女性の陰部の健康状態を無料でチェックする機関でですね、」
女「…きもちわる」ガチャ
男「…」
おっさん「チッ」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:40:02.42:IB1obEvU0
おっさん「すいませーん!これはですね、受けてもらわないと罰せられるんですよー!」ドンドン
女「おっさん頭おかしいんじゃないの!?警察呼ぶよ!?」
男「や、やばくないっすか?怒ってますよ…?」
おっさん「あ?大丈夫だよ。」
おっさん「早く開けてくださーい!」ドンドン
女「今警察呼んだから!ばーか!キモいんだよ!」
男「アワワ…」
おっさん「…」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:44:30.64:IB1obEvU0
警察「すいませーん、警察ですが」
女「あ、お巡りさん!」ガチャ
女「何かさっきからそこにいるキモイのがま○こがどーの言ってくるんですけど」
警察「…身分証の確認よろしいですか?」
おっさん「あぁいいよ」スッ
男「(人生オワタ)」
警察「あっ、おま○こ調査委員会の方ですね」
おっさん「はい」
警察「お姉ちゃんこれ受けないとね、前科ついちゃうよ」
女「…え?」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:48:02.78:IB1obEvU0
警察「んじゃ私はこれで」スタスタ
女「ちょ、ちょっとぉ…」
おっさん「よし、いっちょはじめますか!」
女「…はぁ!?」
女「無理無理無理無理!!きもい!絶対イヤ!」
おっさん「そんな拒否んなくても…とりあえず家あげて?ね?」
女「やだちょっとぉ!ほんと無理!キモイキモイ!」
おっさん「…」
おっさん「姉ちゃんよぉ…おれは別にお前のま○こ何か見たくねえんだよ」
おっさん「前科ついていいの?大学生だろ?」
女「…」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:50:28.90:IB1obEvU0
おっさん「親御さんに高い金だして貰って大学生までいってさぁ」
おっさん「ま○こ見せなかっただけで前科ついて」
おっさん「就職決まらず大学中退なんてさぁ、笑えないよ?」
おっさん「それでいいなら別にいいけどさぁ」
女「…グスッ」
女「やだ…グスッ…やだ…」
おっさん「早く決めてよ、俺ほんとどっちでもいいんだからさ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:53:25.75:IB1obEvU0
女「うっ…やだ……ヒック…」
おっさん「泣いてねーでさぁ、早くしてよ」
女「…ヒック……ズッ……た」
おっさん「え?」
女「…ヒック…みせます………グスッ」
おっさん「はいよ。じゃあ上がるね」ガチャ
男「…」ドキドキ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:58:23.64:IB1obEvU0
おっさん「はいじゃあパンツ脱いでー」
女「グスン………ヒック………」スルスル
おっさん「はい脚広げてー」
男「…」ドキドキ
女「………」
おっさん「脚広げてー」
女「…グスッ………ヒック……」
おっさん「早く脚広げろや!」
女「……ハァ……ヤダァ……グス……」ガバッ
男「(うおおおおお!ま○こだああああ!)」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:01:23.14:IB1obEvU0
おっさん「よし、じゃあ始めますね」
女「………ヤダッ…………ヤダァ…」
おっさん「いいか新入り、よくみとけよ」
男「は、は、は、はい!」
おっさん「おいおいおめえービンビンじゃねえかw」
男「さ、サーセエエン!!www」
おっさん「別にいいけどよぉ…wとりあえずおめえもゴム手袋しとけ」
男「あ、はい」
おっさん「今から手で触るからなー」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:04:43.14:IB1obEvU0
おっさん「よーし…」ジー
女「………グスン……グスン……」
おっさん「…最近性行為しましたぁ?」
女「………グスン………そんなことまで聞くんですか?」
おっさん「はい」
女「………三ヶ月前です」
おっさん「…正直に言いな」
女「………グスン……グスン……」
おっさん「…一週間以内って書いとけ」
男「はい」カキカキ
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:08:07.73:IB1obEvU0
おっさん「じゃあ今から中見て行きますね」クチュ
女「………やだ……グスン………やだぁ」
おっさん「よっと」クパア
女「……グスン………グスン……」
おっさん「ちょっと黒ずんでるけど、形はいいかなあ…」クチュクチュ
おっさん「うーんC+って書いとけ」
男「はい」カキカキ
おっさん「じゃあ次は感度を確かめますね?」
女「………え?」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:11:21.99:IB1obEvU0
おっさん「はい。このバイブで感度をチェックするんですよ。ローターのがいいですか?」
女「………もういやぁ……無理……無理……グスン……」
おっさん「よし男、お前の初仕事だ、やれ!」
男「えええええ!いいんすかぁァ!?」
おっさん「おう。道具好きなの使っていいぞ」
男「…」ドキドキドキドキ
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:17:07.99:IB1obEvU0
男「じゃあこのローターを…」
おっさん「緊張すんなよ」
男「はい」
女「やだっ………やだぁ………グスン………グスン……」
男「では失礼しまーす」ブイーン
おっさん「あ、待った。忘れてた!匂いかいどけ!」
男「あ、はい」
女「……ウッ………ウッ……ヤダァ………」
男「…」クンクン
おっさん「どうだ?」
男「………くっせえええええ!!!」
男「オエエエエエエ!」
おっさん「おいおい…」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:20:12.31:IB1obEvU0
女「………グスン………グスン……」
おっさん「はいてんじゃねーよもう…」
男「す、すいません」フラフラ
おっさん「もういいよ、感度も俺がやっとくから座ってろ」
男「す、すいません…」
おっさん「じゃあいきますよー」ブイーン
女「…………グスン………グスン………」
おっさん「それー」ブブブイーン
女「……あっ………ヤダァ……ヤッ……あぁ……」
おっさん「…」ブブブイーン
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:23:03.61:OxMJlojb0
女「あ……あ…………んっ……」
おっさん「感じやすいですねー」ブブブイーン
女「……んっ…!……ヤダァ……あ!」
おっさん「…」ブブブイーン
女「………離して!……………!」
男「……?」
女「お願い………んっ!……ハア!……ねぇ……!」
おっさん「…」ブブブイーン
女「……出ちゃう……オシッコ出ちゃうからぁ………お願い……!」
おっさん「…」ブブブイーン
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:27:12.54:AMheoLd10
女「ねぇ……お願いだからぁ……ハア……ねぇぇ…!」
おっさん「…」ブブブイーン
女「……んっ!……ハア…!……もうダメ……」
おっさん「…」ブブブイーン
女「……あっ!……見ないで……!お願い……!見ないでぇ!!」シャー
おっさん「…」ブブブイーン
男「(うおおおおおお!)」
女「やだっ………やだぁ!……あぁ~……もうやだぁ……!とまらないいぃ…!」シャー
男「ちょっとトイレ借ります!」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:32:21.51:IB1obEvU0
女「もういや……グスン………グスン……」
おっさん「はい。終了でーす」
おっさん「あれ?男どこいった?」
女「……グスン……グスン………」
おっさん「…しかし姉ちゃん感じやすかったなぁw」
女「………」
おっさん「…この調査があった事は公にしちゃだめよ?」
おっさん「…まぁ前科者になりたいならいいけどね」
男「すいません!お待たせしました!」スッキリ
おっさん「おうじゃあ行くか!んじゃお邪魔しましたー!」バタン
女「……グスン……もうイヤ………」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:36:44.19:IB1obEvU0
おっさん「…オメーオ○ニーしてただろ?」
男「あっ、はい!」スッキリ
おっさん「おいおい…初っ端から抜いてると色々と身体もたなくなるぞ…」
男「すんません!興奮しちゃったっす!」
おっさん「まぁしょうがないけどよぉ…」
男「…いつもあんな感じなんすか?」
おっさん「ん?まぁ若いのは大体あんな感じよ」
男「まぁ…いきなり知らない奴にま○こ見せろって言われたらあーなりますよね」
おっさん「まあな…つっても感じるけどな」
おっさん「ションベンもらしてたじゃんなぁ!」
男「…はい」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:39:36.92:IB1obEvU0
おっさん「よし、次は32歳人妻だ!」
男「ま、ま、ま、まじっすかぁ!」ビンビン
おっさん「(もう回復してやがる)」
おっさん「人妻好きなのか?」
男「はい!最高っす!!!」
おっさん「そうかぁ~」
おっさん「お、ここだな。」
おっさん「すいませーん」ピンポーン
人妻「はーい」ガチャ
男「!!!」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:42:29.46:IB1obEvU0
おっさん「あ、私たちですね、おま○こ調査委員会という者なんですけど」
人妻「…はぁ」
男「(ひ、ひ、ひでえブスだ!!)」ショボーン
おっさん「おま○この健康状態を無料でチェックしているんですよ~」
人妻「…はぁ」
おっさん「これ義務化されていますのでー、受けていただけますかねー?」
人妻「…」
人妻「…はい」
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:45:03.47:IB1obEvU0
おっさん「じゃあはじめますねー」
人妻「はい…//」
おっさん「よし男。おめえやっていいぞ!」
男「いやいいです!」
おっさん「え?人妻が好みなんじゃねえのか?」
男「だってブスなんすもん!!!」
人妻「な……!」
おっさん「(このバカ)」
人妻「…帰ってください!!!」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:46:38.73:dIOsrl96O
おっさん「この馬鹿が!追い出されちまったじゃねーか!」ドカッ!バキッ!
男「すすすすびばせええん!!」
おっさん「あーもお!!課長に怒られるよ!!」
おっさん「何があっても怒らせるこというなや!」バキッ
男「うううう!すすすすびばせえええん!!」
おっさん「…はぁ、いくぞ!」
男「あ、はひ!」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:52:11.10:IB1obEvU0
おっさん「…次はぁ、23歳家事手伝い。実家暮らしかぁ…」
男「(やった)」
おっさん「はぁ~…実家暮らしかぁ~…」
男「…なんか問題あるんですか?」
おっさん「実家暮らし家事手伝い。この二つ揃ってたらまずやっかいだ」
男「何でですか?」
おっさん「バカ親とそのバカ親に甘やかされたクソガキを相手にしなきゃいけねぇ」
男「あ~…」
おっさん「今回はお前一言も喋るなよ?」
男「あっ、はい!」
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:54:38.04:IB1obEvU0
おっさん「すいませーん」ピンポーン
ママ「はーい」
おっさん「あ、私おま○こ調査委員会の者です~」
ママ「…はい?」
おっさん「ちょっとお時間頂けますでしょうか?」
ママ「…はぁ」
娘「ママ、どうしたの?」
ママ「パパ起こしといて」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:58:27.12:IB1obEvU0
ママ「何でしょうか?」ガチャ
おっさん「え~とですね、今日はですね、ママさんと娘さんのですね」
おっさん「おま○このですね、健康状態をチェックしにきました」
ママ「な、なにを言ってるんですか?」
おっさん「これはですね、え~義務になっていますので」
おっさん「え~受けていただかないと法的に罰せられてしまい…グハッ!」ドサー
男「おっさん!」
パパ「帰れこの変態が!」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:02:17.93:0Yc+lWU+0
おっさん「いいんですか?奥様と娘さんに前科がついてしまうんですよ?」
パパ「知るか!帰れ!」
おっさん「様々な形で周りに知られますよ?」
パパ「…かまうものか!」
パパ「私が養ってやればいい!早く帰れ!」
おっさん「…ほんとにいいんですね?」
パパ「あぁ、早く帰れ!!」
おっさん「…今の仕事続けられなくなりますよ?」
パパ「外国に行けばいい!それだけの事だ!」
おっさん「行けると思ってるんですか?」
パパ「…」
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:05:37.10:0Yc+lWU+0
おっさん「…選択してくださいよ」
おっさん「たかが30分奥様と娘のま○こを我々に見せるか」
おっさん「職を失って家族全員路頭に迷うか」
パパ「…」
おっさん「私たちは別にどっちでもいいんですよ」
パパ「…くっ」
ママ「…」
娘「…」
娘「…私、見せます!」
ママ「…私も!」
パパ「…」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:08:20.56:0Yc+lWU+0
娘「パパ!私大丈夫!」
パパ「…」
おっさん「はいじゃあパンツ脱いで~」
娘「はい…」
おっさん「おい、お前どっちがいい?」
男「娘で!!」
おっさん「即答だなおい…」
男「黒髪で可愛くて大人しそうで好みっす!」
おっさん「あぁそう…わかった」
おっさん「ちゃんと調査しろよ?」
男「うっす!!!!!」
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:11:45.64:0Yc+lWU+0
男「あ、あ、あ、じゃ、あ、あ、ぬぬぬ脱いでくださひっ!」
娘「は、はい…」スル
娘「ぬ、脱ぎました…」
男「あ、あ、脚をひろげてくださひっ!」
娘「はい…」
パパ「…」
パパ「やめろぉ!」
男「!!?」
パパ「た、頼むやめてくれ…」ドゲザー
パパ「お願いします…」
男「…」
男「それは…無理ですね!(ニッコリ」
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:13:03.66:4VhLhrt30
男「よーしはじめましょう」
パパ「やめてくれ…頼む!なあ!」
男「そうは言われましても…」
娘「パパ…私大丈夫よ!」
パパ「…」
娘「パパの子だもん!私頑張るから!」
パパ「うう…」
男「じゃあみていきますねー」
娘「……」
男「(き、綺麗だ…!)」
男「A+と…」カキカキ
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:19:27.88:0Yc+lWU+0
男「中も見ていきますね~」クチュクチュ
娘「……あっ……んっ…」
男「…」クチュクチュ
男「(しまった)」
男「(なにすればいいかわからない)」
男「お、お、おっさん」
おっさん「ん?どした?」
男「どうやればいいかわかんなくて…」
おっさん「あぁ。ちょっと待ってろ」ブブブイーン
ママ「あっ!あんっ!いいっ!あんっ!」
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:20:03.90:s0p4WpLc0
おっさん「よしじゃあやり方教えるからな」
おっさん「こうやってま○このな中に指つっこんで」ズプッ
娘「んっ…!」
おっさん「グリグリして」クチュ
おっさん「感触はどうか調べるんだ」クチュクチュ
娘「……あん……!……んん…!」
男「なるほど…」
おっさん「…」クチュクチュ
娘「…はぁ…あん!……あっ……!」
おっさん「…!」
おっさん「(こいつは…処女だな…)」
おっさん「男、ちょっとかわれ」
男「あっ、はい」
おっさん「…」スタスタ
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:25:52.71:0Yc+lWU+0
おっさん「…もしもし」
おっさん「あ、課長ですか?」
おっさん「えーと23歳の処女なんですけど…」
おっさん「……あ、わかりました」
おっさん「…」プツッ
おっさん「…」
おっさん「もしもし」
おっさん「…了解です」プツッ
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:28:44.01:0Yc+lWU+0
娘「……あんっ……んんっ……」
娘「んっ……!」ビクン
男「(さっきからパパさんの目線が怖いなー)」クチュクチュ
パパ「…」
おっさん「すまん。待たせたな」
男「あ、はい」
おっさん「…娘さん、異性とのセックスは経験ないですよね?」
娘「…はい」
おっさん「…」
おっさん「男。」
男「はい?」
おっさん「このバイブで処女膜破れ」
パパ「…な!」
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:29:25.05:s0p4WpLc0
娘「…え?」
おっさん「すいませんね。処女膜破かしてもらいます」
パパ「ちょっと待て!おかしいだろ!そんな事までする必要あんのか!」
おっさん「ごめんなさい。決まってるんですよね」
おっさん「お気持ちはわかります。耐えてください」
パパ「…」
パパ「くそ!くそ!くそぉ!!」
おっさん「それじゃ男、突っ込め」
男「あ、はい」
娘「…………」
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:35:49.69:0Yc+lWU+0
男「いきますよー?」
娘「……はい」
男「えいっ」ズブブ
娘「んっ……痛い……痛いよぉ……!」
娘「ハァハァ……痛いぃぃ!……んっ…!」
男「…」ブイーン
娘「…ハア……痛いよぉ…!」
パパ「うぅ……くそぉ…」
男「(血だ…)」
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:38:18.07:0Yc+lWU+0
おっさん「…よし、終わりだ」
おっさん「では、失礼しました」ガチャ
パパ「…」
娘「………パパ、私部屋戻るね」
パパ「……あぁ」
ママ「…」トローン
娘「…」ガチャ
娘「ぐすん……痛かった……」
娘「……ウッ……グスン……」
192: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 :2011/11/18(金) 00:39:10.88:g8yESuW00
おっさん「まぁ今日はこれで終わりだ」
男「あ、そっすか…」
おっさん「どうだった?辛かったか?」
男「…はぁ」
おっさん「…その内すぐ慣れる。俺もまだ始めて1年だ」
男「…はい」
おっさん「今日は直帰していいぞ。俺が言っとく」
男「あ、はい…」
男「失礼します」
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:43:27.12:0Yc+lWU+0
男「ただいま」ガチャ
妹「おかえり」
男「母さんは?」
妹「今日友達の家泊まりに行ったって」
男「あーそうなの?」
妹「てか兄貴仕事はじめたの?」
男「あぁうん」
妹「へぇー偉いじゃん!何の仕事?」
男「おま○こ調査委員会」
妹「…は?」
男「おま○こ調査委員会」
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:45:55.10:0Yc+lWU+0
妹「頭おかしくなったの?」
男「お前んとこも調査きた?」
妹「きてないよ!何いってんの!?」
男「そっか…」
男「…お前処女?」
妹「はぁ!?何いってんの!?」
男「いや…」
男「もし処女だったら…早く好きな人見つけて…やっとけよ…?」
妹「はぁ!?きもいし!意味わかんないし!」ダッ
男「…」
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:48:22.09:0Yc+lWU+0
男の部屋
男「(楽しい仕事だと思ってたんだけど意外ときついな)」
男「(何で処女膜破る必要あったんだろ?)」
男「(てかこれ何の意味があるんだろ?)」
男「(うーん…)」
男「(いかんな、考え出すと止まらん…)」
男「まぁいいや寝よう…」
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:52:09.10:0Yc+lWU+0
男「おはようございます」
職員「おはようございます。昨日はどうでした?」
男「ええまずまずで…」
職員「なるほど。」
おっさん「よぉ~!男くん!」
男「あっ、おはようございます!」
おっさん「おう。今日も頑張ろうな」
男「はい」
おっさん「今日の一軒目はぁ~…24歳のOL!」
男「むふふ」
おっさん「よかったなぁ~!こいつう!」
おっさん「しかもほれ、かわいいぞ!」ペラッ
男「どれどれ…」
男「…!」
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:54:11.64:0Yc+lWU+0
男「こ、これは…!」
男「(高校生の頃大好きだったAちゃんじゃないかぁ!)」
おっさん「…?どうした?」
男「あ、いえ、なんでもないっす!」
男「早く行きましょう!!!」
おっさん「お、気合はいってんなぁ!!」
男「♪~」
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:58:49.05:0Yc+lWU+0
おっさん「すいませーん」ピンポーン
A「はーい?」ガチャ
おっさん「おま○こ調査委員会のものです」
A「…まじ?」
おっさん「はい」
A「あちゃ~まじか~来ちゃったか~…」
A「これ受けないと前科つくんでしょ?」
おっさん「よく知ってますね」
A「うん。父が警察官だから」
おっさん「なるほど…」
男「…」ドキドキ
A「…?」
A「(どっかでみたことあるなぁ…)」
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:02:19.33:0Yc+lWU+0
A「…」ジー
男「(か、かわええええ!こっちみてるるうううう)」ドキドキ
A「…!」
A「…男君?」
男「あ、あ、あ、はひっ!!」
おっさん「ん、知り合いだったのか?」
男「あ、高校の頃の…はい、同級生で」
A「男君も…調査すんの?」
男「あ、うーん…まぁ」
A「…まじ」
男「…」
A「(やだなぁ…)」
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:04:19.37:T3mFZVKR0
A「あの~…」
おっさん「はい?」
A「その~ちょっと同級生に見られるのは恥ずかしいから…」
A「男君抜きでやって貰っていいですか?」
男「(そそそそそそんなぁ!)」
おっさん「あ~…」
おっさん「わかりました。」
おっさん「男、お前外で待ってろ」
男「え…」
男「はい…」ガチャ
男「えぇ~…」
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:09:00.21:0Yc+lWU+0
おっさん「じゃあ脱いでください」
A「はい」スル
おっさん「じゃあ触っていきますね」クチュクチュ
A「……」
おっさん「…」クチュクチュ
A「……っ!」
おっさん「はいオッケーですA+ですね」
おっさん「次は感度の方を…ん?」ブーンブーン
おっさん「(メール…男からだ…)」
男「(Aちゃん処女でしたか?それだけは教えてください!!)」
おっさん「…」
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:09:53.08:YMFMsCjf0
男「…」ドキドキ
男「…!」ブーンブーン
男「…!」
おっさん「(非処女。)」
男「…」
男「…」ワナワナ
男「…ぬおおおおおお!!」ガチャ
おっさん「!?」
男「…」
A「…え!?ちょっとやだ!出てってよ男君!」
男「…」
男「感度チェック…俺にやらせてください」
A「な、何を言ってるの…?」
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:14:39.44:0Yc+lWU+0
男「いいですよね?」
A「え、ちょっとほんとむり。何いってんの?ねえ!」
おっさん「…」
おっさん「まぁいいよ」
A「え!!ちょっとマジ!?」
おっさん「まぁ、本来調査員は選べないものですし」
A「そんなぁ…」
男「…」
男「じゃ、始めますか(ニッコリ」
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:18:51.96:0Yc+lWU+0
男「…」ジー
A「…あんま見ないでよ……」
男「…綺麗なおま○こしてるんだねっ^^」
A「うっさい……」
男「遊んでる癖に…」
男「どうせバイブも使った事あるんでしょ?」ヴィーン
A「………ない」
男「…ほんとにぃ」ズブブ
A「……!!」
男「おー簡単に入ったわ。流石非処女」
A「……フッ…んっ……ハァ……」
男「どう?同級生にバイブ入れられる気持ちは?」
A「………んっ……うっさぃ……!」
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:22:59.95:0Yc+lWU+0
A「……んっ……あっ…ん…」
男「まさか優等生のAちゃんのま○こにバイブ突っ込むとはな~」
A「あ………んっ………」
男「幸せだなぁ…」
A「………んっ!あっあっ!!」
男「ん?イキそうなの?」
A「………だめっ…んっ……!」
A「……あぁぁ!!!」ビクンビクン
男「お~いったいった」
A「………はあ…………はあ……」
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:25:56.60:0Yc+lWU+0
男「どうだった?彼氏のとどっちが気持ちよかった?」
A「………」
男「あれ?どうしたの目真っ赤にして?泣いちゃったの?」
A「……出てって」
男「え?」
A「早く出てってよ!!!」
おっさん「…行くぞ」
男「…」ガチャ
A「はぁ…最悪」グスン
A「(男君…あんな人だったなんて…)」
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:27:53.23:0Yc+lWU+0
おっさん「おまえなぁ、あれ言いすぎだぞ?」
男「すいません…」
おっさん「好きな子だったのか?」
男「はい…」
おっさん「好きな子が非処女だったからってお前…」
男「すいません…」
おっさん「今時の子なんて殆ど十代で経験してんだろ」
男「…」
おっさん「まぁいいや…次行こう」
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:30:39.43:0Yc+lWU+0
おっさん「次はなぁ…」ペラッ
おっさん「…!」
おっさん「な、そんな馬鹿な…!」
男「どうしたんすか?」
おっさん「…」
おっさん「…ちょっと待ってろ」
おっさん「…」プルルルル
課長「お、どした?」
おっさん「どういうことですか…」
課長「なにが?」
おっさん「何で俺の娘が…調査されるんですか!?」
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:32:45.57:T3mFZVKR0
おっさん「職員の家族は調査されない…」
おっさん「そうなってるはずですよね?」
課長「あ~…」
課長「実はさ…」ボソボソ
おっさん「…」
おっさん「…そんな」
課長「まぁ、非処女だったら大丈夫らしいから」
おっさん「あ、はい…」
課長「すまんな…耐えてくれ」
おっさん「はい…」
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:37:11.62:0Yc+lWU+0
おっさん「…」
男「どうしたんすか?」
おっさん「いや、何でもない」
男「はぁ…」
おっさん「男君は…自分の家族がもし調査されるってなったらどうする?」
男「あぁ~それきついっすね…」
男「うーん凄い嫌だけどまぁ、自分以外が調査するんならいいかなぁ」
男「いやでもやっぱ、やだなぁ~…」
おっさん「そうか…」
おっさん「男君、実はさ…」
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:39:28.12:0Yc+lWU+0
男「え!娘さんが?」
おっさん「…」
男「そりゃ~…きついっすねぇ…」
おっさん「男君」
男「は、はい!」
おっさん「この調査、お前が、やってくれないか!?」
男「え、え、マジっすか?」
おっさん「頼む!この通りだ!」ドゲザー
男「わ、わかりました!」
おっさん「すまん…ありがとう…」
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:41:52.60:0Yc+lWU+0
男「(おっさんの娘さんかぁ~)」
男「(ぜってぇピザまんみてえなやつだろうなぁ)」
男「(やだなぁ…)」
男「…」ピンポーン
娘「はい」ガチャ
男「!!!」
男「(か、かわいいだと…!?)」
娘「?なんですか?」
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:45:18.94:0Yc+lWU+0
男「あ、あのですねぇ私おま○こ調査委員会の者でして」
娘「あ、お父さんの知り合い?」
男「あ、はい。お父さんの職業知っているんですか?」
娘「うーんお父さんはバレてないと思ってるけど」
娘「普通にバレバレだよね」
男「あ、なるほど…」
娘「で、何の用ですか?」
男「あ、えーとですね、今日は娘さんのおま○こを調査しに…」
娘「…え」
299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:47:53.88:0Yc+lWU+0
娘「やだなぁ…」
男「大丈夫。すぐ終わりますから」
娘「うーん…」
娘「恥ずかしいけど…しょうがないか…」
男「ではパンツ脱いでください」
娘「はい…」
男「(20歳の大学生かぁ…)」
男「(いいなぁ最高じゃん)」
男「(でもおっさんの娘なんだよなぁ)」
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:50:16.01:0Yc+lWU+0
男「では中見ていきますねー」クチュ
娘「やだ……んっ…恥ずかしい……」
男「…」クチュクチュ
娘「……枕で顔隠していいですか?」
男「どうぞー」クチュクチュ
娘「……あん………やっ…ん…」
男「…」クチュクチュ
男「(処女だな…)」
男「…ん?」プルルルル
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:52:52.78:0Yc+lWU+0
男「はい?」
おっさん「もしもし?」
男「どうしました?」
おっさん「処女だったか?」
男「はい。そうみたいです」
おっさん「…」
おっさん「そんな…」ガクッ
男「…?どうしました?」
おっさん「…!」
おっさん「男君」
男「はい?」
おっさん「娘の処女を…貰ってくれないか?」
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:54:03.94:xfjCOfmG0
男「え?なにいってるんですか?」
おっさん「頼む…」
男「全然ウエルカムですけど…いいんすか?」
おっさん「あぁ…」
男「…もしかして、これからおっさんの事お父さんと言わなきゃならないんですか?」
おっさん「…それはおまえと娘次第だ」
男「…はぁ(やだなぁ…)」
おっさん「男君…頼んだよ…」
男「はぁ…」
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:59:17.60:0Yc+lWU+0
男「あのー…」ポンポン
娘「…ひゃあ!な、なんですか…?」
男「えーとね、そのー…」
娘「…?」
男「君のお父さんがね、その~」
男「俺と君とでね、セックスして欲しいらしいんだけど…」
娘「…え?」
娘「な、なんで?」
男「さぁ…?俺もよくわかんなくて…」
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:01:44.27:0Yc+lWU+0
娘「…お父さんが言ってたの?」
男「はい」
娘「えー…やだなぁ…」
男「…」
娘「…今からするんですか?」
男「あーはい」
娘「…」
娘「せめて…今日の夜までとかじゃダメですか?」
男「あーちょっとまってね」
男「…」プルルルル
318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:04:14.17:0Yc+lWU+0
おっさん「どうした?」
男「あの~娘さん夜まで待って欲しいらしいんですけど」
おっさん「…かまわんよ今日中なら」
男「あ、了解でーす」プツッ
男「良いみたいですよ」
娘「…ホッ」
男「ではまた後で伺いますね」
娘「え、ちょっ、待って!」
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:07:21.96:0Yc+lWU+0
男「…なんすか?」
娘「あのー…するにしても…」
娘「何も面識ないのにイキナリってちょっと…」
男「はぁ…」
娘「だからせめてその、少しは知っておきたいって言うか…」
男「うん」
娘「とりあえず、ファミレスかどっかでお話ししましょう…」
男「でも俺仕事あるし…」
男「うーん…」
男「ちょっと待って」プルルルル
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:10:22.49:0Yc+lWU+0
おっさん「どうした?」
男「娘さんがですね…」ボソボソ
おっさん「わかった。残りの仕事は俺がやっとくから行って来い」
男「あ、すいません。ありがとうございます」
おっさん「あぁ…」プツッ
おっさん「…」
おっさん「…」プルルルル
おっさん「もしもし…」
おっさん「非処女でした…」
おっさん「はい…はい……」
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:16:15.06:0Yc+lWU+0
課長「あーそっかあ非処女かぁ」
課長「はいよー」ガチャ
???「誰が非処女だったんだい?」
課長「あ、えーとですね先生がこの前私の家に来てくださった時に見ていた」
課長「社員旅行の時の写真に写ってたうちの部下の」
課長「可愛い!と絶賛していた娘さんですよ」
???「あ~あの子非処女だったのかぁ…残念だなぁ…」
課長「ええすいませんねぇ…」
???「まあいいや…リストある?」
課長「はい、こちらに…」
???「ふーん…」
???「お、この子いいじゃん!」
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:19:17.65:0Yc+lWU+0
課長「ん、どれどれ」
課長「…あー」
課長「これあれですね、うちの新入りの妹ですね」
???「ふーん」
課長「しかもこれミスですね。この子まだ19歳ですもん」
???「良いよ」
課長「え?」
???「最近10代ともやりたくなってきたし、いいよ」
課長「…はあ」
???「この子は処女でも非処女でもどっちでもいいや!」
課長「はい…」
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:23:21.15:0Yc+lWU+0
ファミレス
娘「よく食べるんですね」
男「うん!腹減ってたから!」
娘「お仕事…楽しいですか?」
男「うーんまぁタダでま○こ見えるし」
男「楽しいかな!(ニッコリ」
娘「…正直ですね」
娘「…」
娘「…ところで何でその、調査してるか知ってます?」
男「ん?おま○この健康状態を調べてより良い性生活を送れるようにするためでしょ?」
娘「…」
娘「実はですね…」
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:25:57.95:+6MtJ1rq0
娘「お父さんが酒に酔っ払って帰ってきた時に…」
娘「こんな仕事辞めてやる!何でBの娼婦探さなきゃなんねえんだ!って…」
男「Bって?」
娘「大物代議士のBですよ。ほら、よくテレビに出てる」
男「あ~あの!」
娘「お父さんが言うにはBとその取り巻きが」
娘「自分に好みの女を探して」
娘「それをリストアップするタメにその…ゴニョゴニョ調査委員会を…」
男「まじ?」
娘「はい…」
360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:30:48.25:kWBfM+sQ0
男「とんでもないエロ親父だな…」
娘「はい、特にBは20代前半の処女が好きだとか…」
男「へぇ…」
娘「多分お父さんは私をBに抱かせないためにあなたと…」
男「別にバイブ突っ込めばいいんじゃないの?」
娘「そ、それはちょっと違うんじゃないですか?」
男「あ、そお…」
367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:35:51.06:0Yc+lWU+0
男「まぁいいや娘ちゃんかわいいしぐひひwww」
娘「(この人良いとこあんのかな…)」
男「ん?」プルルルル
男「もしもし」
おっさん「男君」
男「はい」
おっさん「実は…」
男「はい」
おっさん「君の妹さんが…」
男「え…」
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:39:14.20:0Yc+lWU+0
男「え…え…まじですか?」
おっさん「あぁ…」
男「えぇ~…ちょ…」
男「(こうなったらおっさんに頼んで)」
おっさん「…」
男「あーやっぱそれもやだわ!無理だわ!」
おっさん「どうした?」
男「いえ…」
男「…!」
男「妹にバイブ突っこんどけって電話しときます」
おっさん「…」
おっさん「実はそれもダメなんだ…」
男「…え」
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:41:57.76:0Yc+lWU+0
おっさん「男君…Bという奴を知ってるかい?」
男「…さっき娘さんから聞きました」
おっさん「そうか」
おっさん「まぁそういうことだ…」
男「…」
男「…後で電話します」
おっさん「あっ…おい!」プツッ
おっさん「…」
男「…」プルルルル
妹「はいもしもし」
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:44:39.42:0Yc+lWU+0
男「よお」
妹「なによ?今遊んでるんだけど?」
男「そか」
妹「うん」
妹「じゃ」
男「うん」
妹「あ、」
男「ん?」
妹「タコ焼き買ってこか?」
男「いや、今日遅くなるからいいや」
妹「そか、じゃあ」
男「ん」プツッ
男「…」
男「どうしよう」
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:47:09.85:0Yc+lWU+0
娘「どうしました?」
男「実は…」ボソボソ
娘「ええ!!それは…お気の毒に…」
男「どうしよ…」
娘「うーん…」
男「…」
男「…!」
男「これだ…!」
娘「…?」
男「…」プルルルル
おっさん「もしもし」
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:53:37.74:0Yc+lWU+0
男「おっさん」
おっさん「どした?」
男「今からBのところ殴りこみに行きましょう」
おっさん「な、なにいってんだ」
男「やっぱ俺妹がエロ親父にやられんのはきついっす」
おっさん「そんなこといっても…」
男「てかいいんすか?娘さんが俺みたいな変態にやられても」
おっさん「まぁBにやられるよりかは…」
男「娘さんは俺でもなきゃBでもなく」
男「これから先の未来で出会うであろう本当に好きな人とやりたいと思うんですよ!」
娘「…」
おっさん「…」
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:55:42.37:PwDnUZWjO
おっさん「…しかしなぁ…」
男「…わかりました」
おっさん「…」
男「俺と娘さんのハメ撮りムービーをおっさんの携帯に送りまくりますよ?」
娘「…え!」
おっさん「な、なにを…」
男「いいんですか?」
おっさん「…」
おっさん「わ、わかったよ…」
おっさん「行こうか…Bんとこ…」
男「はい」
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:00:16.28:0Yc+lWU+0
おっさん「この辺りだ…」
男「…」
娘「うわー高級住宅街」
おっさん「課長も一緒にいるらしい…」
男「…」
おっさん「しかしいいのか男君?」
おっさん「また無職になるんだぞ」
男「かまいませんよ慣れてますし」
おっさん「Bに楯突いたら、この国にいられなくなるぞ…」
男「いいっすよ。どうせニートですし」
おっさん「俺は…」
男「もういいっすよ。教えてくれてありがとうございました」
男「後は1人で何とかします」
おっさん「…」
娘「…」
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:03:05.76:0Yc+lWU+0
男「…」
男「よーし」ピンポーン
警備員「どなたですか?」
男「おま○こ調査委員会です」
警備員「はぁ」
男「Bさんの奥様のおま○こを調査しにきました」
警備員「…」
警備員「少々お待ちを」
403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:05:10.80:0Yc+lWU+0
B「ほお…」
課長「あのバカタレ…」
B「まぁいいじゃないか」
B「通してやりなさい」
警備員「…はい」プツッ
警備員「どうぞ」
男「失礼します」
男「(うわー…でけー)」
警備員「こちらです」
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:09:37.75:0Yc+lWU+0
男「こんにちはB先生」
B「うむ。どうしたんだい?」
男「妹とセックスすんのやめてください」
B「…」
B「それは無理だねぇ…」
B「君の妹が可愛かった。私はセックスしたいと思った。」
B「いけないことかね?これは?」
男「妹は多分B先生の事タイプじゃないっす」
B「そんなこと関係ない」
B「女のねえ、意見何か知ったこっちゃない。そうだろう?」
B「聞いたらろくな試しがない」
B「ただやるだけに限るんだようん」
412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:12:42.37:0Yc+lWU+0
B「それにねおま○こ調査委員の設置はね」
B「国で正式に認められているんだ」
B「君はまさか私だけじゃなく国にまで楯突く気なのかい?」
B「そんなことしたら君だけじゃなく、君の家族まで…」
B「どうなるんだろうねぇ…」
男「…」
416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:16:13.43:0Yc+lWU+0
おっさん「…」トボトボ
娘「…」
おっさん「何か…食って帰るか…」
娘「…」
おっさん「おい…」
娘「…弱虫」
おっさん「…」
おっさん「しょうがないじゃないか…」
娘「弱虫なお父さん嫌い」
おっさん「…」
娘「Bが何よ!男さんを見習いなよ!」
おっさん「…」
娘「そんなんだからお母さんに逃げられるんだよ!」
おっさん「…」
422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:20:23.69:0Yc+lWU+0
娘「別に私、お父さんが無職になったって」
娘「後ろ指さされるようになったってさ、お父さんの前からいなくなんないよ」
娘「てか今の仕事だって十分後ろ指さされるし…」
おっさん「…」
娘「もう気にするもんなんてないんだし」
娘「いってきなよ!」
おっさん「…」
おっさん「…わかった」
おっさん「いってくる!!」
423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:21:22.15:cK1+QEqH0
おっさん「…」ピンポーン
警備員「はい」
おっさん「おま○こ調査委員です!」
警備員「(またか…)」
おっさん「課長と男とB先生に話があるのできました!」
警備員「…少々お待ちを」
B「ほぉ…」
課長「はぁ…もぉ~…」
男「…おっさん!」
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:25:56.39:0Yc+lWU+0
おっさん「失礼します」ガチャ
男「おっさん!」
おっさん「あぁ、さっきはすまんかったな男君」
B「これはこれは…一体何の用だい?」
おっさん「男の…男君の妹とセックスするのはやめてもらえませんでしょうか!」
男「…」
B「…」
B「無理だね」
おっさん「…」
男「…」
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:30:23.35:0Yc+lWU+0
B「まぁー…男君はともかく」
B「君はさ、僕に良質なおま○こを提供する事で」
B「給料貰っていたわけでしょ?」
おっさん「…」
B「それを自分達の身内が私にセックスされそうになると」
B「やめてくれだのほざくのは」
B「都合が良すぎるんじゃないのかい?」
おっさん「…」
B「…」
B「もしかして、」
B「君の娘、処女だったのかい?」
おっさん「…!」
B「俺に嘘を…ついたのか?」
443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:34:21.90:0Yc+lWU+0
B「どうなんだ?なぁ?」グイッ
おっさん「…」ブルブル
B「ん~…」
B「部下の教育はしっかりしないとね、課長?」
課長「ひ、ひいい!すいません!」
B「まぁ…今回は許してあげるよ…」
B「君らは早く帰りなさい。いつまでそう突っ立ってても無駄だよ」
おっさん「うう…」
男「…」ダッ
B「…な!」
445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:37:33.54:0Yc+lWU+0
男「…」ガシッ
B「何をするんだ!」
おっさん「…!」
課長「な、何をしてるんだ!やめなさい!」
男「嫌だね」
男「俺はこれからこいつのおちんこを調査するんだ!」
男「おちんこ調査委員会会長になるんだ!」
おっさん「…!」
B「くっ…私にこんな事をしてタダで済むと思うなよ…」
男「…」
446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:38:35.45:+6MtJ1rq0
男「俺は正直この仕事をやって」
男「可愛い子や好きだった女のま○こがみれて最高だと思った」
男「そこはあんたに感謝している」
B「…」
男「でも、妹があんたとセックスするってのはやだ」
男「俺は得したいけど損はしたくない」
男「だからセックスはするな」
B「そんな勝手な…」
男「どーしてもしたいって言うなら俺としろ」
B「頭がおかしいのか…」
466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:45:53.66:0Yc+lWU+0
男「さあ早く!ファックミー!」ペロン
おっさん「…」
課長「…」
男「早くしろ!さぁ!」フリフリ
B「…」
B「(ふむ…ケツか…)」
B「…」ズブ
男「いだだだだだだだ」
おっさん「…」
課長「(まじかよ…)」
474:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:48:10.22:+6MtJ1rq0
男「あー!痛い!これ痛い!」
B「(ふむ…中々こう…うむ…)」フリフリ
課長「(いくら性欲の塊だからって男とも…)」
B「(んむ…)」
B「(何だろう)」
B「(悪くないかもしれん)」
男「んあー!いたいいいい!」
481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:50:25.02:F77TEEG0O
B「(いい!てかいいわこれ!)」
B「いいわ!」フリフリ
課長「え…」
B「課長、今から君たちはアナル調査委員会になった!」
課長「え!」
B「おま○こ調査委員会は解散だ!」
課長「あ…はぁ…」
B「あーいいわーいいわー!」フリフリ
男「あーーーっ!あー!あー!」
課長「(男のケツ穴調べるなんて…)」
課長「(辞めるやつ続出すんぞ…)」
男「んんー!いてえええ!あーーー!」
B「いいわー!これいいわー!」フリフリ
496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:57:03.01:0Yc+lWU+0
帰り道
課長「とりあえずおまえらクビな」
おっさん「あ…」
課長「じゃ」バタン ブーン
おっさん「…」
男「ケツいてぇ…」ヒリヒリ
おっさん「大丈夫か?」
男「なんとか…」
男「あーいてえ…」
おっさん「仕事探さねえとな…」
男「…そっすね」
508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 04:01:42.91:0Yc+lWU+0
一年後
アナウンサー「大物議員B氏が逮捕されました!」
アナウンサー「近頃男性の肛門の健康状態をチェックするという」
アナウンサー「アナル調査委員会がありましたが」
アナウンサー「実はこの委員会がB氏の
奉仕相手を探すためのリストであったのが」
アナウンサー「職員の相次ぐ密告により判明しました!」
アナウンサー「警察側はまだまだB氏に余罪があるとして取り調べをすすめています!」
男「…」
男「だろうな…」
513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 04:07:19.43:0Yc+lWU+0
娘「男君!開けてー!」コンコン
男「あ、はーい」ガチャ
娘「ニュースみた?B逮捕されたよ!」
男「うん。みたよ」
娘「やっぱ同性のその…ゴニョゴニョを見るのって嫌だったんだろうね…」
男「ま○この時は密告するやつなんていなかったんだろうけどね」
娘「うん…」
男「お父さん元気?」
娘「うーんまぁ…」
娘「お弁当屋さんに採用されたよ。パートだけど」
男「お、良かったじゃん!」
娘「うん!」
518:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 04:10:57.52:0Yc+lWU+0
男「しかしあれだなぁ、付き合ってもう半年だなぁ…」
娘「うん…」
男「だったらそのぉ…そろそろさぁ…」
娘「…」
男「てかさぁ…俺もうま○こ見てるんだし…ねぇ…」
娘「最低」バシッ
男「…ごめん」
娘「…」
娘「就職決まったら…」
男「え?」
娘「就職決まったらね…」
男「…」
527:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 04:16:35.65:0Yc+lWU+0
男「よし探す!」
娘「早く探してよね。そろそろ公園以外でデートしたいし」
男「すまん。頑張る。俺頑張る。」
娘「うん、頑張れ」チュ
男「…」
娘「…」
男「うおおおおお!」ガバァ
娘「ちょ、ちょっとぉ!まだ職決まってないからだめだってば!」ゲシゲシ
男「うおおおおおお!この後ハローワークいくからああああああ!」
娘「だーめだってばーもぉー!」
おわり
529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 04:17:04.98:KdnafVC+0
ふむ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:10:37.92:+4McbuJw0
ほう
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:10:50.86:isMVHlLT0
続けたまえ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:11:50.47:IB1obEvU0男「やってもいいですけど…その、通報とかされません」
職員「我々は公的機関ですので証明書を見せれば大丈夫です」
男「なるほど」
男「じゃあ、やります」
職員「ようこそおま○こ調査委員会へ」
男「(職が決まらず街で人妻観察してたらまさかスカウトされるとは)」
男「(しかしおま○こ調査委員会なんて初耳だぞ…ほんとにあんのかな?)」
男「(…まぁいいや、頑張ろう)」
男「…」スースー
母「朝よ、起きなさい!」
男「うん…おはよう」
母「早く、仕事見つけて頂戴よまったく」
母「今日もハローワークいくんでしょ?」
男「ううん、仕事決まったよ」
母「え!ほんとに!?」
男「うん」
母「あらよかったぁ~!ほんと心配したのよお!」
男「うん」
母「それでどんな仕事決まったのよ!?営業?飲食?」
男「おま○こ調査委員会」
母「…え?」
男「おま○こ調査委員会」
しょうじきだなおいwww
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:19:37.10:IB1obEvU0母「な、何を言ってるの…?」
男「おま○こ調査委員会だよ。知らないの?公務員だよ」
母「…」ワナワナ
母「このバカ息子!!」バシン
男「うぐっ」
母「ほんと情けない!…もう!」ダッ
男「お袋待ってよ!ほんとにあるんだよ!」
男「出て行っちゃった…」
男「まあいいや、俺も仕事行こう」
男「ここだよな」
男「おま○こ庁本部三階のおま○こ調査委員会室か」
男「すいません」コンコン
職員「はい」
男「おはようございます。今日入社した男と言います」
職員「あ、男さんですね。お待ちしておりました」
職員「どうぞ」
男「(結構広いな)」
職員「え~とね、今日はねえ、先輩職員について行って」
職員「おま○こを調査するってのはどういうことなのかって言うのをね」
職員「体験してもらいます」
男「はい。」
職員「いつもね、彼女とエッチする時とかスケベな目線でしかおま○こってのを見たことないでしょ?」
男「見たことありません」
職員「え?」
男「見たことありません」
職員「…そっか」
なかなか肝の据わった男だ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 22:29:37.98:IB1obEvU0職員「風俗もいったことないの?」
男「お母さんにダメって言われました」
職員「…あぁそう。」
職員「まあいいや、今日一日君の教育をしてくれる先輩職員を紹介するね」
職員「おーい!おっさん~!」
おっさん「おう、お、新入りかい?」
男「はい。(うわあ、脂ギッシュなおっさんだなぁ…)」
おっさん「げへへ、よろしくなぁ」
男「よろしくお願いします」
おっさん「じゃあ、いくかぁ…」
男「はい!」ドキドキ
住宅街
おっさん「おめえ、童貞なんだって?」
男「はい」
おっさん「風俗もいったことねえのか?」
男「ないっす」
おっさん「そっかぁ。じゃあ今日始めておめこ見るわけだな!」
男「はい!」
おっさん「そうかそうか…おっ!一軒目は20歳の女子大生だぞ!」
男「やったぁ!」
おっさん「へへへ、あんま勃起すんなよぉ!」
おっさん「すいませーん」ピンポーン
女「はーい」
おっさん「ちょっとお時間頂けますでしょうか?」
女「あ、はーい」
男「…」ドキドキ
女「はい。なんでしょ?」ガチャ
おっさん「あ、私たちですねおま○こ調査委員会という者なんですけど…」
女「…え?」
おっさん「あのですね、おま○こ。即ち女性の陰部の健康状態を無料でチェックする機関でですね、」
女「…きもちわる」ガチャ
男「…」
おっさん「チッ」
おっさん「すいませーん!これはですね、受けてもらわないと罰せられるんですよー!」ドンドン
女「おっさん頭おかしいんじゃないの!?警察呼ぶよ!?」
男「や、やばくないっすか?怒ってますよ…?」
おっさん「あ?大丈夫だよ。」
おっさん「早く開けてくださーい!」ドンドン
女「今警察呼んだから!ばーか!キモいんだよ!」
男「アワワ…」
おっさん「…」
警察「すいませーん、警察ですが」
女「あ、お巡りさん!」ガチャ
女「何かさっきからそこにいるキモイのがま○こがどーの言ってくるんですけど」
警察「…身分証の確認よろしいですか?」
おっさん「あぁいいよ」スッ
男「(人生オワタ)」
警察「あっ、おま○こ調査委員会の方ですね」
おっさん「はい」
警察「お姉ちゃんこれ受けないとね、前科ついちゃうよ」
女「…え?」
警察「んじゃ私はこれで」スタスタ
女「ちょ、ちょっとぉ…」
おっさん「よし、いっちょはじめますか!」
女「…はぁ!?」
女「無理無理無理無理!!きもい!絶対イヤ!」
おっさん「そんな拒否んなくても…とりあえず家あげて?ね?」
女「やだちょっとぉ!ほんと無理!キモイキモイ!」
おっさん「…」
おっさん「姉ちゃんよぉ…おれは別にお前のま○こ何か見たくねえんだよ」
おっさん「前科ついていいの?大学生だろ?」
女「…」
おっさん「親御さんに高い金だして貰って大学生までいってさぁ」
おっさん「ま○こ見せなかっただけで前科ついて」
おっさん「就職決まらず大学中退なんてさぁ、笑えないよ?」
おっさん「それでいいなら別にいいけどさぁ」
女「…グスッ」
女「やだ…グスッ…やだ…」
おっさん「早く決めてよ、俺ほんとどっちでもいいんだからさ」
女「うっ…やだ……ヒック…」
おっさん「泣いてねーでさぁ、早くしてよ」
女「…ヒック……ズッ……た」
おっさん「え?」
女「…ヒック…みせます………グスッ」
おっさん「はいよ。じゃあ上がるね」ガチャ
男「…」ドキドキ
おっさん「はいじゃあパンツ脱いでー」
女「グスン………ヒック………」スルスル
おっさん「はい脚広げてー」
男「…」ドキドキ
女「………」
おっさん「脚広げてー」
女「…グスッ………ヒック……」
おっさん「早く脚広げろや!」
女「……ハァ……ヤダァ……グス……」ガバッ
男「(うおおおおお!ま○こだああああ!)」
おっさん「よし、じゃあ始めますね」
女「………ヤダッ…………ヤダァ…」
おっさん「いいか新入り、よくみとけよ」
男「は、は、は、はい!」
おっさん「おいおいおめえービンビンじゃねえかw」
男「さ、サーセエエン!!www」
おっさん「別にいいけどよぉ…wとりあえずおめえもゴム手袋しとけ」
男「あ、はい」
おっさん「今から手で触るからなー」
おっさん「よーし…」ジー
女「………グスン……グスン……」
おっさん「…最近性行為しましたぁ?」
女「………グスン………そんなことまで聞くんですか?」
おっさん「はい」
女「………三ヶ月前です」
おっさん「…正直に言いな」
女「………グスン……グスン……」
おっさん「…一週間以内って書いとけ」
男「はい」カキカキ
おっさん「じゃあ今から中見て行きますね」クチュ
女「………やだ……グスン………やだぁ」
おっさん「よっと」クパア
女「……グスン………グスン……」
おっさん「ちょっと黒ずんでるけど、形はいいかなあ…」クチュクチュ
おっさん「うーんC+って書いとけ」
男「はい」カキカキ
おっさん「じゃあ次は感度を確かめますね?」
女「………え?」
おっさん「はい。このバイブで感度をチェックするんですよ。ローターのがいいですか?」
女「………もういやぁ……無理……無理……グスン……」
おっさん「よし男、お前の初仕事だ、やれ!」
男「えええええ!いいんすかぁァ!?」
おっさん「おう。道具好きなの使っていいぞ」
男「…」ドキドキドキドキ
男「じゃあこのローターを…」
おっさん「緊張すんなよ」
男「はい」
女「やだっ………やだぁ………グスン………グスン……」
男「では失礼しまーす」ブイーン
おっさん「あ、待った。忘れてた!匂いかいどけ!」
男「あ、はい」
女「……ウッ………ウッ……ヤダァ………」
男「…」クンクン
おっさん「どうだ?」
男「………くっせえええええ!!!」
男「オエエエエエエ!」
おっさん「おいおい…」
女「………グスン………グスン……」
おっさん「はいてんじゃねーよもう…」
男「す、すいません」フラフラ
おっさん「もういいよ、感度も俺がやっとくから座ってろ」
男「す、すいません…」
おっさん「じゃあいきますよー」ブイーン
女「…………グスン………グスン………」
おっさん「それー」ブブブイーン
女「……あっ………ヤダァ……ヤッ……あぁ……」
おっさん「…」ブブブイーン
それーwwww
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:24:33.44:IB1obEvU0女「あ……あ…………んっ……」
おっさん「感じやすいですねー」ブブブイーン
女「……んっ…!……ヤダァ……あ!」
おっさん「…」ブブブイーン
女「………離して!……………!」
男「……?」
女「お願い………んっ!……ハア!……ねぇ……!」
おっさん「…」ブブブイーン
女「……出ちゃう……オシッコ出ちゃうからぁ………お願い……!」
おっさん「…」ブブブイーン
男ってこれだからヤーよね
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:28:20.05:IB1obEvU0女「ねぇ……お願いだからぁ……ハア……ねぇぇ…!」
おっさん「…」ブブブイーン
女「……んっ!……ハア…!……もうダメ……」
おっさん「…」ブブブイーン
女「……あっ!……見ないで……!お願い……!見ないでぇ!!」シャー
おっさん「…」ブブブイーン
男「(うおおおおおお!)」
女「やだっ………やだぁ!……あぁ~……もうやだぁ……!とまらないいぃ…!」シャー
男「ちょっとトイレ借ります!」
女「もういや……グスン………グスン……」
おっさん「はい。終了でーす」
おっさん「あれ?男どこいった?」
女「……グスン……グスン………」
おっさん「…しかし姉ちゃん感じやすかったなぁw」
女「………」
おっさん「…この調査があった事は公にしちゃだめよ?」
おっさん「…まぁ前科者になりたいならいいけどね」
男「すいません!お待たせしました!」スッキリ
おっさん「おうじゃあ行くか!んじゃお邪魔しましたー!」バタン
女「……グスン……もうイヤ………」
おっさん「…オメーオ○ニーしてただろ?」
男「あっ、はい!」スッキリ
おっさん「おいおい…初っ端から抜いてると色々と身体もたなくなるぞ…」
男「すんません!興奮しちゃったっす!」
おっさん「まぁしょうがないけどよぉ…」
男「…いつもあんな感じなんすか?」
おっさん「ん?まぁ若いのは大体あんな感じよ」
男「まぁ…いきなり知らない奴にま○こ見せろって言われたらあーなりますよね」
おっさん「まあな…つっても感じるけどな」
おっさん「ションベンもらしてたじゃんなぁ!」
男「…はい」
おっさん「よし、次は32歳人妻だ!」
男「ま、ま、ま、まじっすかぁ!」ビンビン
おっさん「(もう回復してやがる)」
おっさん「人妻好きなのか?」
男「はい!最高っす!!!」
おっさん「そうかぁ~」
おっさん「お、ここだな。」
おっさん「すいませーん」ピンポーン
人妻「はーい」ガチャ
男「!!!」
おっさん「あ、私たちですね、おま○こ調査委員会という者なんですけど」
人妻「…はぁ」
男「(ひ、ひ、ひでえブスだ!!)」ショボーン
おっさん「おま○この健康状態を無料でチェックしているんですよ~」
人妻「…はぁ」
おっさん「これ義務化されていますのでー、受けていただけますかねー?」
人妻「…」
人妻「…はい」
おっさん「じゃあはじめますねー」
人妻「はい…//」
おっさん「よし男。おめえやっていいぞ!」
男「いやいいです!」
おっさん「え?人妻が好みなんじゃねえのか?」
男「だってブスなんすもん!!!」
人妻「な……!」
おっさん「(このバカ)」
人妻「…帰ってください!!!」
正直すぎだろwwww
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 23:48:07.59:IB1obEvU0おっさん「この馬鹿が!追い出されちまったじゃねーか!」ドカッ!バキッ!
男「すすすすびばせええん!!」
おっさん「あーもお!!課長に怒られるよ!!」
おっさん「何があっても怒らせるこというなや!」バキッ
男「うううう!すすすすびばせえええん!!」
おっさん「…はぁ、いくぞ!」
男「あ、はひ!」
おっさん「…次はぁ、23歳家事手伝い。実家暮らしかぁ…」
男「(やった)」
おっさん「はぁ~…実家暮らしかぁ~…」
男「…なんか問題あるんですか?」
おっさん「実家暮らし家事手伝い。この二つ揃ってたらまずやっかいだ」
男「何でですか?」
おっさん「バカ親とそのバカ親に甘やかされたクソガキを相手にしなきゃいけねぇ」
男「あ~…」
おっさん「今回はお前一言も喋るなよ?」
男「あっ、はい!」
おっさん「すいませーん」ピンポーン
ママ「はーい」
おっさん「あ、私おま○こ調査委員会の者です~」
ママ「…はい?」
おっさん「ちょっとお時間頂けますでしょうか?」
ママ「…はぁ」
娘「ママ、どうしたの?」
ママ「パパ起こしといて」
ママ「何でしょうか?」ガチャ
おっさん「え~とですね、今日はですね、ママさんと娘さんのですね」
おっさん「おま○このですね、健康状態をチェックしにきました」
ママ「な、なにを言ってるんですか?」
おっさん「これはですね、え~義務になっていますので」
おっさん「え~受けていただかないと法的に罰せられてしまい…グハッ!」ドサー
男「おっさん!」
パパ「帰れこの変態が!」
おっさん「いいんですか?奥様と娘さんに前科がついてしまうんですよ?」
パパ「知るか!帰れ!」
おっさん「様々な形で周りに知られますよ?」
パパ「…かまうものか!」
パパ「私が養ってやればいい!早く帰れ!」
おっさん「…ほんとにいいんですね?」
パパ「あぁ、早く帰れ!!」
おっさん「…今の仕事続けられなくなりますよ?」
パパ「外国に行けばいい!それだけの事だ!」
おっさん「行けると思ってるんですか?」
パパ「…」
おっさん「…選択してくださいよ」
おっさん「たかが30分奥様と娘のま○こを我々に見せるか」
おっさん「職を失って家族全員路頭に迷うか」
パパ「…」
おっさん「私たちは別にどっちでもいいんですよ」
パパ「…くっ」
ママ「…」
娘「…」
娘「…私、見せます!」
ママ「…私も!」
パパ「…」
娘「パパ!私大丈夫!」
パパ「…」
おっさん「はいじゃあパンツ脱いで~」
娘「はい…」
おっさん「おい、お前どっちがいい?」
男「娘で!!」
おっさん「即答だなおい…」
男「黒髪で可愛くて大人しそうで好みっす!」
おっさん「あぁそう…わかった」
おっさん「ちゃんと調査しろよ?」
男「うっす!!!!!」
男「あ、あ、あ、じゃ、あ、あ、ぬぬぬ脱いでくださひっ!」
娘「は、はい…」スル
娘「ぬ、脱ぎました…」
男「あ、あ、脚をひろげてくださひっ!」
娘「はい…」
パパ「…」
パパ「やめろぉ!」
男「!!?」
パパ「た、頼むやめてくれ…」ドゲザー
パパ「お願いします…」
男「…」
男「それは…無理ですね!(ニッコリ」
パパ・・・
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:15:05.73:0Yc+lWU+0男「よーしはじめましょう」
パパ「やめてくれ…頼む!なあ!」
男「そうは言われましても…」
娘「パパ…私大丈夫よ!」
パパ「…」
娘「パパの子だもん!私頑張るから!」
パパ「うう…」
男「じゃあみていきますねー」
娘「……」
男「(き、綺麗だ…!)」
男「A+と…」カキカキ
男「中も見ていきますね~」クチュクチュ
娘「……あっ……んっ…」
男「…」クチュクチュ
男「(しまった)」
男「(なにすればいいかわからない)」
男「お、お、おっさん」
おっさん「ん?どした?」
男「どうやればいいかわかんなくて…」
おっさん「あぁ。ちょっと待ってろ」ブブブイーン
ママ「あっ!あんっ!いいっ!あんっ!」
>>156
ママのりのりじゃねーかwwww
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:23:45.66:0Yc+lWU+0ママのりのりじゃねーかwwww
おっさん「よしじゃあやり方教えるからな」
おっさん「こうやってま○このな中に指つっこんで」ズプッ
娘「んっ…!」
おっさん「グリグリして」クチュ
おっさん「感触はどうか調べるんだ」クチュクチュ
娘「……あん……!……んん…!」
男「なるほど…」
おっさん「…」クチュクチュ
娘「…はぁ…あん!……あっ……!」
おっさん「…!」
おっさん「(こいつは…処女だな…)」
おっさん「男、ちょっとかわれ」
男「あっ、はい」
おっさん「…」スタスタ
おっさん「…もしもし」
おっさん「あ、課長ですか?」
おっさん「えーと23歳の処女なんですけど…」
おっさん「……あ、わかりました」
おっさん「…」プツッ
おっさん「…」
おっさん「もしもし」
おっさん「…了解です」プツッ
娘「……あんっ……んんっ……」
娘「んっ……!」ビクン
男「(さっきからパパさんの目線が怖いなー)」クチュクチュ
パパ「…」
おっさん「すまん。待たせたな」
男「あ、はい」
おっさん「…娘さん、異性とのセックスは経験ないですよね?」
娘「…はい」
おっさん「…」
おっさん「男。」
男「はい?」
おっさん「このバイブで処女膜破れ」
パパ「…な!」
>>169
き、鬼畜…
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:31:39.53:0Yc+lWU+0き、鬼畜…
娘「…え?」
おっさん「すいませんね。処女膜破かしてもらいます」
パパ「ちょっと待て!おかしいだろ!そんな事までする必要あんのか!」
おっさん「ごめんなさい。決まってるんですよね」
おっさん「お気持ちはわかります。耐えてください」
パパ「…」
パパ「くそ!くそ!くそぉ!!」
おっさん「それじゃ男、突っ込め」
男「あ、はい」
娘「…………」
男「いきますよー?」
娘「……はい」
男「えいっ」ズブブ
娘「んっ……痛い……痛いよぉ……!」
娘「ハァハァ……痛いぃぃ!……んっ…!」
男「…」ブイーン
娘「…ハア……痛いよぉ…!」
パパ「うぅ……くそぉ…」
男「(血だ…)」
おっさん「…よし、終わりだ」
おっさん「では、失礼しました」ガチャ
パパ「…」
娘「………パパ、私部屋戻るね」
パパ「……あぁ」
ママ「…」トローン
娘「…」ガチャ
娘「ぐすん……痛かった……」
娘「……ウッ……グスン……」
トローンwwwww
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:40:03.36:z0fNfBbe0
流星とおま○こ調査委員どっちみればいいんだよ…
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:40:59.76:0Yc+lWU+0おっさん「まぁ今日はこれで終わりだ」
男「あ、そっすか…」
おっさん「どうだった?辛かったか?」
男「…はぁ」
おっさん「…その内すぐ慣れる。俺もまだ始めて1年だ」
男「…はい」
おっさん「今日は直帰していいぞ。俺が言っとく」
男「あ、はい…」
男「失礼します」
男「ただいま」ガチャ
妹「おかえり」
男「母さんは?」
妹「今日友達の家泊まりに行ったって」
男「あーそうなの?」
妹「てか兄貴仕事はじめたの?」
男「あぁうん」
妹「へぇー偉いじゃん!何の仕事?」
男「おま○こ調査委員会」
妹「…は?」
男「おま○こ調査委員会」
妹「頭おかしくなったの?」
男「お前んとこも調査きた?」
妹「きてないよ!何いってんの!?」
男「そっか…」
男「…お前処女?」
妹「はぁ!?何いってんの!?」
男「いや…」
男「もし処女だったら…早く好きな人見つけて…やっとけよ…?」
妹「はぁ!?きもいし!意味わかんないし!」ダッ
男「…」
男の部屋
男「(楽しい仕事だと思ってたんだけど意外ときついな)」
男「(何で処女膜破る必要あったんだろ?)」
男「(てかこれ何の意味があるんだろ?)」
男「(うーん…)」
男「(いかんな、考え出すと止まらん…)」
男「まぁいいや寝よう…」
男「おはようございます」
職員「おはようございます。昨日はどうでした?」
男「ええまずまずで…」
職員「なるほど。」
おっさん「よぉ~!男くん!」
男「あっ、おはようございます!」
おっさん「おう。今日も頑張ろうな」
男「はい」
おっさん「今日の一軒目はぁ~…24歳のOL!」
男「むふふ」
おっさん「よかったなぁ~!こいつう!」
おっさん「しかもほれ、かわいいぞ!」ペラッ
男「どれどれ…」
男「…!」
男「こ、これは…!」
男「(高校生の頃大好きだったAちゃんじゃないかぁ!)」
おっさん「…?どうした?」
男「あ、いえ、なんでもないっす!」
男「早く行きましょう!!!」
おっさん「お、気合はいってんなぁ!!」
男「♪~」
おっさん「すいませーん」ピンポーン
A「はーい?」ガチャ
おっさん「おま○こ調査委員会のものです」
A「…まじ?」
おっさん「はい」
A「あちゃ~まじか~来ちゃったか~…」
A「これ受けないと前科つくんでしょ?」
おっさん「よく知ってますね」
A「うん。父が警察官だから」
おっさん「なるほど…」
男「…」ドキドキ
A「…?」
A「(どっかでみたことあるなぁ…)」
A「…」ジー
男「(か、かわええええ!こっちみてるるうううう)」ドキドキ
A「…!」
A「…男君?」
男「あ、あ、あ、はひっ!!」
おっさん「ん、知り合いだったのか?」
男「あ、高校の頃の…はい、同級生で」
A「男君も…調査すんの?」
男「あ、うーん…まぁ」
A「…まじ」
男「…」
A「(やだなぁ…)」
うわぁ…
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:05:19.50:0Yc+lWU+0A「あの~…」
おっさん「はい?」
A「その~ちょっと同級生に見られるのは恥ずかしいから…」
A「男君抜きでやって貰っていいですか?」
男「(そそそそそそんなぁ!)」
おっさん「あ~…」
おっさん「わかりました。」
おっさん「男、お前外で待ってろ」
男「え…」
男「はい…」ガチャ
男「えぇ~…」
おっさん「じゃあ脱いでください」
A「はい」スル
おっさん「じゃあ触っていきますね」クチュクチュ
A「……」
おっさん「…」クチュクチュ
A「……っ!」
おっさん「はいオッケーですA+ですね」
おっさん「次は感度の方を…ん?」ブーンブーン
おっさん「(メール…男からだ…)」
男「(Aちゃん処女でしたか?それだけは教えてください!!)」
おっさん「…」
男の執念www
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:11:37.56:0Yc+lWU+0男「…」ドキドキ
男「…!」ブーンブーン
男「…!」
おっさん「(非処女。)」
男「…」
男「…」ワナワナ
男「…ぬおおおおおお!!」ガチャ
おっさん「!?」
男「…」
A「…え!?ちょっとやだ!出てってよ男君!」
男「…」
男「感度チェック…俺にやらせてください」
A「な、何を言ってるの…?」
男「いいですよね?」
A「え、ちょっとほんとむり。何いってんの?ねえ!」
おっさん「…」
おっさん「まぁいいよ」
A「え!!ちょっとマジ!?」
おっさん「まぁ、本来調査員は選べないものですし」
A「そんなぁ…」
男「…」
男「じゃ、始めますか(ニッコリ」
男「…」ジー
A「…あんま見ないでよ……」
男「…綺麗なおま○こしてるんだねっ^^」
A「うっさい……」
男「遊んでる癖に…」
男「どうせバイブも使った事あるんでしょ?」ヴィーン
A「………ない」
男「…ほんとにぃ」ズブブ
A「……!!」
男「おー簡単に入ったわ。流石非処女」
A「……フッ…んっ……ハァ……」
男「どう?同級生にバイブ入れられる気持ちは?」
A「………んっ……うっさぃ……!」
A「……んっ……あっ…ん…」
男「まさか優等生のAちゃんのま○こにバイブ突っ込むとはな~」
A「あ………んっ………」
男「幸せだなぁ…」
A「………んっ!あっあっ!!」
男「ん?イキそうなの?」
A「………だめっ…んっ……!」
A「……あぁぁ!!!」ビクンビクン
男「お~いったいった」
A「………はあ…………はあ……」
男「どうだった?彼氏のとどっちが気持ちよかった?」
A「………」
男「あれ?どうしたの目真っ赤にして?泣いちゃったの?」
A「……出てって」
男「え?」
A「早く出てってよ!!!」
おっさん「…行くぞ」
男「…」ガチャ
A「はぁ…最悪」グスン
A「(男君…あんな人だったなんて…)」
おっさん「おまえなぁ、あれ言いすぎだぞ?」
男「すいません…」
おっさん「好きな子だったのか?」
男「はい…」
おっさん「好きな子が非処女だったからってお前…」
男「すいません…」
おっさん「今時の子なんて殆ど十代で経験してんだろ」
男「…」
おっさん「まぁいいや…次行こう」
おっさん「次はなぁ…」ペラッ
おっさん「…!」
おっさん「な、そんな馬鹿な…!」
男「どうしたんすか?」
おっさん「…」
おっさん「…ちょっと待ってろ」
おっさん「…」プルルルル
課長「お、どした?」
おっさん「どういうことですか…」
課長「なにが?」
おっさん「何で俺の娘が…調査されるんですか!?」
あああああ…
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:32:56.23:0Yc+lWU+0おっさん「職員の家族は調査されない…」
おっさん「そうなってるはずですよね?」
課長「あ~…」
課長「実はさ…」ボソボソ
おっさん「…」
おっさん「…そんな」
課長「まぁ、非処女だったら大丈夫らしいから」
おっさん「あ、はい…」
課長「すまんな…耐えてくれ」
おっさん「はい…」
おっさん「…」
男「どうしたんすか?」
おっさん「いや、何でもない」
男「はぁ…」
おっさん「男君は…自分の家族がもし調査されるってなったらどうする?」
男「あぁ~それきついっすね…」
男「うーん凄い嫌だけどまぁ、自分以外が調査するんならいいかなぁ」
男「いやでもやっぱ、やだなぁ~…」
おっさん「そうか…」
おっさん「男君、実はさ…」
男「え!娘さんが?」
おっさん「…」
男「そりゃ~…きついっすねぇ…」
おっさん「男君」
男「は、はい!」
おっさん「この調査、お前が、やってくれないか!?」
男「え、え、マジっすか?」
おっさん「頼む!この通りだ!」ドゲザー
男「わ、わかりました!」
おっさん「すまん…ありがとう…」
男「(おっさんの娘さんかぁ~)」
男「(ぜってぇピザまんみてえなやつだろうなぁ)」
男「(やだなぁ…)」
男「…」ピンポーン
娘「はい」ガチャ
男「!!!」
男「(か、かわいいだと…!?)」
娘「?なんですか?」
男「あ、あのですねぇ私おま○こ調査委員会の者でして」
娘「あ、お父さんの知り合い?」
男「あ、はい。お父さんの職業知っているんですか?」
娘「うーんお父さんはバレてないと思ってるけど」
娘「普通にバレバレだよね」
男「あ、なるほど…」
娘「で、何の用ですか?」
男「あ、えーとですね、今日は娘さんのおま○こを調査しに…」
娘「…え」
娘「やだなぁ…」
男「大丈夫。すぐ終わりますから」
娘「うーん…」
娘「恥ずかしいけど…しょうがないか…」
男「ではパンツ脱いでください」
娘「はい…」
男「(20歳の大学生かぁ…)」
男「(いいなぁ最高じゃん)」
男「(でもおっさんの娘なんだよなぁ)」
男「では中見ていきますねー」クチュ
娘「やだ……んっ…恥ずかしい……」
男「…」クチュクチュ
娘「……枕で顔隠していいですか?」
男「どうぞー」クチュクチュ
娘「……あん………やっ…ん…」
男「…」クチュクチュ
男「(処女だな…)」
男「…ん?」プルルルル
男「はい?」
おっさん「もしもし?」
男「どうしました?」
おっさん「処女だったか?」
男「はい。そうみたいです」
おっさん「…」
おっさん「そんな…」ガクッ
男「…?どうしました?」
おっさん「…!」
おっさん「男君」
男「はい?」
おっさん「娘の処女を…貰ってくれないか?」
おっさんプロ意識高すぎだろwww
誤魔化せよwww
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 01:55:38.89:0Yc+lWU+0誤魔化せよwww
男「え?なにいってるんですか?」
おっさん「頼む…」
男「全然ウエルカムですけど…いいんすか?」
おっさん「あぁ…」
男「…もしかして、これからおっさんの事お父さんと言わなきゃならないんですか?」
おっさん「…それはおまえと娘次第だ」
男「…はぁ(やだなぁ…)」
おっさん「男君…頼んだよ…」
男「はぁ…」
男「あのー…」ポンポン
娘「…ひゃあ!な、なんですか…?」
男「えーとね、そのー…」
娘「…?」
男「君のお父さんがね、その~」
男「俺と君とでね、セックスして欲しいらしいんだけど…」
娘「…え?」
娘「な、なんで?」
男「さぁ…?俺もよくわかんなくて…」
娘「…お父さんが言ってたの?」
男「はい」
娘「えー…やだなぁ…」
男「…」
娘「…今からするんですか?」
男「あーはい」
娘「…」
娘「せめて…今日の夜までとかじゃダメですか?」
男「あーちょっとまってね」
男「…」プルルルル
おっさん「どうした?」
男「あの~娘さん夜まで待って欲しいらしいんですけど」
おっさん「…かまわんよ今日中なら」
男「あ、了解でーす」プツッ
男「良いみたいですよ」
娘「…ホッ」
男「ではまた後で伺いますね」
娘「え、ちょっ、待って!」
男「…なんすか?」
娘「あのー…するにしても…」
娘「何も面識ないのにイキナリってちょっと…」
男「はぁ…」
娘「だからせめてその、少しは知っておきたいって言うか…」
男「うん」
娘「とりあえず、ファミレスかどっかでお話ししましょう…」
男「でも俺仕事あるし…」
男「うーん…」
男「ちょっと待って」プルルルル
おっさん「どうした?」
男「娘さんがですね…」ボソボソ
おっさん「わかった。残りの仕事は俺がやっとくから行って来い」
男「あ、すいません。ありがとうございます」
おっさん「あぁ…」プツッ
おっさん「…」
おっさん「…」プルルルル
おっさん「もしもし…」
おっさん「非処女でした…」
おっさん「はい…はい……」
課長「あーそっかあ非処女かぁ」
課長「はいよー」ガチャ
???「誰が非処女だったんだい?」
課長「あ、えーとですね先生がこの前私の家に来てくださった時に見ていた」
課長「社員旅行の時の写真に写ってたうちの部下の」
課長「可愛い!と絶賛していた娘さんですよ」
???「あ~あの子非処女だったのかぁ…残念だなぁ…」
課長「ええすいませんねぇ…」
???「まあいいや…リストある?」
課長「はい、こちらに…」
???「ふーん…」
???「お、この子いいじゃん!」
課長「ん、どれどれ」
課長「…あー」
課長「これあれですね、うちの新入りの妹ですね」
???「ふーん」
課長「しかもこれミスですね。この子まだ19歳ですもん」
???「良いよ」
課長「え?」
???「最近10代ともやりたくなってきたし、いいよ」
課長「…はあ」
???「この子は処女でも非処女でもどっちでもいいや!」
課長「はい…」
ファミレス
娘「よく食べるんですね」
男「うん!腹減ってたから!」
娘「お仕事…楽しいですか?」
男「うーんまぁタダでま○こ見えるし」
男「楽しいかな!(ニッコリ」
娘「…正直ですね」
娘「…」
娘「…ところで何でその、調査してるか知ってます?」
男「ん?おま○この健康状態を調べてより良い性生活を送れるようにするためでしょ?」
娘「…」
娘「実はですね…」
男正直すぎwww
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:28:53.55:0Yc+lWU+0娘「お父さんが酒に酔っ払って帰ってきた時に…」
娘「こんな仕事辞めてやる!何でBの娼婦探さなきゃなんねえんだ!って…」
男「Bって?」
娘「大物代議士のBですよ。ほら、よくテレビに出てる」
男「あ~あの!」
娘「お父さんが言うにはBとその取り巻きが」
娘「自分に好みの女を探して」
娘「それをリストアップするタメにその…ゴニョゴニョ調査委員会を…」
男「まじ?」
娘「はい…」
これは許されないな
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:32:57.37:0Yc+lWU+0男「とんでもないエロ親父だな…」
娘「はい、特にBは20代前半の処女が好きだとか…」
男「へぇ…」
娘「多分お父さんは私をBに抱かせないためにあなたと…」
男「別にバイブ突っ込めばいいんじゃないの?」
娘「そ、それはちょっと違うんじゃないですか?」
男「あ、そお…」
男「まぁいいや娘ちゃんかわいいしぐひひwww」
娘「(この人良いとこあんのかな…)」
男「ん?」プルルルル
男「もしもし」
おっさん「男君」
男「はい」
おっさん「実は…」
男「はい」
おっさん「君の妹さんが…」
男「え…」
男「え…え…まじですか?」
おっさん「あぁ…」
男「えぇ~…ちょ…」
男「(こうなったらおっさんに頼んで)」
おっさん「…」
男「あーやっぱそれもやだわ!無理だわ!」
おっさん「どうした?」
男「いえ…」
男「…!」
男「妹にバイブ突っこんどけって電話しときます」
おっさん「…」
おっさん「実はそれもダメなんだ…」
男「…え」
おっさん「男君…Bという奴を知ってるかい?」
男「…さっき娘さんから聞きました」
おっさん「そうか」
おっさん「まぁそういうことだ…」
男「…」
男「…後で電話します」
おっさん「あっ…おい!」プツッ
おっさん「…」
男「…」プルルルル
妹「はいもしもし」
男「よお」
妹「なによ?今遊んでるんだけど?」
男「そか」
妹「うん」
妹「じゃ」
男「うん」
妹「あ、」
男「ん?」
妹「タコ焼き買ってこか?」
男「いや、今日遅くなるからいいや」
妹「そか、じゃあ」
男「ん」プツッ
男「…」
男「どうしよう」
娘「どうしました?」
男「実は…」ボソボソ
娘「ええ!!それは…お気の毒に…」
男「どうしよ…」
娘「うーん…」
男「…」
男「…!」
男「これだ…!」
娘「…?」
男「…」プルルルル
おっさん「もしもし」
男「おっさん」
おっさん「どした?」
男「今からBのところ殴りこみに行きましょう」
おっさん「な、なにいってんだ」
男「やっぱ俺妹がエロ親父にやられんのはきついっす」
おっさん「そんなこといっても…」
男「てかいいんすか?娘さんが俺みたいな変態にやられても」
おっさん「まぁBにやられるよりかは…」
男「娘さんは俺でもなきゃBでもなく」
男「これから先の未来で出会うであろう本当に好きな人とやりたいと思うんですよ!」
娘「…」
おっさん「…」
男が急にかっこいいな
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 02:56:14.52:0Yc+lWU+0おっさん「…しかしなぁ…」
男「…わかりました」
おっさん「…」
男「俺と娘さんのハメ撮りムービーをおっさんの携帯に送りまくりますよ?」
娘「…え!」
おっさん「な、なにを…」
男「いいんですか?」
おっさん「…」
おっさん「わ、わかったよ…」
おっさん「行こうか…Bんとこ…」
男「はい」
おっさん「この辺りだ…」
男「…」
娘「うわー高級住宅街」
おっさん「課長も一緒にいるらしい…」
男「…」
おっさん「しかしいいのか男君?」
おっさん「また無職になるんだぞ」
男「かまいませんよ慣れてますし」
おっさん「Bに楯突いたら、この国にいられなくなるぞ…」
男「いいっすよ。どうせニートですし」
おっさん「俺は…」
男「もういいっすよ。教えてくれてありがとうございました」
男「後は1人で何とかします」
おっさん「…」
娘「…」
男「…」
男「よーし」ピンポーン
警備員「どなたですか?」
男「おま○こ調査委員会です」
警備員「はぁ」
男「Bさんの奥様のおま○こを調査しにきました」
警備員「…」
警備員「少々お待ちを」
B「ほお…」
課長「あのバカタレ…」
B「まぁいいじゃないか」
B「通してやりなさい」
警備員「…はい」プツッ
警備員「どうぞ」
男「失礼します」
男「(うわー…でけー)」
警備員「こちらです」
男「こんにちはB先生」
B「うむ。どうしたんだい?」
男「妹とセックスすんのやめてください」
B「…」
B「それは無理だねぇ…」
B「君の妹が可愛かった。私はセックスしたいと思った。」
B「いけないことかね?これは?」
男「妹は多分B先生の事タイプじゃないっす」
B「そんなこと関係ない」
B「女のねえ、意見何か知ったこっちゃない。そうだろう?」
B「聞いたらろくな試しがない」
B「ただやるだけに限るんだようん」
B「それにねおま○こ調査委員の設置はね」
B「国で正式に認められているんだ」
B「君はまさか私だけじゃなく国にまで楯突く気なのかい?」
B「そんなことしたら君だけじゃなく、君の家族まで…」
B「どうなるんだろうねぇ…」
男「…」
おっさん「…」トボトボ
娘「…」
おっさん「何か…食って帰るか…」
娘「…」
おっさん「おい…」
娘「…弱虫」
おっさん「…」
おっさん「しょうがないじゃないか…」
娘「弱虫なお父さん嫌い」
おっさん「…」
娘「Bが何よ!男さんを見習いなよ!」
おっさん「…」
娘「そんなんだからお母さんに逃げられるんだよ!」
おっさん「…」
娘「別に私、お父さんが無職になったって」
娘「後ろ指さされるようになったってさ、お父さんの前からいなくなんないよ」
娘「てか今の仕事だって十分後ろ指さされるし…」
おっさん「…」
娘「もう気にするもんなんてないんだし」
娘「いってきなよ!」
おっさん「…」
おっさん「…わかった」
おっさん「いってくる!!」
ええ娘やで
424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:22:32.60:+6MtJ1rq0
頑張れおっさん
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:22:50.84:0Yc+lWU+0おっさん「…」ピンポーン
警備員「はい」
おっさん「おま○こ調査委員です!」
警備員「(またか…)」
おっさん「課長と男とB先生に話があるのできました!」
警備員「…少々お待ちを」
B「ほぉ…」
課長「はぁ…もぉ~…」
男「…おっさん!」
おっさん「失礼します」ガチャ
男「おっさん!」
おっさん「あぁ、さっきはすまんかったな男君」
B「これはこれは…一体何の用だい?」
おっさん「男の…男君の妹とセックスするのはやめてもらえませんでしょうか!」
男「…」
B「…」
B「無理だね」
おっさん「…」
男「…」
B「まぁー…男君はともかく」
B「君はさ、僕に良質なおま○こを提供する事で」
B「給料貰っていたわけでしょ?」
おっさん「…」
B「それを自分達の身内が私にセックスされそうになると」
B「やめてくれだのほざくのは」
B「都合が良すぎるんじゃないのかい?」
おっさん「…」
B「…」
B「もしかして、」
B「君の娘、処女だったのかい?」
おっさん「…!」
B「俺に嘘を…ついたのか?」
B「どうなんだ?なぁ?」グイッ
おっさん「…」ブルブル
B「ん~…」
B「部下の教育はしっかりしないとね、課長?」
課長「ひ、ひいい!すいません!」
B「まぁ…今回は許してあげるよ…」
B「君らは早く帰りなさい。いつまでそう突っ立ってても無駄だよ」
おっさん「うう…」
男「…」ダッ
B「…な!」
男「…」ガシッ
B「何をするんだ!」
おっさん「…!」
課長「な、何をしてるんだ!やめなさい!」
男「嫌だね」
男「俺はこれからこいつのおちんこを調査するんだ!」
男「おちんこ調査委員会会長になるんだ!」
おっさん「…!」
B「くっ…私にこんな事をしてタダで済むと思うなよ…」
男「…」
おちんこ調査委員会キターwwwww
457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:42:32.34:0Yc+lWU+0男「俺は正直この仕事をやって」
男「可愛い子や好きだった女のま○こがみれて最高だと思った」
男「そこはあんたに感謝している」
B「…」
男「でも、妹があんたとセックスするってのはやだ」
男「俺は得したいけど損はしたくない」
男「だからセックスはするな」
B「そんな勝手な…」
男「どーしてもしたいって言うなら俺としろ」
B「頭がおかしいのか…」
男「さあ早く!ファックミー!」ペロン
おっさん「…」
課長「…」
男「早くしろ!さぁ!」フリフリ
B「…」
B「(ふむ…ケツか…)」
B「…」ズブ
男「いだだだだだだだ」
おっさん「…」
課長「(まじかよ…)」
>>466
どうしてこうなったwwwww
472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:47:39.04:ynVXfTjnOどうしてこうなったwwwww
なんだこの展開
478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:49:37.71:0Yc+lWU+0男「あー!痛い!これ痛い!」
B「(ふむ…中々こう…うむ…)」フリフリ
課長「(いくら性欲の塊だからって男とも…)」
B「(んむ…)」
B「(何だろう)」
B「(悪くないかもしれん)」
男「んあー!いたいいいい!」
なんか一周して楽しくなってきたwwwwww
489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 03:53:59.76:0Yc+lWU+0B「(いい!てかいいわこれ!)」
B「いいわ!」フリフリ
課長「え…」
B「課長、今から君たちはアナル調査委員会になった!」
課長「え!」
B「おま○こ調査委員会は解散だ!」
課長「あ…はぁ…」
B「あーいいわーいいわー!」フリフリ
男「あーーーっ!あー!あー!」
課長「(男のケツ穴調べるなんて…)」
課長「(辞めるやつ続出すんぞ…)」
男「んんー!いてえええ!あーーー!」
B「いいわー!これいいわー!」フリフリ
帰り道
課長「とりあえずおまえらクビな」
おっさん「あ…」
課長「じゃ」バタン ブーン
おっさん「…」
男「ケツいてぇ…」ヒリヒリ
おっさん「大丈夫か?」
男「なんとか…」
男「あーいてえ…」
おっさん「仕事探さねえとな…」
男「…そっすね」
一年後
アナウンサー「大物議員B氏が逮捕されました!」
アナウンサー「近頃男性の肛門の健康状態をチェックするという」
アナウンサー「アナル調査委員会がありましたが」
アナウンサー「実はこの委員会がB氏の
奉仕相手を探すためのリストであったのが」
アナウンサー「職員の相次ぐ密告により判明しました!」
アナウンサー「警察側はまだまだB氏に余罪があるとして取り調べをすすめています!」
男「…」
男「だろうな…」
娘「男君!開けてー!」コンコン
男「あ、はーい」ガチャ
娘「ニュースみた?B逮捕されたよ!」
男「うん。みたよ」
娘「やっぱ同性のその…ゴニョゴニョを見るのって嫌だったんだろうね…」
男「ま○この時は密告するやつなんていなかったんだろうけどね」
娘「うん…」
男「お父さん元気?」
娘「うーんまぁ…」
娘「お弁当屋さんに採用されたよ。パートだけど」
男「お、良かったじゃん!」
娘「うん!」
男「しかしあれだなぁ、付き合ってもう半年だなぁ…」
娘「うん…」
男「だったらそのぉ…そろそろさぁ…」
娘「…」
男「てかさぁ…俺もうま○こ見てるんだし…ねぇ…」
娘「最低」バシッ
男「…ごめん」
娘「…」
娘「就職決まったら…」
男「え?」
娘「就職決まったらね…」
男「…」
男「よし探す!」
娘「早く探してよね。そろそろ公園以外でデートしたいし」
男「すまん。頑張る。俺頑張る。」
娘「うん、頑張れ」チュ
男「…」
娘「…」
男「うおおおおお!」ガバァ
娘「ちょ、ちょっとぉ!まだ職決まってないからだめだってば!」ゲシゲシ
男「うおおおおおお!この後ハローワークいくからああああああ!」
娘「だーめだってばーもぉー!」
おわり
おつかれー。楽しかったよ
533:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 04:18:09.88:d/hZqaMS0
乙 感動した
537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 04:18:54.63:DVTL4apK0
乙
久々に満たされた
539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 04:19:05.94:TzeXrL2tO久々に満たされた
色々わろた 乙
544:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 04:20:08.84:IdqFX/GD0
お疲れ
面白かったよ!
563: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/11/18(金) 05:23:21.08:raBIX8An0面白かったよ!
ワロタし淡々としてて良かったわ
565:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 05:56:02.36:mCglxY3r0
ひさびさにいいもん見た
おつ!
おつ!
コメント 11
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全然出てこなかったな
こういうぶっ飛んだ奴は面白いwwww