◇◇チラシの裏 175枚目◇◇
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536 名無しの心子知らず sage 2011/11/09(水) 10:50:43.58 ID:ah1ICeuf
イマジネーションフレンド来た!
3歳ちょっとの娘の友達は、頭にリボンがついた「みほちゃん」だそうだ。
例によってみほという名前の知り合いは周りにいない。
いそうな名前なのに、本当にいない。
テレビで見たとか?でもテレビは殆ど見ないんだよね。
不思議だなぁ。
538 名無しの心子知らず sage 2011/11/09(水) 11:12:17.44 ID:g5Sb22Wv
イマジネーションフレンドって何?
と思ってググったら、
「イマジナリーフレンド」(または「イマジナリーコンパニオン」)
小さい子どもによく見られる自我確立のための症状で、所謂、想像上の友達
例えば、現実には存在しないアニメのキャラクターや、
本来しゃべるはずのないぬいぐるみとお話をした、といったものがこれにあたる。
自分という人格が形成されたころ(凡そ6~7歳)には自然と消える。
※病気や障害ではないので“症状”という表現には語弊があるという記載あり
そういえばうちの娘も3、4歳の頃に
「ともちゃん」とかいう架空のキャラと遊んでいたことがあった。
うちの場合はウサギのぬいぐるみなんだけど、話し掛けるとちゃんと
返事をするみたいで一人二役で会話をしているのではなく、
娘「今日は何して遊ぶ?」
ウサ「・・・」
娘「いいねー、積み木ね!持ってくる!」
娘「え?一緒にくる?いいよ、行こう」
みたいに、想像で言っているのか、本当に娘にはぬいぐるみの声が
聞こえているかのような会話が続くみたいな事が結構あった。
娘に聞いてみると本当に、ともちゃんと喋ってるよと言っていたし。
その時は、想像力豊かな子!と思っていたけど、
イマジネーションフレンドってやつだったのかも。
今は6歳で、もうそういう存在はいないようだ。