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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 03:55:46.36:zcqgJjBk0
女友「ちょ、ちょっと見せてくれるかな!2000円!2000円あげるから!」
女「えっ!ちょっとやだ!」
ふたなりっ子が女の子に犯される展開でお願いします
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:11:27.06:zcqgJjBk0
女友「2000円だよ!欲しくないの!?」
女「いやだもん!」
女友「じゃ、じゃあ!3500!3500円出すから見せて!」
女「だからお金の問題じゃないんだってば!」
女友「そ、そんな……」
女「そこまで落ち込まなくても」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:15:32.45:zcqgJjBk0
女友「じゃあ……じゃあ服の上から触るだけ」
女「うーん…」
女友「触るのも駄目な訳…?」
女友「そもそも一緒にお風呂入る仲じゃん…なんで…なんで…」
女「おちんちんがついてるのとそうでないとでは違うと思うんだ…」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:18:01.49:zcqgJjBk0
女「だからもう一緒にお風呂は入れない」
女友「!?」
女友「しょんな…しょんなこと言うの女しゃん…?
女「…」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:20:51.18:zcqgJjBk0
女友「5000円あげるから!お風呂だけは…!!」
女「いや、それ見るのと一緒でしょ?」
女友「なんや…もっとお金が欲しいんか?がめつい女やのう…」
女「もうやだこいつ」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:23:37.46:mFPYexWI0
女「だからどれだけお金くれても見せないから」
女友「ひどい…女のちんちんを見れなかったらもう一生ちんちん見れないかもしれないんだよ!!」
女「それはないでしょ、女友って結構、あの、かわいいし…///」
女友「お、女しゃん…///」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:29:28.91:zcqgJjBk0
女「で今日は泊ってくの?」
女友「もろちん!女しゃんのお風呂覗かないといけないし!」
女「も、もろt…!っておい」
女「まあいいよいいよ鍵ついてるし入れないよ」
女友「ぐぬぬぅ…!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:32:36.47:zcqgJjBk0
女「それじゃ夕飯の材料買いにいこっか」
女友「うん!」
――スーパー
女「めんどくさいしカレーでいいよね」
女友「おっけー」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:35:24.91:zcqgJjBk0
女友「女しゃん!カレーにこれ入れようよ!」
女「ウインナー?絶対狙ってるよね?」
女友「なにがー?たまたま見つけただけだよー?」
女「ぬぅ…」
女友「そういえばさ!たまたまついてんの?」
女「ブフォッ!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:37:42.34:zcqgJjBk0
女「こんなとこでたまたま言うな!」
女友「女も言ってるじゃん」
女「ハッ…とにかくここでその話はなし!」
女友「はーい」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:40:17.07:zcqgJjBk0
女友「女しゃん!これも入れよ?」
女「ソーセージとフランクフルト…返してこい」
女友「あ、はい…すいません」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:43:28.11:zcqgJjBk0
――女家
女「さて、早速作っちゃおっか」
女友「ほーい」
女「…」トントントントン
女友「…」
女友「ところでたまたまついてんの?」
女「!!」ザクッ
女「いったーーい!!」
女友「ぬわー!!救急車!!」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:46:23.57:zcqgJjBk0
女「救急車はいいからっ…!救急車はいいからっ…!」
女友「どど、どうしよう!!たまたまさすればいい!?」
女「そこの棚に救急箱あるからもってこおおおおおい!!!」
女友「ハヒィッ!!」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:49:39.83:zcqgJjBk0
女「ふぅ…」
女友「びっくりしたー…」
女「手当ありがと…」
女友「いや、あたしが悪いし…ごm」
女「だが許さん」
女友「えっ」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:52:11.63:zcqgJjBk0
女友「それじゃあたしが全部やるから女しゃんは休んでな?」
女「うん…」
女友「…」トントントントン
女友「それでたまたまついてんの?」
女「!!」
女友「そろそろ教えてよー!」
女「…」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:54:34.98:zcqgJjBk0
女「……てr…」
女友「え?」
女「ついてるってば」
女友「へー…ほーん…」
女「何よ…」
女友「それはとても触ってみたいなって」
女「それは嫌です」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:57:15.35:zcqgJjBk0
女友「7000円あg」
女「それはもういい」
女友「はい」
女友「…(まあいい!機会はいつだってある!)」ジー
女「ど、どうしたの?」
女友「いやー!なんでもないっすよお!とっとと作るかー!」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 05:00:02.94:zcqgJjBk0
女友「できたよー!」
女「わーおいしそー!ってウインナーだらけか!」
女友「あたし特製ちんちんカレー!なんつってー!」
女「いいかげんにしろ」
女友「すいませんした…」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 05:02:58.38:zcqgJjBk0
女友「あの…あのね…」
女「な、何…?」
女友「隣で食べていいかな…?」ウワメヅカイ
女「べ、別にいいけど」
女友「よっしゃ!ありがと女しゃん!」
女「なんか企んでるの…?」
女友「はいぃ?」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 05:07:30.73:zcqgJjBk0
女友「♪」パクパクモグモグ
女「あ、おいしい」パクパク
女友「えろっ」
女「どういうことだおい」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 05:13:56.85:zcqgJjBk0
女友「…」パクパクモグモグ
女「…」パクパク
女友「あ、あー、手が滑ったー(棒)」ボタボタ
女「あー!!何してくれてんの!」
女友「まずい!女しゃんのズボンがうんこまみれに!!」
女「おいこら!」
女友「こんなこともあろうかと雑巾を用意しておいたんだー(棒)」
女友「早く拭かないと!早く拭かないと!!」
女「あっ!ちょっとそこはだめええええええええ」ドゴッ
女友「へぶっ」ドサッ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 05:22:35.50:zcqgJjBk0
女「隣に座ったのはこれをやるためか」
女友「はい、すいませんでした」
女「もう女友には近づかない」
女友「しょんなー…」
女友「しょげなこと言わんで女しゃんっ…?」ウワメヅカイ
女「もう騙されんぞ」
女友「!?」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 05:32:10.36:zcqgJjBk0
女「お風呂沸いたし入っていいよ」
女友「うーん、女しゃん先に入りなよ」
女「そう?でもさっき怪我したし今日は入らないでおこうかなって思ったんだけど」
女友「!!(なんたる誤算…!)」
女友「えー!臭くなっちゃうよ!」
女「うーん…じゃ入ろっかな」
女友「おー!それがいい!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 05:36:38.18:zcqgJjBk0
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50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 05:38:59.09:zcqgJjBk0
女友「んー駄目だわからん」
女友「仕方ない直球勝負だ」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 05:42:15.61:zcqgJjBk0
女友「女しゃんめ2階だからって窓開けてやがるぜ…!ヒヒッ」
女友「倉庫にあった梯子をかけってっと」
女友「覗き作戦開始!」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:08:24.48:zcqgJjBk0
女友「おいしょ…よいしょ」
パタパタパタパタ
女友「ん?何か聞こえてくる」
パタパタパタパタパタ
女友「これお風呂場からだよね…」
ヒョイ
女友「!!(女しゃんが腰を横に振ってる!!でも肝心なモノが見えない)」
女「ふふ…これやってみたかったんだよね…でもちょっとたまたまが痛いかも」パタパタパタパタ
女友「(どひゃー!!ちんちんを太ももに叩きつけてるってこと…!?)」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:15:03.39:zcqgJjBk0
女「勃ってきちゃった…」
女友「!?」
女「なんだかんだでちんちんあると面白いなー」
女友「(女しゃん…!?)」
女「でもオナニーしちゃったら女の子として終わってしまう気がする…」
女友「(くっ!しないのか!)」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:23:12.54:zcqgJjBk0
女「さてあがろ」
女友「(やばっ!早く戻らねばーエンド!)」
――リビング
ガチャ
女「女友、あがったよー」
女友「ひぃ…ふぅ…あい、入ります…ひぃ…」
女「息上がってるけどどうしたの…?」
女友「ちょっとお腹の肉がさ…ふぅ…気になって…ひぃ…」
女「ああ、運動してたのね」
女友「ふぅ…女しゃんもちんちん運動とかしてたんじゃにいのー?」ニヨニヨ
女「し、してないわ!!馬鹿!」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:29:11.59:zcqgJjBk0
女友「上がったでよー」
女「おかえりー」
女友「さて、遅くなったしおばちゃんとねよか!」
女友「っておばちゃんちゃうわー!」ケラケラ
女「…」カチッ
女友「無言で電気消さないで」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:32:58.95:zcqgJjBk0
女友「女しゃん寝たー?」
女「起きてるよ」
女友「チッ」
女「やだこの人…身の危険感じちゃう…」
女友「ええやろ?なぁ…ええやないか…スケベしようや…」
女「こっち来ないでホントに」
女友「ひどい、本気で傷つく」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:38:01.09:zcqgJjBk0
女友「ぐがごぎー」Zzz
女「(あんなにはしゃいでたのに先に寝ちゃった)」
女「女友ー?」
女友「んあーい…」Zzz
女「…」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:43:48.62:zcqgJjBk0
女「1回くらいならいいよね」スルスル
女「…勃っちゃってる」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:47:16.85:zcqgJjBk0
女「あ、なんか気持ちいいかも」コスコス
女「……」コスコスコスコス
女「んっ!んんー」コスコス
女友「ん…?」
女「あっ、はぁ…はぁ…」コスコス
女友「(あれ…?何この状況!?)」
女「あぁ…気持ちいい…」コスコス
女友「(やばい、興奮する)」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:53:09.15:zcqgJjBk0
女「はぁ…はぁ…」コスコス
女友「はぁはぁ…」クチュクチュ
女「はぁ…はぁ…」コスコス
女友「はぁはぁ…」クチュクチュ
女「はぁ…はぁ…はえ?」
女友「はぁ…女ぁ…」クチュクチュ
女「ええええええええ!!!」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 06:57:30.05:zcqgJjBk0
女友「もう我慢できないぃ…」
女「え、ちょっとこっち来ちゃだめだってば!」
女友「女ぁ…」サワ
女「あっ!出ちゃ…」ビュルンルルビュルンルル
女友「え?」ビチャチャ
女「あ…ご、ごめ…」
女友「これ女の精子…?と言うか本物のちんちんだ…」
女「///」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:01:46.79:zcqgJjBk0
女友「……」ズイ
女「え、何するの…?」
女友「…」コスコス
女「やっ、今は駄目ええ…」
女友「勃たせて」コスコス
女「やだぁ…女友怖いよ…」
女友「……」コスコス
女友「よし、入れるね」
女「え…?」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:03:47.88:zcqgJjBk0
ヌププ
女友「んああ…」
女「やあ…んっ」
女友「女のちんちん気持ちいいよ…」
女「駄目だよこんなこと…」グスッ
女友「じゃあ動くね」
ヌプヌプ
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:07:29.91:zcqgJjBk0
ヌプッヌプッ
女友「気持ちいいっ!気持ちいいよっ女ぁ!」
女「んっ!んっ…」グスッ
ヌプッヌプッ
女「ダメ!ダメダメ!もう動いちゃダメ!!」
女友「どうして?はぁ…はぁ…」
女「出ちゃう!出ちゃうから!」
女友「いいよ中に出しちゃって…はぁ…ふぅ…」
女「ああー!ダメダメぇ!!」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:11:35.35:zcqgJjBk0
ビュッビュルル
女友「んはぁ…!すごっ」
女「んああーんっ!」ビュルルル
女「んはぁ…はぁ…」
女友「……」
ヌプッヌプッ
女「えっ、ちょっともうダメぇ…」
女友「……」
ヌプッヌプッ
女「ダメぇ…おかひくなっひゃうぅ…えぐっ…うぅ…」
女友「何回でも出していいからね…んっあ」
ヌプッヌプッヌプッ
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:15:43.94:zcqgJjBk0
女友「はぁ…はぁ…すごいっイキそう!!」
ビクンッビクンッ
女友「いいっっよお…!」ビクッ
女「んはあぁ…」
女友「……」
ヌプッ
女「えっ…ま、まだやるの…」
女友「出していいからっ…んっ」
ヌプッヌプッ
女「あっ…んんー!があ…」
女友「女かわいいよ…んあんっ」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:22:31.36:zcqgJjBk0
女友「おっぱいっ…かわいい」チュパ
女「んぐうっ…」
女「イグッうっ…!」
ビュルンルビュビュッ
女友「あはっ…まだいっぱい出るね」
ヌプッヌプッ
女「もう…やめへぇ…」
女友「そっかぁ…んっ、女の穴もいじって上げないとね…」
ヌプヌプ
女「ひあっ…!」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:26:38.58:zcqgJjBk0
女「ダメっ!あっ!こんなの死んじゃうう…」
クチュクチュヌプッヌプッ
女友「女っ!いいよっ…はぁ…」
女友「キスっ…していい?」
女「んえぇ…?」
女友「まあ拒否権は…ないけどね…んっ」チュッ
女「んっんんーっ」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:29:54.62:zcqgJjBk0
女友「そろそろっイクぅぅ!」
ヌプッヌプッ
女「あっイッっちゃう…んぐ…」
女友「んあああ」ビクンッビクンッ
女「あああ出るうっ!!」ビュルルピュル
女友「はぁ……はぁ……」
女「んはぁ…」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:33:38.25:zcqgJjBk0
――朝
女友「んん…?あれ…もう朝か」
女「…」Zzz
女友「って女しゃん!?あっそっか…」
女友「///」
女「んあ…?」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:36:52.00:zcqgJjBk0
女友「おっ、女しゃん起きた?」
女「……」ボケー
女友「き、昨日は激しかったね…///」
女「……」
女友「女しゃん…?」
女「…」チュッ
女友「へっ?///」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:39:44.26:zcqgJjBk0
女「……」ドンッ
女友「うわわっ」ドサッ
女友「お、女しゃん…?」
女「んふっ」
女「今度は私の番ね」
女友「え…ひええええええええ」
おわり
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:45:35.87:zcqgJjBk0
女友「2000円だよ!欲しくないの!?」
女「いやだもん!」
女友「じゃ、じゃあ!3500!3500円出すから見せて!」
女「だからお金の問題じゃないんだってば!」
女友「そ、そんな……」
女「そこまで落ち込まなくても」
女友「じゃあ……じゃあ服の上から触るだけ」
女「うーん…」
女友「触るのも駄目な訳…?」
女友「そもそも一緒にお風呂入る仲じゃん…なんで…なんで…」
女「おちんちんがついてるのとそうでないとでは違うと思うんだ…」
女「だからもう一緒にお風呂は入れない」
女友「!?」
女友「しょんな…しょんなこと言うの女しゃん…?
女「…」
女友「5000円あげるから!お風呂だけは…!!」
女「いや、それ見るのと一緒でしょ?」
女友「なんや…もっとお金が欲しいんか?がめつい女やのう…」
女「もうやだこいつ」
ちまちま値段上げてるのなんかワロタ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 04:24:36.50:zcqgJjBk0女「だからどれだけお金くれても見せないから」
女友「ひどい…女のちんちんを見れなかったらもう一生ちんちん見れないかもしれないんだよ!!」
女「それはないでしょ、女友って結構、あの、かわいいし…///」
女友「お、女しゃん…///」
女「で今日は泊ってくの?」
女友「もろちん!女しゃんのお風呂覗かないといけないし!」
女「も、もろt…!っておい」
女「まあいいよいいよ鍵ついてるし入れないよ」
女友「ぐぬぬぅ…!」
女「それじゃ夕飯の材料買いにいこっか」
女友「うん!」
――スーパー
女「めんどくさいしカレーでいいよね」
女友「おっけー」
女友「女しゃん!カレーにこれ入れようよ!」
女「ウインナー?絶対狙ってるよね?」
女友「なにがー?たまたま見つけただけだよー?」
女「ぬぅ…」
女友「そういえばさ!たまたまついてんの?」
女「ブフォッ!」
女「こんなとこでたまたま言うな!」
女友「女も言ってるじゃん」
女「ハッ…とにかくここでその話はなし!」
女友「はーい」
女友「女しゃん!これも入れよ?」
女「ソーセージとフランクフルト…返してこい」
女友「あ、はい…すいません」
――女家
女「さて、早速作っちゃおっか」
女友「ほーい」
女「…」トントントントン
女友「…」
女友「ところでたまたまついてんの?」
女「!!」ザクッ
女「いったーーい!!」
女友「ぬわー!!救急車!!」
女「救急車はいいからっ…!救急車はいいからっ…!」
女友「どど、どうしよう!!たまたまさすればいい!?」
女「そこの棚に救急箱あるからもってこおおおおおい!!!」
女友「ハヒィッ!!」
女「ふぅ…」
女友「びっくりしたー…」
女「手当ありがと…」
女友「いや、あたしが悪いし…ごm」
女「だが許さん」
女友「えっ」
女友「それじゃあたしが全部やるから女しゃんは休んでな?」
女「うん…」
女友「…」トントントントン
女友「それでたまたまついてんの?」
女「!!」
女友「そろそろ教えてよー!」
女「…」
女「……てr…」
女友「え?」
女「ついてるってば」
女友「へー…ほーん…」
女「何よ…」
女友「それはとても触ってみたいなって」
女「それは嫌です」
女友「7000円あg」
女「それはもういい」
女友「はい」
女友「…(まあいい!機会はいつだってある!)」ジー
女「ど、どうしたの?」
女友「いやー!なんでもないっすよお!とっとと作るかー!」
女友「できたよー!」
女「わーおいしそー!ってウインナーだらけか!」
女友「あたし特製ちんちんカレー!なんつってー!」
女「いいかげんにしろ」
女友「すいませんした…」
女友「あの…あのね…」
女「な、何…?」
女友「隣で食べていいかな…?」ウワメヅカイ
女「べ、別にいいけど」
女友「よっしゃ!ありがと女しゃん!」
女「なんか企んでるの…?」
女友「はいぃ?」
女友「♪」パクパクモグモグ
女「あ、おいしい」パクパク
女友「えろっ」
女「どういうことだおい」
女友「…」パクパクモグモグ
女「…」パクパク
女友「あ、あー、手が滑ったー(棒)」ボタボタ
女「あー!!何してくれてんの!」
女友「まずい!女しゃんのズボンがうんこまみれに!!」
女「おいこら!」
女友「こんなこともあろうかと雑巾を用意しておいたんだー(棒)」
女友「早く拭かないと!早く拭かないと!!」
女「あっ!ちょっとそこはだめええええええええ」ドゴッ
女友「へぶっ」ドサッ
女「隣に座ったのはこれをやるためか」
女友「はい、すいませんでした」
女「もう女友には近づかない」
女友「しょんなー…」
女友「しょげなこと言わんで女しゃんっ…?」ウワメヅカイ
女「もう騙されんぞ」
女友「!?」
女「お風呂沸いたし入っていいよ」
女友「うーん、女しゃん先に入りなよ」
女「そう?でもさっき怪我したし今日は入らないでおこうかなって思ったんだけど」
女友「!!(なんたる誤算…!)」
女友「えー!臭くなっちゃうよ!」
女「うーん…じゃ入ろっかな」
女友「おー!それがいい!」
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女友「んー駄目だわからん」
女友「仕方ない直球勝負だ」
女友「女しゃんめ2階だからって窓開けてやがるぜ…!ヒヒッ」
女友「倉庫にあった梯子をかけってっと」
女友「覗き作戦開始!」
女友「おいしょ…よいしょ」
パタパタパタパタ
女友「ん?何か聞こえてくる」
パタパタパタパタパタ
女友「これお風呂場からだよね…」
ヒョイ
女友「!!(女しゃんが腰を横に振ってる!!でも肝心なモノが見えない)」
女「ふふ…これやってみたかったんだよね…でもちょっとたまたまが痛いかも」パタパタパタパタ
女友「(どひゃー!!ちんちんを太ももに叩きつけてるってこと…!?)」
女「勃ってきちゃった…」
女友「!?」
女「なんだかんだでちんちんあると面白いなー」
女友「(女しゃん…!?)」
女「でもオナニーしちゃったら女の子として終わってしまう気がする…」
女友「(くっ!しないのか!)」
女「さてあがろ」
女友「(やばっ!早く戻らねばーエンド!)」
――リビング
ガチャ
女「女友、あがったよー」
女友「ひぃ…ふぅ…あい、入ります…ひぃ…」
女「息上がってるけどどうしたの…?」
女友「ちょっとお腹の肉がさ…ふぅ…気になって…ひぃ…」
女「ああ、運動してたのね」
女友「ふぅ…女しゃんもちんちん運動とかしてたんじゃにいのー?」ニヨニヨ
女「し、してないわ!!馬鹿!」
女友「上がったでよー」
女「おかえりー」
女友「さて、遅くなったしおばちゃんとねよか!」
女友「っておばちゃんちゃうわー!」ケラケラ
女「…」カチッ
女友「無言で電気消さないで」
女友「女しゃん寝たー?」
女「起きてるよ」
女友「チッ」
女「やだこの人…身の危険感じちゃう…」
女友「ええやろ?なぁ…ええやないか…スケベしようや…」
女「こっち来ないでホントに」
女友「ひどい、本気で傷つく」
女友「ぐがごぎー」Zzz
女「(あんなにはしゃいでたのに先に寝ちゃった)」
女「女友ー?」
女友「んあーい…」Zzz
女「…」
女「1回くらいならいいよね」スルスル
女「…勃っちゃってる」
女「あ、なんか気持ちいいかも」コスコス
女「……」コスコスコスコス
女「んっ!んんー」コスコス
女友「ん…?」
女「あっ、はぁ…はぁ…」コスコス
女友「(あれ…?何この状況!?)」
女「あぁ…気持ちいい…」コスコス
女友「(やばい、興奮する)」
女「はぁ…はぁ…」コスコス
女友「はぁはぁ…」クチュクチュ
女「はぁ…はぁ…」コスコス
女友「はぁはぁ…」クチュクチュ
女「はぁ…はぁ…はえ?」
女友「はぁ…女ぁ…」クチュクチュ
女「ええええええええ!!!」
女友「もう我慢できないぃ…」
女「え、ちょっとこっち来ちゃだめだってば!」
女友「女ぁ…」サワ
女「あっ!出ちゃ…」ビュルンルルビュルンルル
女友「え?」ビチャチャ
女「あ…ご、ごめ…」
女友「これ女の精子…?と言うか本物のちんちんだ…」
女「///」
女友「……」ズイ
女「え、何するの…?」
女友「…」コスコス
女「やっ、今は駄目ええ…」
女友「勃たせて」コスコス
女「やだぁ…女友怖いよ…」
女友「……」コスコス
女友「よし、入れるね」
女「え…?」
ヌププ
女友「んああ…」
女「やあ…んっ」
女友「女のちんちん気持ちいいよ…」
女「駄目だよこんなこと…」グスッ
女友「じゃあ動くね」
ヌプヌプ
ヌプッヌプッ
女友「気持ちいいっ!気持ちいいよっ女ぁ!」
女「んっ!んっ…」グスッ
ヌプッヌプッ
女「ダメ!ダメダメ!もう動いちゃダメ!!」
女友「どうして?はぁ…はぁ…」
女「出ちゃう!出ちゃうから!」
女友「いいよ中に出しちゃって…はぁ…ふぅ…」
女「ああー!ダメダメぇ!!」
ビュッビュルル
女友「んはぁ…!すごっ」
女「んああーんっ!」ビュルルル
女「んはぁ…はぁ…」
女友「……」
ヌプッヌプッ
女「えっ、ちょっともうダメぇ…」
女友「……」
ヌプッヌプッ
女「ダメぇ…おかひくなっひゃうぅ…えぐっ…うぅ…」
女友「何回でも出していいからね…んっあ」
ヌプッヌプッヌプッ
女友「はぁ…はぁ…すごいっイキそう!!」
ビクンッビクンッ
女友「いいっっよお…!」ビクッ
女「んはあぁ…」
女友「……」
ヌプッ
女「えっ…ま、まだやるの…」
女友「出していいからっ…んっ」
ヌプッヌプッ
女「あっ…んんー!があ…」
女友「女かわいいよ…んあんっ」
女友「おっぱいっ…かわいい」チュパ
女「んぐうっ…」
女「イグッうっ…!」
ビュルンルビュビュッ
女友「あはっ…まだいっぱい出るね」
ヌプッヌプッ
女「もう…やめへぇ…」
女友「そっかぁ…んっ、女の穴もいじって上げないとね…」
ヌプヌプ
女「ひあっ…!」
女「ダメっ!あっ!こんなの死んじゃうう…」
クチュクチュヌプッヌプッ
女友「女っ!いいよっ…はぁ…」
女友「キスっ…していい?」
女「んえぇ…?」
女友「まあ拒否権は…ないけどね…んっ」チュッ
女「んっんんーっ」
女友「そろそろっイクぅぅ!」
ヌプッヌプッ
女「あっイッっちゃう…んぐ…」
女友「んあああ」ビクンッビクンッ
女「あああ出るうっ!!」ビュルルピュル
女友「はぁ……はぁ……」
女「んはぁ…」
――朝
女友「んん…?あれ…もう朝か」
女「…」Zzz
女友「って女しゃん!?あっそっか…」
女友「///」
女「んあ…?」
女友「おっ、女しゃん起きた?」
女「……」ボケー
女友「き、昨日は激しかったね…///」
女「……」
女友「女しゃん…?」
女「…」チュッ
女友「へっ?///」
女「……」ドンッ
女友「うわわっ」ドサッ
女友「お、女しゃん…?」
女「んふっ」
女「今度は私の番ね」
女友「え…ひええええええええ」
おわり
エロシーンの表現力のなさに愕然としたけど堪忍してなwwwwww
おっちゃん疲れたから寝るでwwwwwwwほななwwwwww
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:54:23.24:xG337okpOおっちゃん疲れたから寝るでwwwwwwwほななwwwwww
朝から息子と一緒にいい体操ができました
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 07:56:12.06:58BMgRZiO
お疲れっした!
おかげでいい1日になりそうだ!
おかげでいい1日になりそうだ!
コメント 6
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これだから律澪厨は……
なんでそんな発想になるんだ?