100 名前:名無しさん@( ・∀・)つ旦~[sage] 投稿日:2010/11/30(火) 14:42:43 ID:???
某珈琲豆販売店での話・・・
注文した豆の焙煎を待っていたところ、浅黒い顔の外国の娘さん
「恐縮ですがベネズエラの親が送って来た豆を挽いてもらえませんか」
とかなり流暢な日本語で、500gほどの袋を差し出す。
店員「当店で販売した豆しか挽くことはできかねます。お役に立てず済みません」
客の男「僕んとこに器具があるから良かったらそれで挽いてあげましょうか」
それから5年後、その外国の娘だった女は3人の母として、毎晩俺の隣で寝てやがります。
たぶん彼女は豆を挽く
某珈琲豆販売店での話・・・
注文した豆の焙煎を待っていたところ、浅黒い顔の外国の娘さん
「恐縮ですがベネズエラの親が送って来た豆を挽いてもらえませんか」
とかなり流暢な日本語で、500gほどの袋を差し出す。
店員「当店で販売した豆しか挽くことはできかねます。お役に立てず済みません」
客の男「僕んとこに器具があるから良かったらそれで挽いてあげましょうか」
それから5年後、その外国の娘だった女は3人の母として、毎晩俺の隣で寝てやがります。
たぶん彼女は豆を挽く
精々大勢の孫たちに囲まれて死ぬがいいわ