消費カロリーが摂取カロリーを1000kcal超過していたら
単純に一週間で1kg弱痩せていると考えていいんでしょうか?
それとももっと複雑な考え方が必要なのでしょうか?
675 :名無しさん@お腹いっぱい。 2013/03/08(金) 09:00:25.88 ID:cOWThWat
まあエネルギー収支はおおざっぱにしか捉えられないんだけど。
逆に1週間の平均体重が前週のものより1㎏減っていたらおおむね1日あたり
1000kcalの収支差があったと考えられます。
数字のぶれが大きいので最低1週間でまとめないと変な数字が出たりします。
理論はとてもむずかしいから答えられないけど
経験則ではNOじゃないかな
筋力が減るパターンと脂肪が減るパターンがあるらしいし
基礎代謝は飢餓状態で最大25%落ちるし
そもそも正確な計算ができないから予測立てようとしても驚きの誤差が出る
(ちなみに20台男性で、目標値は約2000kcalです)
そこで質問ですが、チートデイというものは結局意味があるのでしょうか。ダイエット中にやることはばかげているのでしょうか。
チートデイという言葉を知ってしまい、それを理由にドカ食いをしてしまいそうで気になっています。
ウィークとかにならなきゃ、ストレス解消的な意味でもいいとは思う。
自分の場合は、「きちんとダイエット出来てるか」の確認的な意味でやってた。
2~3日程度で元に戻らなきゃ、ペースなりにメニューなりに無理があったという判断。
日常生活でも、宴席やら法事やらで食べなきゃならない場面もあるけどそんなの1~2回で崩れるようならどっか無理あるわけで。
ストレスで計画が破綻しないように
週1で好きなもの食うようにしたら
特に問題なく続けられた
停滞期の打破wに関しては科学的にもソースなさそうだし
当てにはしてないが
カロリー抑え目のときに手足が冷えてたのが
食ったとたん温かくなってくるのは面白い
実際体温の上下で代謝量も変わってくるのは事実
只体温が下がるような食事制限は
計画に問題あるだろうね
チートデイってのは基礎代謝以下の食事続けてる人間がやるこった
それ以上のカロリーとってるデブには必要ない
マッチョな兄さんが筋肉減らさずに脂肪を搾り取るときに、チートデイですよ。
炭水化物と良質の脂肪をそれぞれ10日に一度くらいは充分とらないと筋肉に悪影響がでます。
維持なら全く不要。
ストレス緩和なら意味あり。
転載元:http://uni.2ch.net/shapeup/kako/1360/13602/1360281022.html
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今解ってることだけが絶対だとでも思ってんのかな。思ってそうだな。頭悪そうだし