1:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:04:33.82 ID:U8a7IFUs0

俺に罪を被せようとしたババァ



3:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:05:21.79 ID:jKvM/l+J0

興味ないけど聞いてやる



7:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:10:44.24 ID:U8a7IFUs0

勤務先 某 マイナーコンビニ

俺 当時25 深夜勤務 独身
ババァ40 昼 夕方パート



8: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 【2m】 :2011/09/08(木) 01:12:58.31 ID:FXoGJu1r0

>>7
40wwww
予想以上にババアだったwwww



10: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/09/08(木) 01:18:10.38 ID:BJthbzGJ0

>>8
いや、予想より若いだろ?



9:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:17:16.04 ID:U8a7IFUs0

ババァの特長

ぽっちゃり体型で尻がでかい。基本眼鏡をかけていてたまにコンタクトの時もある。
旦那と子供一人と近くの団地に住んでる。
旦那は仕事が長続きせずババァはよく店で愚痴を言ってた。



12:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:19:02.73 ID:7/M2z9Ku0

見た目次第では羨ましい



15:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:23:53.38 ID:U8a7IFUs0

ある日夜勤が終わって部屋でごろごろしてたらコンビニのオーナーから電話が来た。

「○○君、金庫の中のハイウェイカードなくなってるんだけど知らない?」

「はい?知らないです。昨日の夜は一枚も売れてないですよ」

「それが一枚もないんだよ。全部で5万円分も」

「とりあえず今から店行きます」

俺は慌てて店に向かった。



20:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:30:31.76 ID:U8a7IFUs0

店へ着くとちょっとした騒ぎになってた。

「○○君ごめんね疲れてるところを」

「いや大丈夫です。ところでいつ無くなってるのが分かったんですか?」

「さっきお客さんが買いに来た時に見たら無くなってて分かった。」

「さっき電話でも言ったけど深夜は一枚も売れてないから確認してなかったです。すいません。」


「って事はいつからないかはっきりしないな」
オーナーが嘆いた。



22:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:34:37.80 ID:U8a7IFUs0

「昨日帰る前に見た時はあったのに~」

ババァが言った。

昨日このババァは夕方勤務で深夜勤務の俺と引き継いだ。
って事はこのババァは深夜以降の何処かで無くなったと言いたい訳だ。



23:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:38:50.69 ID:U8a7IFUs0

「俺が盗ったって言いたいんですか?」

ババァの言い方にムカついて言ってしまった。



「だってそうじゃない?深夜は○○君一人だし怪しいよね。普段から店の商品とか盗ってんじゃないの?」

「あぁん何言ってんだよふざけんなよ」


店の中の客が全員こっち見た。



25:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:43:12.07 ID:U8a7IFUs0

「まぁまぁいいからいから。ほらお客さんが入って来て盗ったかも知れないしな。」

オーナーは必死にフォローしてくれたけどまずお客さんが盗る事は無理だった。カードの入ったミニ金庫は電子レンジの脇にあってレジ内に入って来ないと無理だから。
そんなお客がいたらすぐに気づくでしょ。



27:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:45:13.57 ID:DkTpmMXT0

ババア調教期待



29:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:45:42.74 ID:FphBaYsX0

レジならカメラくらいあんだろなんだよそのコンビニ



33:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:46:58.52 ID:U8a7IFUs0

遅くてすまん


「とりあえず本部に連絡して今後の対策を練りましょう。」

人のいいオーナーは事を大きくせずに済まそうとした。

俺はババァの言動にむかつきながら家に帰った。



37:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:50:36.06 ID:U8a7IFUs0

もちろんカメラはあるよ。ただその時は金庫辺りは撮影範囲に入ってなかった。基本レジ内のカメラはレジの真上にしかない。
後、当時はバックルームにもカメラがなかった。
今は付いてる。



39:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:55:46.12 ID:U8a7IFUs0

その日からババァと挨拶もしなくなった。
それまでは普通に会話もしてたし熟好きの俺にはたまらないタイプのおばちゃんだったから寧ろ好きだった。
けどあの一言以来憎しみに変わった。



43:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 01:59:30.43 ID:bLKiGaoQ0

エロまでの経緯気になるw



45:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:00:15.55 ID:jjiEijVE0

とりあえず窓からパンツ投げ捨てた



50:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:06:22.70 ID:U8a7IFUs0

なんか俺とババァが二人いる時間帯が険悪な雰囲気で店の空気が悪くなった。
そんなオーナーが察して飲みかいやろうってなった。その時間帯は他の系列店の従業員さんにヘルプしてもらって基本全員参加になった。
24時間営業の店で店員全員が集まって飲みかいとかなかなかできないから楽しみだった。
それとオーナーの人間性に惚れた。
こういう職場の空気を常に意識してくれる人ってなかなか居ないと思う。



55:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:13:28.79 ID:U8a7IFUs0

飲みかいが間近に迫ったある日事件が起こった。
またカードが無くなった。今度はビール券やらテレホンカードまでもが。

流石に今度は何もしないという訳にはいかずに全員警察へ行って指紋を取る様に言われた。
始めての経験にどきどきしたけど気分がいいものではなかった。

けどまさか前回から対して日数がたっていないのにまた盗難が起こるとはオーナーも予想してなかった様で何の対策もされてなかった。



61:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:19:02.57 ID:DRYRRfUe0

このババアルパンじゃね?



64: 【0m】 :2011/09/08(木) 02:19:39.27 ID:UOuX92DW0

>>61
いや不二子じゃないか?>>1を誘惑するんだろ

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B003VY2JHO/azu0811-22/



62:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:19:19.52 ID:U8a7IFUs0

結局は指紋を盗った所で金庫には全員の指紋が付着してて犯人が分かるはずなかった。

飲み会も延期になった。

そんな時に本部が店内の防犯カメラを最新のに入れ替えをした。

記録もそれまではビデオテープ式だったがデジタル式になってめちゃくちゃ鮮明になった。



66:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:26:49.38 ID:U8a7IFUs0

俺は深夜の暇な時、記録を巻き戻してモニターで昼間のお客を見てた。
めちゃくちゃ至近距離まで寄れるから可愛いい感じのお客がいたらズームにして見たりしてた。
それが最新機器になってめちゃくちゃ鮮明で驚いた。
(これは凄い)


ふと店員の動きを見ようと何の気なしに思った。



73:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:34:18.95 ID:U8a7IFUs0

暫く巻き戻したり早送りしたりして見てたら例のババァがレジで他のパートさんと俺の悪口を言ってた。
(ちなみにレジのカメラにはマイクもついてと音声の記録も残る)


「まさか二回も盗るとはね○○。そんなにお金に困ってるのかな」

とか

「もてないから給料全部風俗だろう」

とか言いたい放題で店内にお客さんがいるのに大爆笑してた。



74:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:35:15.37 ID:sJkrbyP40

>>73ウゼー



80:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:36:36.07 ID:e9zCaTkf0

ババアうぜえな



84:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:41:26.29 ID:U8a7IFUs0

頭にきながらも日中の映像を見てたらババァの動きに不思議な事があった。

ババァがレジを一人の時にバーコードスキャンの
「ピッ」

って音が鳴らない時がある。
特にタバコ一個だけの客に多かった。

「あれ?」

バーコードに当ててるのに何故鳴らない?


俺は最大まで画像をアップさせてババァの手元を見た。



96:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:46:20.67 ID:U8a7IFUs0

ババァは当ててる振りして当ててなかった。
もちろんレジに登録されないからその分はレジの金が多くなる。
そして一日何人かにやってレジ交代の清算をバックルームでやるからその時に過剰分の金を着服してたのだろう。
棚卸しでかなりマイナスがでるのはこれが原因だった。



99:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:47:43.50 ID:LLmt96e40

ババァやるなぁ



100:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:49:55.31 ID:brbuQL7B0

レジの金額表示もレシートもずれるから客だってすぐ気づくだろ



102: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/09/08(木) 02:50:52.33 ID:40N4o4Ut0

>>100
タバコしか買わない客はレシートもらわない奴らばっかだし
あらかじめ金を準備してるやつが多い



103:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:50:55.13 ID:U8a7IFUs0

時々レジの金が多いって騒ぎになるのもババァがレジで抜いた金を人がいるとかの理由で着服出来なかった時にそうなるのだろう。

きっとバレない事に気が大きくなってカード類にも手を出したのだろう。



106:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:52:47.22 ID:3zhFd9aBO

スキャンしてないから登録されないのにどうやって過剰に金とんの?意味分かんないんだけど。



119:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:58:00.84 ID:AERzMJKk0

>>106
タバコ単品スキャンせず渡して440円ババアのポケットI N

新聞とかも同じ要領で内引き出来ちゃう。



115:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 02:55:50.60 ID:U8a7IFUs0

まずその日は誰にも言わず一日考えた。
ただオーナーに言っても人がいいオーナーだからクビ程度の実質無罪放免もあり得る。
俺はそれは許せなかった。人を犯人扱いにしたババァを心底ムカついていた。

とりあえず俺は店でババァと二人だけになる時を待った。



128:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:03:57.03 ID:U8a7IFUs0

そして二人になる瞬間がきた。
ちょうど引き継ぐ時にレジで顔を合わせた瞬間
「おまえレジから金抜いてんだろ」

いきなり言ってやった。

ババァがわざとらしく目を見開いてびっくりした様子でパチクリする動作に更に腹がたった。

「おまえがやってんの全部カメラに残ってんの」

更に続けた。

「人に罪なすりつけて何やってんだよ。てめぇがやってる事は窃盗に着服にとんでもないからな」

そこまで言うとレジに客が来てしまい接客してる間にババァは着替え帰ってしまった。



133:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:04:58.23 ID:lzCwf04q0

ババア職務放棄wwwwwwww



173:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:14:21.04 ID:U8a7IFUs0

何もいわないで帰ったババァに不気味さを感じつつ夜勤を続けた。朝方5時頃に急に例のババァが店に来た



184:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:16:00.04 ID:LLmt96e40

ババァキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



212:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:23:00.31 ID:U8a7IFUs0

「○○君昨日の話オーナーに話したの?」

「まずその前に俺に謝らないんですか?」

俺は怒りがこみあげた。

「ごめんね」

なんだか友達に謝る様な感じに更に怒りが。

「ちゃんと謝れよ。頭下げてさ」


「どうもすいませんでした」

ババァはやっときちんと俺に謝った。

「で、オーナーには言ったの?」

「まだ言ってないけど朝オーナーが来たら言います。」

そんな考えはなかったが少し意地悪に言った。

「言わないでお願いだから。ごめんね本当にごめんね」
必死になって罪を隠そうとするババァが滑稽だった。



221:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:26:25.04 ID:yQaVpijiO

>>212
このフットワークの軽さ………間違いなくババァ



229:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:28:30.17 ID:KpNlNlHV0

>>212
都合の良い所から嘘撒き散らす部分までババアらしいババアだ



253:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:35:59.74 ID:U8a7IFUs0

「とりあえずお店はやめて下さい。おまえといると気分悪いし。なんか適当な理由つけて。」

普段偉そうにしてるババァの困った顔を見るのが楽しくなってきた。

「そんな今辞めたら生活困るし…」

「…盗んだ金で生活って」。


「旦那さんに真面目に働いて貰えばいいでしょ。できそこないの旦那に。」

俺はババァと共に旦那を含めけなした。

「じゃあどうすればいいのよ」

待っていた言葉がババァの口から出た。



258:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:37:00.99 ID:lzCwf04q0

>>253
                   /\        /\
                   /:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
                  丿 ::.__  .:::::::::::::  __  ::::ヽ_
                 / /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ  ::::::ヽ
 -┼-   丿~~~|     / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\  ::::|            ■ ■
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  .|       丿      | .:::::.  ..: |    |ヽ        ::|            ● ●
                | :::    | |⊂ニヽ| |      :::::| \
              / /| :    | |  |:::T::::| !      .::| \ \\



277:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:42:03.04 ID:KpNlNlHV0

待ってたのかよ
ババアなんてタダでも嫌だろ



290:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:48:58.84 ID:U8a7IFUs0

「とりあえずバックルーム来て」

ババァをバックルームに入れた。

「黙って来たから早く帰らないと…」


俺はババァの胸をえぐる様に鷲掴みにした。

「痛っ、ちょっとなんなの」

ババァがでかい声を出したので口を手でふさいだ。

「どうせ給料全部風俗ですよ。これからは風俗行かないでいいからお金も貯まるかな?」

ババァに嫌味ったらしく言った。



298:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:50:58.51 ID:rUMHcnXp0

40のババアにどうやって勃起するんだよ



300:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:52:20.23 ID:PSi5ZDYLP

三浦理恵子
石田ゆり子

このあたりを想定しよう

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4764818043/azu0811-22/



302:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:52:56.97 ID:aDdXm6OB0

>>300
ありがとう助かった



314:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 03:56:40.67 ID:U8a7IFUs0

軽く暴れるババァの口から手を離した。

「苦しいでしょ… はぁ…はぁ」

ババァは肩で息をして言った。

「暫く俺の命令は全部聞いて貰いますから」

ババァは俺の言葉を何処まで理解したか分からないが軽く頷いた。

「とりあえず今日は帰って下さい。なんか必要な時はお店で伝えますから。携帯とか暇人の旦那に見られると困りますから」

ババァにそう言って家に帰した。



329:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 04:04:08.07 ID:U8a7IFUs0

その日部屋に帰るなりオ●ニーを始めた。
ババァの胸の感触をおかずにして。
これから行われるババァに対する凌辱を頭に浮かべながら。

その晩引き継ぎの際二日後の昼間会う約束をして当日の細かい指示を出してからババァを帰した。



341:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 04:12:24.09 ID:U8a7IFUs0

当日俺は夜勤明けで直接隣街のパチ●コ屋駐車場に来た。
ババァも先に着いて待ってた。

二人は俺の車で移動した。
「今日分かってるよね。」
「…うん。」

ババァはコクリと頷いた。
「言われた通りの恰好してきたな。よろしい」

俺はババァに生保の営業の様なタイトなスーツに黒いストッキングを履く様に指示していた。

俺は昔よく利用してたラブホに入った。



373:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 04:27:10.53 ID:U8a7IFUs0

俺は車をおりる際バックも一緒に下ろした。

部屋に入るなりババァの後ろから抱きつき片手は胸を雑に揉み片手で膝上のタイトスカートを巻くし上げた。
「ちょ…ちょっと待って」
ババァは慌てて俺を振り払おうとした。

「じっとしてろババァ」

俺の怒鳴り声にババァの動きが止まった。

「お前自分の立場がわかってないのかまだ。」

ババァの頭を叩いた。

「いや …そんな事は … …。」


「じゃあ自分で身に付けてる物を全部脱げ」

俺はソファーに座りババァの脱衣ショーを堪能した。
「は…ずかしい… 。これは着けてていいですか?」
ババァはだらしなく垂れたおっぱいと下腹を俺に醸しながらパンツを脱ぐ事を拒んだ。

「駄目だ。全部脱げよ。」
ババァの大きな尻にはアンバランスな小さめな白いパンツが股間に細く食い込み黒い固そうな毛がはみだしていた。



416:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 05:08:32.59 ID:U8a7IFUs0

ババァは観念して最後の一枚に手をかけてムッチリとした足をゆっくりと抜いた。

俺に背中を見せ恥じらうババァにテーブルの上のライターを投げつけた。

「汚ねぇ尻をこっちに向けんじゃねぇよ」

ババァを羞恥心を煽った。
ババァの身体は一つ一つのパーツがでかく全体的にムッチリとし抱き心地はよさそうだった。

此方に来てテーブルに上がれ。高さ 50センチ程のテーブルにババァを立たせ下から見上げた。
ババァのま●こは固そうな毛が黒々に生えていて大切な部分を完全に塞いでいて中身は見えなかった。

「俺の言った通りにポーズを作れ。いいな。」

俺はババァに命令した。



419:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 05:09:46.38 ID:rc7FnjG1I

ゴクリ…



438:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 05:23:12.38 ID:U8a7IFUs0

「両手は頭の上に置け。」
ババァは素直に従った。


「よし、次は両脚をがに股に外に開け。」

ババァは難しそうに何度もも足の位置を変えたりしている。

「和式便器に座る見たいに座れ」


「えっ…そんな…だって見えちゃうし…」

俺の言葉にババァは消えそうな小さな声で呟き躊躇した。

「いいから早く座ってババァのま●こ見せろや」

「あぁ…恥ずか…し過ぎる…こん…な格好 …。」

俺の目の前でM字に開脚してババァはま●こを醸した。
黒い毛の向こうに赤く充血した肉の入り口が見え、だらしなく右側の小陰唇だけが垂れた状態だった。

「お前のビラビラなんだそれ。炭みたいに真っ黒じゃねぇか。汚ねぇな。」

ババァの肉体をなじりババァを恥じらわせた。



458:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 05:40:53.24 ID:U8a7IFUs0

「じゃあこれを首に掛けて」

段ボールの破片にマジックで

「性欲処理マシーン○○」
と名前が書いてある。

ババァはそれを首からぶら下げた。
「じゃあ後はこれを読んで。」

俺の手書きの誓約書をババァに手渡し読ませた。



467:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 05:47:17.43 ID:bZh8ZL630

>>458
はようせい、チ●コがはちきれそう



471:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 05:58:45.77 ID:U8a7IFUs0

(誓約書。私○○は○○様に気持ちよくなって貰う為この世に生を受けました。私のお口 ま●こ ア●ル全て○○様が気持ちよくなる為の道具です。
いつでもご利用下さい。
私は○○様が快楽を欲すればいつでも準備をしてまっております。)

ババァは最後まで読みきると目からは涙が溢れ逃れられない肉奴隷の現実に絶望をした。

「じゃあまず俺の身体を舌で掃除しろ。夜勤明けで汚れてるからな」

「…はい …。」


ババァは俺の服を丁寧に一枚ずつ脱がせペニスが現れるといきなり手で扱き始め舌は耳の下辺りを舐め始めた。

「はぁ… はぁ…。」


ババァの吐息が俺の耳に入ってきた。

(くちゅくちゅくちゅくちゅ)

ペニスを握る手は軽快に上手した。



474:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 06:01:14.68 ID:eRBOxZDp0

追い付いた!
jkに変換して読んでる



479:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 06:09:22.20 ID:Bcu+0zz20

ハイウェイカードってことは結構前だなこの話



481:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 06:11:44.55 ID:U8a7IFUs0

ババァの舌は乳首を舐め更に下に進んだ。

「くわえろ」

「… … 。」

少し間があった後ババァの舌先がペニスの先端を舐めた。
暫くはペニスの至る所を舌で舐めあげペニスの全てに舌を這わせた後は遂に口に含んだ。

「ん…う…んん …ハァ んん…ちゅ んんん… うぅ」

夜勤明けの臭いであろうペニスをババァは夢中でしゃぶった。

「意外に好きもんか?フ●ラチオ好きか?あん」

ババァはペニスを持つ右手をペニスの根本でぐりぐり回転させ口と手を両方使い刺激した。



483:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 06:18:46.67 ID:U8a7IFUs0

俺はソファーから立ち上がり仁王立ちでババァにフ●ラチオをさせた。

ババァの体制は両足をM字に曲げ少し顔を上げた体制で俺のペニスを舐め続けた。
「ぶちゅぶちゅぷちゃぶちゅちゅるぶちゅ」

ババァのフ●ラチオは激しさを増してきて卑猥な音が部屋に響いた。

「あぁ~きもちぃ。いつも旦那にやってんの?ババァの癖に。」



492:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 06:30:35.18 ID:gb5VVLLhO

オレだったら両手を頭の後ろで拘束して
ボールギャグと鼻フック装備して
ビデオ撮影しながら乳首攻めするな



575:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 13:11:22.55 ID:U8a7IFUs0

何処まで書いたか見直して来た。

では続き


「ん…ぅ はぁ ん…ぅ ん …ん ぅ はぁ 」

ババァは最初は嫌がってる表情や態度を見せてたけど今は自ら進んで俺のペニスを求め口で愛撫してる様に見えた。

「どうした?随分嬉しそうにしゃぶってるけど俺の美味いか?」

ババァは俺の言葉に尻をくねらせて更に手と口の動きを早めフ●ラチオを続けた。

ババァの左手が自分の股間に移動しま●こを触り始めた。

「え!自分でやっちゃうの?すげぇババァだな、おぃ。」

ババァは腰をくねくねとしてそれと同じく顔もくねらせ俺のペニスを右から左から下からと色々な角度から舐め続けた。

俺は持ってきたデジカメでババァの醜態を撮った。
ババァはそんな事は気にせず俺とババァ自らの気持ちがいい場所を刺激し続けた。



583:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 13:29:39.94 ID:pJGBH9lj0

しかし勃ってしまうものだな



585:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 13:32:32.36 ID:U8a7IFUs0

「はぁ…はぁ んはぁ…はぁ… あん はぁ…」
「おい口がお留守になってんぞ。ババァ。」

ババァは自分のま●こが気持ちよくなり自分への刺激に夢中になってしまった。
「しょうがねぇな…。此方に来い。」

ババァをベッドに連れて行き俺が上になり69の形になりお互いのあそこを口淫した。

ババァのびらびらが片方だけ異常に垂れ下がって色が炭ぐらい真っ黒で萎えた。
「汚ねぇま●こしてんな。こんなの見られて恥ずかしくねぇの?何これ?」

垂れたびらびらを長く伸ばし小刻みに揺らした。

「はぁ~ん …あぁ …あぁ ~きもちいぃ…あっっっ 」

雑に扱ったその行為がババァには堪らなく感じる様だった。

ババァのクリ●リスは半分は皮に埋没していて俺は指で摘み皮を剥いた。
その行為にババァは俺のペニスを口から離しよがった。
「あぁぁ~ぎもぢぃ…の…そこ …いいの、ぎもちぃ…あぁ いいの…」

ババァは低い声で鳴いた。



588:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 13:36:19.79 ID:v5uATztUO

>「あぁぁ~ぎもぢぃ…の…そこ …いいの、ぎもちぃ…あぁ いいの…」

>ババァは低い声で鳴いた。


これはひどい…



596:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 13:48:28.44 ID:U8a7IFUs0

「誰が口離していいって言った?もう此所してやんねぇぞ。」

ババァのクリ●リスを指で雑にぐりぐりしておもいきり摘んで捻った。

「んはっ」

ババァが変な声出して腰を一瞬浮かせた。

「いいから早くしゃぶれよ」
俺の腰が高い位置にある為に
ババァの口が池で餌を求める鯉の様に首を上げ口をパクパクさせてペニスに喰いついてきた。

「ん … ん … ん… ん…」

何度も何度も首を上げ舌を一杯に伸ばしてペニスを舐めようとするババァが滑稽だった。


ババァの両足を抱え込みまんぐり返しにした。
使い古された汚いア●ルだった。皮膚が腫れぼったく水分を含んだ様にぶよぶよに腫れていてしかも黒かった。

「何この尻穴は。汚ねぇ糞ばっかりしてっからこんなぶよぶよに腫れてんじゃねぇの」

ババァを汚い言葉でなじった。



600:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 13:55:53.41 ID:ZyGG4xu0O

ここまでチ●コが立たないのは始めて



601:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 14:03:10.54 ID:A2G1I7v80

ババア専の異常さはロリコン以上だな

うおぇぇ・・・・



605:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 14:06:03.55 ID:U8a7IFUs0

その後体制を変えババァを四つんばいにさせた。

「もっと頭下げて尻は上げろ。 」


ババァは尻だけを高くあげ俺の眼前に汚いババァのア●ルが醸された。
元々女性のア●ルに異常に興奮する俺は始めて見るババァの汚い肛門に興奮してた。

「チュルチュル」

ババァのア●ルに唇をつけ軽く吸った。少し臭ったア●ルに更に興奮して舌で何度も舐めあげ舌先を固くしてア●ルを突いたりした。

「いゃやめて…ねぇやめて恥ずかしい…ねぇ…」

ババァの言葉に耳を貸さず俺は夢中で舐め続けた。

俺はふとテーブルの上の飴玉に目がいきベッドまで持ってきた。

「尻穴にちょうどいい大きさだなぁ」

そう思った俺は一度飴を舐めて滑りをよくしてからババァのア●ルにぐりぐり押しこんだ。


「あぁぁぁ…っ痛…何したの… ねぇ」


ババァのア●ルに人差し指の第二関節まで深く押しこんでやった。



609:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 14:13:24.15 ID:ZyGG4xu0O

ババア色の日々



616:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 14:20:36.68 ID:VWXM9RIK0

お前らババア容姿は誰で想像してる?俺は高木美保さん



617:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 14:21:27.81 ID:U8a7IFUs0

全部で飴玉が三つあって全てババァの肛門の中に収まった。

俺はババァをそのままの体制で後ろからま●こにペニスをぶっ刺した。

「んあぁ~」

ババァは身体を固く硬直させベッドのシーツを強く掴んだ。

ババァのま●こは予想より閉まりがよくて更には異常に濡れていた。それは太ももにババァの体液が垂れてくる程でこんなに濡れる女は始めて見た。

「パンパン … パンパン …パンパン …パンパン」
規則的に腰を打ちつけてババァの尻肉が波打った。

「あぁ …はぁ …いぃ …はぁはぁ … あぁぁぁぁあぁぁぁぁー」

ババァがいきなりイキやがった。



629:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 14:42:03.29 ID:TFzSEktB0

>>1もババァも重大な犯罪を犯してる事に気づいてるのだろうか



638:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 15:01:35.40 ID:U8a7IFUs0

勝手に果てたババァにむかついた俺はババァの大きな尻を何度も平手で叩いた。ペニスはババァのま●こに入れたまま何度も何度もも叩いた。
ババァの尻は真っ赤になりそして

「ごめんなさい、ごめんなさい。」

と、何度も何度も叫びに似た声で謝った。

「じゃあ俺がイクまでお前が上になって腰を振れ。」

俺は仰向けになり反そりたつペニスをババァが手に取りま●この入り口にあてた。

ペニスの先端がヌルっと入りババァが腰を沈めるとババァが

「んはぁ~」

と、声を上げM字に開いた脚がカクカク動いた。

「もっと深くまで入るだろ。ちゃんと奥までいれろ」
俺の声にババァはグイグイペニスを自分の中に押し込み身体をブルブル震えさせた。

「あぁいいよ凄く。ほら腰動かして。」

ババァは気を張りながら腰をリズミカルに上手に動かした。



643:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 15:07:58.05 ID:VvIaPH/J0

ババァ淫乱すぎワロチwwwwwwwww



647:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 15:17:57.45 ID:U8a7IFUs0

「くちゅくちゅ…くちゅ…くちゅくちゅ…くちゅ…くちゅ…」

ババァの腰がうごく度に淫れた音が部屋に響いた。

俺はババァの垂れたおっぱいの小指先ほどの乳首を強く掴み捻った。

「あぁ~いぃのいい…それいぃの…きもちぃぃぃ」

ババァが前のめりになり俺の口を舐め始めた。

「ん… ん… レロブチュチュルんん…ハァハァ」

唾液まみれに舌を絡めババァは尻を上下に振って腰を動かし続けた。

「ごめんなさい… ねぇ…ごめんなさい ○○さんに罪を擦りつけようとして…」

ババァがカクカク腰を振りつつ俺に謝った。

「悪いと思ってんならこれからも俺を満足させろよ」

「…はい …あぁ …。 」

俺のペニスは小刻みに痙攣を始め次第に大きく脈を打ち始めた。

「あぁ~イクぞ、おらぁぁぁぁー」


俺の上に乗るババァに腰を突き上げま●この奥深くに精液を吐き出した。



652:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 15:25:29.72 ID:aEQDGhZD0

>>647
話し始めてから14時間超えてやっと射精wwww



650:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 15:20:43.01 ID:B+HqPWH50

やっとかよ遅漏が



653:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 15:29:47.78 ID:xCNvddLE0

こんなにいじめられたい



672:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 16:02:55.52 ID:U8a7IFUs0

ってなればいいなぁと思った話






真実はババァが金を抜いてるのに気づいた俺はオーナーに相談。
優しいオーナーは家庭の事情って事でババァを辞めさせ終わり。
ババァ恥ずかしげもなく買い物来る。

エッチシーンは完全な妄想。見た目結構タイプな熟だったからね。



695:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 16:17:49.48 ID:ekEEbfhX0

>>1
おい、パンツ脱いだのにwww でもまぁ楽しんだ!ありがとうな



718:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 17:35:40.29 ID:9oMlgaLd0

妄想爆発しとるけど
リアルにそのBBAは存在するの?



720:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 17:38:02.10 ID:U8a7IFUs0

ババァはリアル存在。



669:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 16:00:01.76 ID:+pi2vX650

終わりか最後まで見たかったのにな



679:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 16:05:44.81 ID:epRun0zM0

釣りなのは分かってたから
さっさとその妄想の続き書け



681:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 16:09:02.16 ID:U8a7IFUs0

>>679
おい BBA需要ってあるもんなんだな



686:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 16:10:44.12 ID:epRun0zM0

>>681
ババァに娘がいて
その娘も巻き込むシチュの追加よろ



697:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 16:24:30.71 ID:uX612ooM0

釣りかよしねよ
おもしろかったです。



712:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 17:17:18.72 ID:yhS5I9w80

BBA好きには悪くない妄想やな



727:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/09/08(木) 17:53:22.12 ID:kl4p1/Sw0

>>1の肉便器になりたいです






ち●こついてるけど