1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:48:48.65 :ufaXzlFD0
P「きょうも清々しい朝だな」
貴音「も~」
P「ははは、貴音はかわいいなあ」
貴音「も、も~」
P「さあ、今日も綺麗にブラッシングだ!」
貴音「も~!!」
P「きょうも清々しい朝だな」
貴音「も~」
P「ははは、貴音はかわいいなあ」
貴音「も、も~」
P「さあ、今日も綺麗にブラッシングだ!」
貴音「も~!!」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:49:17.49 :ufaXzlFD0
シュッシュッ
貴音「もぅ~……」
P「気持ちいいか~?」
貴音「もう~!!」
P「よーしよし」ナデナデ
貴音「も~……」
P「ああ、やっぱり貴音はかわいいなあ……」
P「食べちゃいたいくらいだ」
シュッシュッ
貴音「もぅ~……」
P「気持ちいいか~?」
貴音「もう~!!」
P「よーしよし」ナデナデ
貴音「も~……」
P「ああ、やっぱり貴音はかわいいなあ……」
P「食べちゃいたいくらいだ」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:49:43.73 :ufaXzlFD0
P「さあ、貴音、ご飯だぞ」
貴音「もう~!!!」
P「一杯食べるんだぞー!」
亜美「わー!貴音だー!!」
P「おっと、びっくりした」
P「さあ、貴音、ご飯だぞ」
貴音「もう~!!!」
P「一杯食べるんだぞー!」
亜美「わー!貴音だー!!」
P「おっと、びっくりした」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:50:18.39 :ufaXzlFD0
貴音「も~……」
亜美「あ、びっくりさせちゃったかな?ゴメンね……」
P「よーしよし」ナデナデ
貴音「も~」
P「どうやら機嫌も直ったようだ」
貴音「も~……」
亜美「あ、びっくりさせちゃったかな?ゴメンね……」
P「よーしよし」ナデナデ
貴音「も~」
P「どうやら機嫌も直ったようだ」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:50:42.03 :ufaXzlFD0
亜美「わー、兄ちゃんすごいねー!!」
P「ずっと世話してるから、心が通じ合ってるのさ」
貴音「も、も~」
亜美「あはは、貴音もそうだってさ!」
P「ま、全く貴音ときたら……」
亜美「照れなくたっていいジャン!」
貴音「も~!」
亜美「わー、兄ちゃんすごいねー!!」
P「ずっと世話してるから、心が通じ合ってるのさ」
貴音「も、も~」
亜美「あはは、貴音もそうだってさ!」
P「ま、全く貴音ときたら……」
亜美「照れなくたっていいジャン!」
貴音「も~!」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:51:08.98 :ufaXzlFD0
P「ああ、本当に綺麗だな貴音は」
貴音「も~」
P「この毛ヅヤといい、後脚の肉付きといい……」
貴音「も~」
P「本当にすくすく成長して……」
貴音「も~」
P「いよいよなんだな……」
P「ああ、本当に綺麗だな貴音は」
貴音「も~」
P「この毛ヅヤといい、後脚の肉付きといい……」
貴音「も~」
P「本当にすくすく成長して……」
貴音「も~」
P「いよいよなんだな……」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:53:04.64 :ufaXzlFD0
―次の日―
律子「どうも」
P「あ、おはよう」
律子「そろそろ……ですかね?」
P「ええ……」
律子「期待してますよ」
―次の日―
律子「どうも」
P「あ、おはよう」
律子「そろそろ……ですかね?」
P「ええ……」
律子「期待してますよ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:53:28.70 :ufaXzlFD0
亜美「ねーねー?」
律子「何?」
亜美「貴音って、どうすればミルクがでるようになるのー?」
律子「うっ……それは……、妊娠すれば、赤ちゃんのためにミルクが出るようになるわ」
亜美「妊娠って、どうやるのー?」
律子「た、貴音用の種が売ってるのよ」
亜美「へー?」
亜美「ねーねー?」
律子「何?」
亜美「貴音って、どうすればミルクがでるようになるのー?」
律子「うっ……それは……、妊娠すれば、赤ちゃんのためにミルクが出るようになるわ」
亜美「妊娠って、どうやるのー?」
律子「た、貴音用の種が売ってるのよ」
亜美「へー?」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:54:39.91 :ufaXzlFD0
P「ウチは、市販の粗悪な種は使わない……」
P「やはり天然ものの種で孕ませないと……」
P「貴音……」
貴音「も~」
P「なあ、いいだろ……?」
貴音「も、も~」
P「俺のかわいい貴音……」
P「ウチは、市販の粗悪な種は使わない……」
P「やはり天然ものの種で孕ませないと……」
P「貴音……」
貴音「も~」
P「なあ、いいだろ……?」
貴音「も、も~」
P「俺のかわいい貴音……」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:55:03.83 :ufaXzlFD0
―しばらく後―
律子「……ええ、受胎してますね」
P「本当か!?」
P「よしよし、よくやったな、貴音」
貴音「も~」
―しばらく後―
律子「……ええ、受胎してますね」
P「本当か!?」
P「よしよし、よくやったな、貴音」
貴音「も~」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:55:22.84 :ufaXzlFD0
亜美「あ、貴音妊娠したの?」
P「ああ」
亜美「じゃあ、ミルク取り放題だね?」
P「ああ、おいしいの、飲ませてやるよ」
亜美「やったー!!」
亜美「あ、貴音妊娠したの?」
P「ああ」
亜美「じゃあ、ミルク取り放題だね?」
P「ああ、おいしいの、飲ませてやるよ」
亜美「やったー!!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:55:57.00 :ufaXzlFD0
律子「分かってると思いますが」
P「ああ、貴音は妊娠してからおよそ300日間、ミルクを出し続ける」
P「その間に出産があるんだな」
律子「分かってますね?」
P「……」
P「ああ」
律子「分かってると思いますが」
P「ああ、貴音は妊娠してからおよそ300日間、ミルクを出し続ける」
P「その間に出産があるんだな」
律子「分かってますね?」
P「……」
P「ああ」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:56:38.12 :ufaXzlFD0
P「貴音……」
貴音「も~?」
P「ミルク、絞るぞ……」
貴音「も~」
P「よっと」
貴音「も~」
P「おお、沢山出るな~」
P「……ゴクリ」
P「飼い主の特権を使うか」
貴音「も~?」
P「直接飲むぞ、貴音」
P「貴音……」
貴音「も~?」
P「ミルク、絞るぞ……」
貴音「も~」
P「よっと」
貴音「も~」
P「おお、沢山出るな~」
P「……ゴクリ」
P「飼い主の特権を使うか」
貴音「も~?」
P「直接飲むぞ、貴音」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:57:09.71 :ufaXzlFD0
亜美「あ、兄ちゃん、ミルク出荷するの?」
P「ああ」
亜美「亜美も手伝うー!!」
P「そうか?でも重いからなー?」
亜美「大丈夫大丈夫!」
亜美「あ、兄ちゃん、ミルク出荷するの?」
P「ああ」
亜美「亜美も手伝うー!!」
P「そうか?でも重いからなー?」
亜美「大丈夫大丈夫!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:57:26.73 :ufaXzlFD0
亜美「あんまり大丈夫じゃなかった……」
P「ははは、ご苦労さん」
P「ほら、これ」
亜美「あ、貴音のミルクだ!いいの?」
P「おいしいの飲ませてやるって言ったろ?」
亜美「兄ちゃんありがとー!」
亜美「あんまり大丈夫じゃなかった……」
P「ははは、ご苦労さん」
P「ほら、これ」
亜美「あ、貴音のミルクだ!いいの?」
P「おいしいの飲ませてやるって言ったろ?」
亜美「兄ちゃんありがとー!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:57:50.62 :ufaXzlFD0
―しばらく後―
P(そろそろか……)
亜美「兄ちゃん!大変だよ!貴音が!」
P「……分かった」
貴音「も、も~!」
―しばらく後―
P(そろそろか……)
亜美「兄ちゃん!大変だよ!貴音が!」
P「……分かった」
貴音「も、も~!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:59:41.48 :ufaXzlFD0
亜美「凄い苦しそうだよ~……」
P「……貴音、起き上がれるか?」
亜美「え?起き上がらせていいの?こんなに苦しそうなのに……」
貴音「も~……」
P「そっちのほうが産みやすいのさ」
亜美「え?赤ちゃん産まれるの?」
P「ああ、これは出産だ」
亜美「凄い苦しそうだよ~……」
P「……貴音、起き上がれるか?」
亜美「え?起き上がらせていいの?こんなに苦しそうなのに……」
貴音「も~……」
P「そっちのほうが産みやすいのさ」
亜美「え?赤ちゃん産まれるの?」
P「ああ、これは出産だ」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:00:13.21 :ufaXzlFD0
P「寝てるより、若干起き上がったほうが産みやすいんだ」
亜美「へ~」
貴音「も~!」
P「ほら、脚を開け、貴音」
貴音「も~」
P「寝てるより、若干起き上がったほうが産みやすいんだ」
亜美「へ~」
貴音「も~!」
P「ほら、脚を開け、貴音」
貴音「も~」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:00:41.56 :ufaXzlFD0
P「しばらく苦しいのが続くけど、俺が近くにいてやる」
P「だから頑張れ、貴音」
貴音「も~」
P「亜美、お医者先生に連絡取ってくれ」
亜美「分かったよ!」
P「頑張れ、貴音!」
―――――
―――
―
P「しばらく苦しいのが続くけど、俺が近くにいてやる」
P「だから頑張れ、貴音」
貴音「も~」
P「亜美、お医者先生に連絡取ってくれ」
亜美「分かったよ!」
P「頑張れ、貴音!」
―――――
―――
―
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:01:34.74 :ufaXzlFD0
オギャー オギャー
亜美「産まれたの?!」
P「ああ」
P「よく頑張ったな、貴音」
貴音「も、も~……」
オギャー オギャー
亜美「産まれたの?!」
P「ああ」
P「よく頑張ったな、貴音」
貴音「も、も~……」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:02:10.95 :ufaXzlFD0
亜美「へー、凄い元気な鳴き声」
P「……」
子供「オギャー!オギャー!」
P「……何てことだ」
亜美「……?」
亜美「へー、凄い元気な鳴き声」
P「……」
子供「オギャー!オギャー!」
P「……何てことだ」
亜美「……?」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:02:44.26 :ufaXzlFD0
―しばらく後―
律子「こんにちは」
P「ああ」
律子「子供は、いかがでした?」
P「……死産だった」
律子「……それはご愁傷様でした」
P「ああ」
律子「また来ます」
―しばらく後―
律子「こんにちは」
P「ああ」
律子「子供は、いかがでした?」
P「……死産だった」
律子「……それはご愁傷様でした」
P「ああ」
律子「また来ます」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:03:06.29 :ufaXzlFD0
……
亜美「帰った?」
P「ああ……」
律子「……」
……
亜美「帰った?」
P「ああ……」
律子「……」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:03:16.08 :T4d7RPwn0
なんだよこれ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:05:11.12 :ufaXzlFD0
―数年後―
?「キャッ、キャッ」
P「ははは、楽しいか?」
亜美「ま、まずいよ、兄ちゃん!」
P「どうした?」
律子「やっぱり……」
P「律子!!」
―数年後―
?「キャッ、キャッ」
P「ははは、楽しいか?」
亜美「ま、まずいよ、兄ちゃん!」
P「どうした?」
律子「やっぱり……」
P「律子!!」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:05:36.16 :ufaXzlFD0
律子「やっぱりオスだったんですね?」
P「こ、これはだな……」
律子「ここ数年、増えてるんですよね、こういうの」
律子「……オスは、殺処分。そう決まっているんですよ?」
P「くっ……」
律子「やっぱりオスだったんですね?」
P「こ、これはだな……」
律子「ここ数年、増えてるんですよね、こういうの」
律子「……オスは、殺処分。そう決まっているんですよ?」
P「くっ……」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:06:06.05 :ufaXzlFD0
P「頼む……見逃してくれ……」
P「俺には、こいつを殺すなんてできない……」
律子「いけません。ルールはルールですから」
律子「それに、何の生産性もないオスを生かしておいても無駄でしょう?」
子供「……」
律子「さ、連れて行きましょう」
P「くっ……」
P「頼む……見逃してくれ……」
P「俺には、こいつを殺すなんてできない……」
律子「いけません。ルールはルールですから」
律子「それに、何の生産性もないオスを生かしておいても無駄でしょう?」
子供「……」
律子「さ、連れて行きましょう」
P「くっ……」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:07:52.07 :ufaXzlFD0
律子「……」
律子「何かしら、このニオイ……」
律子「……あそこから……?」
P「ゴミ箱か?」
P「そんな変なものあったかな……?」
律子「……」
律子「何かしら、このニオイ……」
律子「……あそこから……?」
P「ゴミ箱か?」
P「そんな変なものあったかな……?」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:08:17.21 :ufaXzlFD0
律子「……これね……」
律子「……ペロッ」
P「お、おい」
律子「これは……」
子供「……」
律子「精液……なのね?」
律子「……これね……」
律子「……ペロッ」
P「お、おい」
律子「これは……」
子供「……」
律子「精液……なのね?」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:08:59.95 :ufaXzlFD0
律子「失礼します」
子供「あっ……」
P「な、何を……」
律子「ふふふ、大きいのね?」シュッシュッ
子供「あっ……あっ……」
律子「早く出しちゃいなさい」
子供「ぎゃおおおおおん」ドピュ
律子「失礼します」
子供「あっ……」
P「な、何を……」
律子「ふふふ、大きいのね?」シュッシュッ
子供「あっ……あっ……」
律子「早く出しちゃいなさい」
子供「ぎゃおおおおおん」ドピュ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:10:40.35 :ufaXzlFD0
律子「……ペロッ」
律子「そのオスの子供、名前は何ていうんです?」
P「お、おい、どうしたって言うんだ……」
律子「喜んでください。殺処分にせず済みそうです」
P「本当か?」
律子「ええ、だから名前を」
P「涼。コイツの名前は涼さ」
律子「……ペロッ」
律子「そのオスの子供、名前は何ていうんです?」
P「お、おい、どうしたって言うんだ……」
律子「喜んでください。殺処分にせず済みそうです」
P「本当か?」
律子「ええ、だから名前を」
P「涼。コイツの名前は涼さ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:11:05.70 :ufaXzlFD0
亜美「今日も出荷、やっちゃうよー!」
P「ああ」
貴音「も~」
P「貴音のミルクは絞ったから……」
P「次は涼のミルクだな……」
亜美「今日も出荷、やっちゃうよー!」
P「ああ」
貴音「も~」
P「貴音のミルクは絞ったから……」
P「次は涼のミルクだな……」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:12:04.86 :ufaXzlFD0
P「まさか、オスの精液をミルクとして売り出すとは……」
P「しかもそれが大人気とは……」
P「世の中わからんもんだ……」
P「やはり律子は天才だな」
涼「も、も~」
P「わ、わかったって。そう引っ張るなよ、すぐやるから」
P「まさか、オスの精液をミルクとして売り出すとは……」
P「しかもそれが大人気とは……」
P「世の中わからんもんだ……」
P「やはり律子は天才だな」
涼「も、も~」
P「わ、わかったって。そう引っ張るなよ、すぐやるから」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:12:28.17 :ufaXzlFD0
亜美「兄ちゃん、早くしてよー」
P「ああ、分かったよ」
P「貴音、涼、これからもよろしくな」
貴音「も~」
涼「りゅんりゅん♪」
終わり
亜美「兄ちゃん、早くしてよー」
P「ああ、分かったよ」
P「貴音、涼、これからもよろしくな」
貴音「も~」
涼「りゅんりゅん♪」
終わり
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:12:55.27 :6FGR9p7d0
なんだよこれ…
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:13:47.98 :a8Xd4xIH0
乙
貴音が人の形をしているのか
それだけ教えてくれ
貴音が人の形をしているのか
それだけ教えてくれ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:14:39.43 :ufaXzlFD0
貴音は貴音の姿をしているよ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 03:18:17.10 :EQZIrXp90
おい、あずささんは!あずささんはどうした!!!
コメント 26
コメント一覧 (26)
いや好きってほどでは無かったな。
これは拾うべき
乳搾りと言えばあずささんの出番じゃないのか……?
貴音が書きたかったみたいよ
---ああ
狂気を感じる