172 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 04:00:47 ID:fwUNU3JAO
誕生日が8月15日で彼女はその期間実家に帰っていて一緒に過ごせなかった。
彼女から一緒に過ごせなくてごめんという内容のメールもあり、寂しいなーとは思いつつ、まぁ仕方ないかと思ってた。
そしたら俺の誕生日当日、彼女から俺の自宅に小包が届いた。
中身は、俺が以前欲しがってた小物とえらく凝った装飾のされた手紙だった。
そういったサプライズに弱い俺は、手紙の内容も相まって泣きそうになりました。
まさかそんな用意してたなんて思わなかったし、小物だって俺が少し彼女とこれいいねーって話してただけだから、
それをわざわざ覚えててくれてこっそり買いに行ってたのが嬉し過ぎる。
何より、俺の為にそういう事をしてくれようと思ったのが嬉し過ぎて、どうしていいかわからなくなった。
一生かけてでも幸せにしてやりたいと思った。
誕生日が8月15日で彼女はその期間実家に帰っていて一緒に過ごせなかった。
彼女から一緒に過ごせなくてごめんという内容のメールもあり、寂しいなーとは思いつつ、まぁ仕方ないかと思ってた。
そしたら俺の誕生日当日、彼女から俺の自宅に小包が届いた。
中身は、俺が以前欲しがってた小物とえらく凝った装飾のされた手紙だった。
そういったサプライズに弱い俺は、手紙の内容も相まって泣きそうになりました。
まさかそんな用意してたなんて思わなかったし、小物だって俺が少し彼女とこれいいねーって話してただけだから、
それをわざわざ覚えててくれてこっそり買いに行ってたのが嬉し過ぎる。
何より、俺の為にそういう事をしてくれようと思ったのが嬉し過ぎて、どうしていいかわからなくなった。
一生かけてでも幸せにしてやりたいと思った。
ちゃんと言葉に出して言ってやってね。彼女も待ってるよ。
お二人さん、万歳。
honwaka2ch
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