672 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。投稿日: 2000/11/21(火)
夏ごろのこと。
道端に子猫が1匹落ちてた。
うちは賃貸で飼えない。
途方に暮れて眺めていたら、見知らぬおじいちゃんが来て、
そおっと掬い上げてくれた。
「チビさん、ワシが生きてる間だけやで…」
家へ帰って、少し泣きました。
夏ごろのこと。
道端に子猫が1匹落ちてた。
うちは賃貸で飼えない。
途方に暮れて眺めていたら、見知らぬおじいちゃんが来て、
そおっと掬い上げてくれた。
「チビさん、ワシが生きてる間だけやで…」
家へ帰って、少し泣きました。