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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1559737688/
4: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:28:48.01 ID:BX8wHExK0.net
外相じゃねーのか
5: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:28:51.31 ID:VZ64KU6U0.net
陰湿そうな顔してんな
6: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:28:54.78 ID:FuXx8oPI0.net
>>1
綺麗な久米宏
11: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:30:07.78 ID:1of01dCF0.net
>>6
綺麗なというか
魂抜けてるじゃん
93: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 22:03:04.17 ID:3EhNhbas0.net
>>6
ワロタ
7: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:29:19.72 ID:KFcnS8PA0.net
久米宏の中華化
8: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:29:22.75 ID:pYFQgg8V0.net
顔色悪いやん
大丈夫か?
13: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:30:28.60 ID:Ii1HjCr60.net
血が通って無さそう
14: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:30:33.87 ID:0sKJR2le0.net
俺の伯父の良雄さんに似てる
16: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:31:14.20 ID:hRAsvczC0.net
綺麗な上岡龍太郎
20: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:31:38.95 ID:4qDj6SUi0.net
線が細いな
21: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:32:00.95 ID:fY5LqIaS0.net
真面目そう
22: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:32:29.35 ID:f7MIeu2m0.net
日本と国交断絶しそう
26: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:33:52.19 ID:gXY68iyC0.net
人の心が無さそうだな
29: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:34:28.89 ID:teyDMNeW0.net
永世国家主席とか枠作らんのかな?
自分がいつまでも君臨していたいだろうに
34: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:35:22.87 ID:e8YoPUxL0.net
>>29
実質キンペーは永世国家主席だよ
憲法変えたくらい
30: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:34:58.38 ID:VSKyBteC0.net
派閥としての共青団はもう存在しないよ
地方幹部のほとんどは「共青団出身」だし、習近平就任時は
「団派」と言われていた人物も今は習近平との縁故で指導部入りしてるし
次の人事で最高指導者習近平の脇を誰が固めるか見るまで何とも言えない
31: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:35:00.78 ID:DzMsp7wk0.net
これAIロボじゃね?
45: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:37:43.33 ID:fY5LqIaS0.net
囲碁強そう
113: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 22:23:29.74 ID:Cl8Rngh50.net
>>45
思った
49: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:40:04.46 ID:wKp0COAZ0.net
こいつは小物に過ぎない
中国における最高機関チャイナセブン(政治局常務委員:主席を含めて定員7名)の中から選ばれるのが通例だろう
キンペーも胡錦濤政権でセブンの一員だったし
だから今のセブンの中で後継者を探すと李克強か王滬寧だと思われる
常務委員時代に次代の主席としての政権基盤を固めなければ主席になんてなれない
そして中国は憲法改正でキンペー思想が毛沢東と並ぶ権威だと記述したから、反キンペー的なテイストを持つ者には不利
50: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:40:07.36 ID:/P/0sk9n0.net
戦争にならなきゃ誰でもええやろ
52: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:40:46.61 ID:1T0k8OCN0.net
有力候補だと言われる奴は全部、そのうち抹消されるだろう。
習からすると、そもそも「次期国家主席」という前提がありえない
53: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:40:47.77 ID:3C9NlhoU0.net
キンペーでええやん
57: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:42:15.79 ID:c6XgzNJH0.net
こいつはやべえ
情の欠片もなさそうなツラしてやがる
58: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:42:29.60 ID:EWz3eVbW0.net
案の定、知性を感じないな
サイコパス感はあるけど
61: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:43:58.69 ID:GazW+I0p0.net
声高そう
76: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:49:40.03 ID:UtkuI/0/0.net
すげー早口でキレてきそう
77: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:49:56.77 ID:paPLxs2S0.net
キンペーのようなオーラが感じられない
87: 名無しさん@涙目です。 2019/06/05(水) 21:58:09.13 ID:IoJigBJj0.net
>>77
逆に吸い込まれそうな闇を感じる
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コメント一覧
中国語は漢字の読みが原則一種類なので、四声=高低差で区別しており、日本人が聞くと声が高いように感じる
例えば、先生(老師=ラオスー)とネズミ(老鼠=ラオスー)を高低差で区別している
尚、たまに間違えて揉めることもある模様
立場がオーラをつくるのか、オーラがある奴が主席になるのか
中国人としては華々しい人生歩んでるんだろうね
習近平が永年国家主席なんやろ
次代なんぞ存在せんよ
存在するとしたら近平の息子か何かで
世襲とかになるやろな
我々の志位委員長も日本人初の国家主席を目指してもらいたい!!
日本共産党見てたって分かることだw
どもれもゴミだな
アルマイトの父
日本人 鯨井恒太郎 明治17年誕生
アルマイト(ANODIZING)は「金属の表面加工技術」の名称です。金属は電気を通します。しかし、アルマイトにしますと電気を通しません。電気製品は、製品の表面に電気が通ったら大変なので、製品の表面は電気が通らない「アルマイト」「プラスチック」になっています。セラミック(陶器)も電気を通しませんが、重いですし、展性がありません。電気製品も芸術品ですが、電気製品は「置く芸術品」だけではなく、電気製品は「使う芸術品」でもありますので、軽い、そして展性のある資源がいいです。最も軽い金属はアルミニウムではなくマグネシウムで、平成14年(2002年)登場「日本 井深大盛田昭夫 ソニー MZ-E10」は製品の表面をマグネシウム製にしたことも世界最軽量を記録しましたが、アルミニウムとマグネシウムは酸化被膜(酸素により自然にできる金属の表面を被う膜)ができるため風化しない金属ですが、アルミニウムとマグネシウムをアルマイト加工しますと、もっと強い酸化被膜ができ、摩擦にも強い、もっと強い金属に変化、アルマイト加工をハードコートとも言い、アルマイト加工は「酸化皮膜」加工です。
金属は「かっこいい」ことも特徴です。オーディオ製品がかっこいいのは金属製だからです。自動車や電車などの乗り物がかっこいいのは金属製だからです。なぜ金属製はかっこいいのでしょう。木とガラスもかっこいいですが、木とガラス質(水の質感や水面の輝きなど)は自然界にあり、木とガラス質は人間が何もしなくても普段からどこにもありますが、金属も自然界にありますが、金属は人間が何かしないと普段からどこにもないからです。金属は自然界にないものとも言えます。どこにでもあったらかっこいいと思いません。どこにもないからかっこいいのです。アルマイトを発明した国は日本です。アルマイトを発明したのは日本人の鯨井恒太郎(明治17年誕生)です。世界初アルマイト大正14年(1925年)登場。ありがとう日本のお父さん。おめでとう日本のお父さん。
アルマイト加工は「陽極酸化被膜加工」で、この陽極とは電気分解の陽極のことです。電気分解(電解)とは「電気を通す液体(電解質の液体)(電解液)の入っている槽(電解槽)に、陽極(プラスの電気)と陰極(マイナスの電気)を浸けて電気を通し、電気はプラスがマイナスを引き寄せますので、電気はマイナスから発生し、マイナスから発生した電気(マイナスが与えた電気)を、プラスは受けますが、プラスとマイナスは一体なので、プラスが受けたことはマイナスが受けたことでもあり、マイナスから発生した電気はプラスから発生した電気でもあり、電流はこの連続ですから、電気はプラスからも発生し、電流の方向は、マイナスからプラスだけでなはく、プラスからマイナスでもあり、プラスは受けてマイナス与えるでなはく、プラスとマイナスはお互い、与えて受けて、受けて与えて、あげたりもらったり、もらったりあげたり、電流となって、力となって、何かを動かしたりできるわけですが、電気で動いているものは電気を受けますが、電気で動いているものは電気を与えないので、電池の電気で動かしていると電池の電気が減っていき、魚は水という液体から酸素を受けているということは、酸素は液体にもあるということですが、電解液にある酸素を、陽極は陰極から受けて酸化、逆に、電解液にある酸素を、陰極は陽極に与えて還元」であり、アルマイト加工は、アルマイト加工したい金属を陽極に置き換えて、金属に酸素をたくさん与えて(金属が酸素をたくさん受けて)、酸化被膜をたくさん作る加工です。
酸素により自然にできる金属の表面を被う膜は1nm(0.000001mm)ですが、アルマイト加工により自然にできる金属の表面を被う膜は2000nmから50000nmという厚い膜です。アルマイト加工によりできた酸化被膜にはとても小さい孔がたくさんできているため、封孔してアルマイトの完成です。最初は高温で封孔していましたが、昭和44年(1969年)5月に日本人の吉村長蔵が常温の封孔を発明、吉村長蔵は従来の3分の1の時間で封孔の工程が完了の発明もしました。着色したい場合は着色した後に封孔します。アルマイトならではの着色方式は、酸化被膜の孔に色を染み込ませ着色の「カラーアルマイト」と、色を染み込ませるのではなく酸化被膜の孔の下の金属から電解で金属を析出して着色の「電解着色」の2種類あり、両方とも着色した後に封孔しますので着色したというより元々その色の金属だったように自然です。電解着色は紫外線が当たっても色が不変という特徴もあり、電解着色は「二次電解着色」とも言い、電解して酸化被膜を作った後、もう一度電解して着色します。電解着色の電解の電流は直流ではなく交流です。その理由は、交流にして活性化した方が析出しやすいからで、析出は酸化や還元ではないので交流でも大丈夫です。昭和35年(1960年)3月31日に日本人の浅田太平が電解着色を発明しました。電解着色は電解の電気量や電解液を変化で金属の析出量も変化して色も変化します。チタンの場合は二次電解しなくてもアルマイト加工によりできる酸化被膜で色ができ、酸化被膜の厚さを変化で色も変化します。
プラスチックは軽いということでも電気製品に向いていますが、プラスチックをかっこよく見せるために、プラスチックを金属のように見せる着色をしていることがあり、金属かプラスチックか判断できない時もあります。オーディオ製品はスピーカーにおきましては木製が多いですが、世界初のウーファー(WOOFER)の振動板が金属製のスピーカー「日本 井深大盛田昭夫 エスプリ APM-8」昭和54年(1979年)登場。エスプリ APM-8はツイーター(TWEETER)の振動板も金属製ですが、ツイーターの振動板が金属製のスピーカーはエスプリ APM-8登場前からあったと思います。エスプリ APM-8は世界初の振動板が平面のスピーカーでもあり、世界初のウーファーとツイーターが四角形のスピーカーでもあり、ウーファーの振動板のことを普通はコーン(CONE 円錐形)紙と言いますので、金属製で平面で四角形の振動板はとても新しい感じで、エスプリ APM-8は世界初のウーファーとツイーターの振動板が立体構造のスピーカーでもあり、僕はAPMスピーカーを初めて見た瞬間、男らしい意匠でかっこいいと思いました。「試聴しなくていい。このスピーカーを部屋に置きたい。このスピーカーをいつも見たい」と思った程です。APMスピーカー4つの世界初「金属」「平面」「四角」「立体」で最もかっこいいと思ったのは金属(アルミニウム)の質感と色です。
デジタル録音再生の父
日本 坪田耕一電音 デンオン 明治43年創業
スピーカーはオーディオですから、どういう音を出すのか、APMスピーカーはどういう音が出るのか、APMスピーカーは世界初のスピーカーですから世界初の音、APMスピーカーはデジタルの音のようにはっきりとした音です。人類はデジタル録音再生機を創造したことでやっと本来の音で録音できたり本来の音を再生して聴くことができたのです。ですからデジタルの音は新しい音ですが、デジタルの音というのは本来の音ですから、デジタルの音は新しい音ではありません。本来とは「変わらない」ということです。世界初のデジタル録音再生機「日本 坪田耕一電音 デンオン DN-023R」昭和47年(1972年)登場。坪田耕一電音「デンオン」は日本人の坪田耕一が明治43年(1910年)に創業した日本の会社です。デジタル録音再生を発明した国は日本です。デジタルポータブルフラッシュメモリレコーダー「リニアPCMレコーダー」は録音設定を「PCM(デジタル)」だけではなく「MP3」にもできますが、PCMとMP3の音を比較しますと全然違います。ソニー ウォークマンはリニアPCMレコーダーとして商品化していないのでMP3レコーダーのようですがPCM録音再生もできます。リニアPCMレコーダーはPCM録音再生できるICレコーダーですがPCM録音再生できるICレコーダーもあります。
世界初のデジタル録音再生機はとても大きく、小形化が得意の日本人は5年の歳月でデジタル録音再生機を普通のオーディオの大きさ(幅43cm)にしました。世界初の販売用そして世界初のコンポサイズ(幅43cm)のデジタル録音再生機「日本 井深大盛田昭夫 ソニー PCM-1」昭和52年(1977年)11月登場。今じゃデジタル録音再生機はもっと小形化と軽量化して、持っていないように小形で軽量のレコーダーに内蔵しています。「ソニー PCM-1」が「パナソニック RR-XS470」になったのです。ソニー PCM-1の重量は19kg。パナソニック RR-XS470の重量は55g。奇跡ですね。ソニー PCM-1はソニー PCM-1だけではデジタル録音再生できませんが、パナソニック RR-XS470はパナソニック RR-XS470だけでデジタル録音再生できます。デジタル録音、今じゃ当たり前のですが、振り返ってみますと、素晴らしい歴史があったと感動します。人類は理想を夢見て実現したのです。APMスピーカーは種類がとても豊富だったことも楽しかったです。APMスピーカーのような意匠と構造のスピーカーはどこにもない、日本のスピーカーです。