1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:06:38.902 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「あなたはこれからチノちゃんになるの」
ココア「チノちゃんの姿を目に焼きつけてね……」
ココア「チノちゃんの写真をじいーっと見ていると、だんだん頭がぼおーっとしてくるよね」
ココア「それはね……あなたの意識が催眠の世界に落ちていってるから」
ココア「チノちゃんの写真を見つめれば見つめるほど、あなたの意識はあなたの身体を離れて、チノちゃんのイメージに吸い込まれていくの」
ココア「あなたはこれからチノちゃんになるの」
ココア「チノちゃんの姿を目に焼きつけてね……」
ココア「チノちゃんの写真をじいーっと見ていると、だんだん頭がぼおーっとしてくるよね」
ココア「それはね……あなたの意識が催眠の世界に落ちていってるから」
ココア「チノちゃんの写真を見つめれば見つめるほど、あなたの意識はあなたの身体を離れて、チノちゃんのイメージに吸い込まれていくの」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:07:26.957 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「ほら、もっとチノちゃんを見つめて……」
ココア「私が10かぞえて、はいって言うと、自然と目が閉じるよ」
ココア「それと同時に、あなたの意識は今よりも深い催眠の世界に落ちていく……」
ココア「数えるよ……」
ココア「10、9……ますます、意識がぼおーっとしてくる……」
ココア「8、7……ぼおーっとした意識の中心に、チノちゃんのイメージが焼きついていく……」
ココア「6、5……どんどん、チノちゃんのイメージがあなたの意識に広がっていく……」
ココア「4、3……あなたの意識が、チノちゃんのイメージでいっぱいになっていく……」
ココア「2、1……次に数を数えて、はいって言うと、自然と目が閉じるよ……」
ココア「ゼロ。はいっ……ゆっくり、目が閉じる……」
ココア「すうーっと、意識が深いところへ沈んでいく……」
ココア「ほら、もっとチノちゃんを見つめて……」
ココア「私が10かぞえて、はいって言うと、自然と目が閉じるよ」
ココア「それと同時に、あなたの意識は今よりも深い催眠の世界に落ちていく……」
ココア「数えるよ……」
ココア「10、9……ますます、意識がぼおーっとしてくる……」
ココア「8、7……ぼおーっとした意識の中心に、チノちゃんのイメージが焼きついていく……」
ココア「6、5……どんどん、チノちゃんのイメージがあなたの意識に広がっていく……」
ココア「4、3……あなたの意識が、チノちゃんのイメージでいっぱいになっていく……」
ココア「2、1……次に数を数えて、はいって言うと、自然と目が閉じるよ……」
ココア「ゼロ。はいっ……ゆっくり、目が閉じる……」
ココア「すうーっと、意識が深いところへ沈んでいく……」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:08:54.217 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「ここは催眠の世界……」
ココア「あなたの意識は、ふわふわとあいまいな状態になって、心の一番深いところをただよっている……」
ココア「この世界で唯一たしかなのは、一人の女の子のイメージだけ……」
ココア「そう、チノちゃんのこと……」
ココア「んん……ところで、チノちゃんって、誰のことだっけ?」
ココア「……忘れちゃったの?あなたのことだよ?」
ココア「あなたはチノちゃん……この世界で唯一はっきりしているのは、あなた自身の姿……」
ココア「まあ、忘れちゃってても、仕方ないよ。自分の顔や身体なんて、まじまじと見ることはないからね」
ココア「だから、これから私と一緒に、自分のことを思い出していこうね……」
ココア「ここは催眠の世界……」
ココア「あなたの意識は、ふわふわとあいまいな状態になって、心の一番深いところをただよっている……」
ココア「この世界で唯一たしかなのは、一人の女の子のイメージだけ……」
ココア「そう、チノちゃんのこと……」
ココア「んん……ところで、チノちゃんって、誰のことだっけ?」
ココア「……忘れちゃったの?あなたのことだよ?」
ココア「あなたはチノちゃん……この世界で唯一はっきりしているのは、あなた自身の姿……」
ココア「まあ、忘れちゃってても、仕方ないよ。自分の顔や身体なんて、まじまじと見ることはないからね」
ココア「だから、これから私と一緒に、自分のことを思い出していこうね……」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:10:47.153 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「まずは髪型……」
ココア「チノちゃんの髪は、腰まで伸びたさらさらの銀髪……プラチナみたいにきらきら光る、とっても綺麗な髪……」
ココア「次は顔……」
ココア「お人形さんみたいに、小さくて可愛い顔……眼はぱっちり二重まぶたで、宝石みたいに綺麗な水色の瞳……唇は、新鮮な果物みたいにぷるんってしてて……見てると、思わずキスしたくなっちゃう……」
ココア「身体のことも、思い出そうね……」
ココア「身長は144cm……ちっちゃなうさぎさんみたいで、とっても可愛い……身長が低いことを気にしてるところも可愛い」
ココア「肩幅はせまくて、抱きしめたら腕の中にすっぽりおさまっちゃう……手足は細く弱々しくて、力を込めたら折れちゃいそう……もちろん、そんなことしないけどね」
ココア「肌は雪のように白くて、触ると絹みたいにすべすべ……」
ココア「おっぱいは……まだちっちゃいけど、ふくらみかけのおっぱいを触ると、ふにふにってやわらかくって……ずっと触られてると、チノちゃんは何だか変な気持ちになってきちゃうんだよ……」
ココア「おっぱいの先っぽには、ピンク色の可愛い乳首がちょこんってついてて、チノちゃんが変な気持ちになると、ぷくぅって膨らんじゃうの……」
ココア「ぷくぅってなった乳首を、ツンツンって突かれたり、指でつままれたりすると、全身がくすぐったいような感覚になって、チノちゃんびくっびくってしちゃうよ……」
ココア「まずは髪型……」
ココア「チノちゃんの髪は、腰まで伸びたさらさらの銀髪……プラチナみたいにきらきら光る、とっても綺麗な髪……」
ココア「次は顔……」
ココア「お人形さんみたいに、小さくて可愛い顔……眼はぱっちり二重まぶたで、宝石みたいに綺麗な水色の瞳……唇は、新鮮な果物みたいにぷるんってしてて……見てると、思わずキスしたくなっちゃう……」
ココア「身体のことも、思い出そうね……」
ココア「身長は144cm……ちっちゃなうさぎさんみたいで、とっても可愛い……身長が低いことを気にしてるところも可愛い」
ココア「肩幅はせまくて、抱きしめたら腕の中にすっぽりおさまっちゃう……手足は細く弱々しくて、力を込めたら折れちゃいそう……もちろん、そんなことしないけどね」
ココア「肌は雪のように白くて、触ると絹みたいにすべすべ……」
ココア「おっぱいは……まだちっちゃいけど、ふくらみかけのおっぱいを触ると、ふにふにってやわらかくって……ずっと触られてると、チノちゃんは何だか変な気持ちになってきちゃうんだよ……」
ココア「おっぱいの先っぽには、ピンク色の可愛い乳首がちょこんってついてて、チノちゃんが変な気持ちになると、ぷくぅって膨らんじゃうの……」
ココア「ぷくぅってなった乳首を、ツンツンって突かれたり、指でつままれたりすると、全身がくすぐったいような感覚になって、チノちゃんびくっびくってしちゃうよ……」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:12:06.724 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「それから……ここ……」
ココア「女の子の一番大切な部分……お・ま・ん・こ」
ココア「あなたは女の子だから、もちろんアソコについてるのは、おまんこ。妖精みたいなチノちゃんでも、ちゃんとおまんこがついてるんだよ……」
ココア「チノちゃんのおまんこは、まだ毛が一本も生えてなくて、脚を閉じると、真っ白なお股に一筋の線があるだけ……とっても綺麗で可愛いワレメ……」
ココア「チノちゃんの割れ目を開くとね……ピンク色のえっちなお口が、くぱぁって見えてくるよ……チノちゃんがえっちな気分のときに、ここにモノを入れられると……全身が熱くなって、あんっあんって喘ぎ声が出ちゃうの……」
ココア「割れ目の上の方には……皮に隠れてて分かりにくいけど、ちっちゃなお豆があるよ……これは、クリトリス……女の子のおちんちんだよ……」
ココア「クリトリスは、女の子が気持ちよくなるためだけの器官……くにくにって弄られると、お腹の奥が熱くなってきて……続けてると、全身に電気が流れたみたいにびくっひくって、イッちゃうの……」
ココア「それから……ここ……」
ココア「女の子の一番大切な部分……お・ま・ん・こ」
ココア「あなたは女の子だから、もちろんアソコについてるのは、おまんこ。妖精みたいなチノちゃんでも、ちゃんとおまんこがついてるんだよ……」
ココア「チノちゃんのおまんこは、まだ毛が一本も生えてなくて、脚を閉じると、真っ白なお股に一筋の線があるだけ……とっても綺麗で可愛いワレメ……」
ココア「チノちゃんの割れ目を開くとね……ピンク色のえっちなお口が、くぱぁって見えてくるよ……チノちゃんがえっちな気分のときに、ここにモノを入れられると……全身が熱くなって、あんっあんって喘ぎ声が出ちゃうの……」
ココア「割れ目の上の方には……皮に隠れてて分かりにくいけど、ちっちゃなお豆があるよ……これは、クリトリス……女の子のおちんちんだよ……」
ココア「クリトリスは、女の子が気持ちよくなるためだけの器官……くにくにって弄られると、お腹の奥が熱くなってきて……続けてると、全身に電気が流れたみたいにびくっひくって、イッちゃうの……」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:13:20.500 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「……思い出せた?あなたは、こんなに可愛くて、えっちな女の子なんだよ?」
ココア「今から、私が3つ数えて、はいって言うと、ふわふわ漂っていたあなたの意識が、完全にチノちゃんと同化するよ」
ココア「それと同時に、あなたの心に残ってるかも知れないあいまいなもの……たとえば、誰か他の人の記憶とか、自我とか……そういうものは、煙みたいにふうって消えていくよ」
ココア「じゃあ、数えるね……」
ココア「3……」
ココア「2……」
ココア「1……」
ココア「はいっ……」
ココア「あなたの意識が、完全にチノちゃんと同化する……」
ココア「そして、あいまいだったものは消えてなくなる……最初から何もなかったように、忘れてしまう……」
ココア「……思い出せた?あなたは、こんなに可愛くて、えっちな女の子なんだよ?」
ココア「今から、私が3つ数えて、はいって言うと、ふわふわ漂っていたあなたの意識が、完全にチノちゃんと同化するよ」
ココア「それと同時に、あなたの心に残ってるかも知れないあいまいなもの……たとえば、誰か他の人の記憶とか、自我とか……そういうものは、煙みたいにふうって消えていくよ」
ココア「じゃあ、数えるね……」
ココア「3……」
ココア「2……」
ココア「1……」
ココア「はいっ……」
ココア「あなたの意識が、完全にチノちゃんと同化する……」
ココア「そして、あいまいだったものは消えてなくなる……最初から何もなかったように、忘れてしまう……」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:13:40.793 :DYdThCAF00501.net
ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:14:14.514 :qfH/GaTN00501.net
>>12
おせーよ
おせーよ
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:15:00.208 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「あなたはチノちゃん……」
ココア「木組みの家と石畳の街に住む女の子……喫茶店ラビットハウスのマスターの娘……将来の夢は立派なバリスタ……」
ココア「そうだよね?」
ココア「まだよく分からない?まあ、今は起きたばっかりみたいな状態だからね。ぼおっとするのも当然だよ」
ココア「じゃあ、これから私が質問するから、あなたは声に出して答えてね。そうしたら、自分が誰なのか、はっきり分かるようになるよ……」
ココア「いい?あなたの名前はチノ……あなたは女の子……これだけちゃんと覚えてね……」
ココア「あなたの名前はチノ、そうだよね?」
ココア「あなたは女の子、そうだよね?」
ココア「あなたの名前は?」
ココア「あなたは、男の子?それとも、女の子?」
ココア「もう一度。あなたの名前は?」
ココア「あなたの性別は?」
ココア「あなたの名前は?」
ココア「あなたの性別は?」
ココア「あなたはチノちゃん……あなたは女の子……うん。自分が誰か、思い出せたみたいだね」
ココア「あなたはチノちゃん……」
ココア「木組みの家と石畳の街に住む女の子……喫茶店ラビットハウスのマスターの娘……将来の夢は立派なバリスタ……」
ココア「そうだよね?」
ココア「まだよく分からない?まあ、今は起きたばっかりみたいな状態だからね。ぼおっとするのも当然だよ」
ココア「じゃあ、これから私が質問するから、あなたは声に出して答えてね。そうしたら、自分が誰なのか、はっきり分かるようになるよ……」
ココア「いい?あなたの名前はチノ……あなたは女の子……これだけちゃんと覚えてね……」
ココア「あなたの名前はチノ、そうだよね?」
ココア「あなたは女の子、そうだよね?」
ココア「あなたの名前は?」
ココア「あなたは、男の子?それとも、女の子?」
ココア「もう一度。あなたの名前は?」
ココア「あなたの性別は?」
ココア「あなたの名前は?」
ココア「あなたの性別は?」
ココア「あなたはチノちゃん……あなたは女の子……うん。自分が誰か、思い出せたみたいだね」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:17:35.739 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「……チノちゃん、ところで私達、何してたんだっけ?」
ココア「忘れたの?チノちゃん、千夜ちゃんから借りたホラー映画が怖くって、一人じゃ眠れないからって、私の部屋に来たんじゃん!」
ココア「私……?私はお姉ちゃんだから、怖くなんかないよ!私は、全然一人で寝られるけど、チノちゃんがどうしてもって言うなら、一緒に寝てあげてもいいよ?」
ココア「え……チノちゃん、ほんとに一人でいいの?無理することはないんだよ?怖い夢みたら朝起きられなくなるよ?それに、もしチノちゃんの部屋にゾンビが現れたら……」
ココア「……本当っ!?ま、まったく……チノちゃんは素直じゃないんだから……怖いなら怖いって、はっきり言えばいいのに……!」
ココア「じゃ、チノちゃん、一緒にお布団入ろっ!」
ココア「……電気消すねー」
ココア「……チノちゃん、ところで私達、何してたんだっけ?」
ココア「忘れたの?チノちゃん、千夜ちゃんから借りたホラー映画が怖くって、一人じゃ眠れないからって、私の部屋に来たんじゃん!」
ココア「私……?私はお姉ちゃんだから、怖くなんかないよ!私は、全然一人で寝られるけど、チノちゃんがどうしてもって言うなら、一緒に寝てあげてもいいよ?」
ココア「え……チノちゃん、ほんとに一人でいいの?無理することはないんだよ?怖い夢みたら朝起きられなくなるよ?それに、もしチノちゃんの部屋にゾンビが現れたら……」
ココア「……本当っ!?ま、まったく……チノちゃんは素直じゃないんだから……怖いなら怖いって、はっきり言えばいいのに……!」
ココア「じゃ、チノちゃん、一緒にお布団入ろっ!」
ココア「……電気消すねー」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:19:43.889 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「チノちゃん、手にぎっていい……?」
ココア「えへへ……チノちゃんの手、ちっちゃくて、やわらかくて、あったかい……」
ココア「チノちゃん、もっと近くきて……」
ココア「チノちゃん……震えてるの、わかる……?えへへ……ごめんね、私も怖かったんだ……」
ココア「でも、チノちゃんぎゅうってしてると、すごく安心する……」
ココア「チノちゃんはどう……?」
ココア「………………」
ココア「チノちゃん、もしかして今、ドキドキしてる……?」
ココア「チノちゃん、手にぎっていい……?」
ココア「えへへ……チノちゃんの手、ちっちゃくて、やわらかくて、あったかい……」
ココア「チノちゃん、もっと近くきて……」
ココア「チノちゃん……震えてるの、わかる……?えへへ……ごめんね、私も怖かったんだ……」
ココア「でも、チノちゃんぎゅうってしてると、すごく安心する……」
ココア「チノちゃんはどう……?」
ココア「………………」
ココア「チノちゃん、もしかして今、ドキドキしてる……?」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:19:45.315 :WEetDeDu00501.net
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:21:13.656 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「してない?ほんとかな?」
ココア「……ほら、胸のここ、すごく早く動いてるよ?」
ココア「!」
ココア「チノちゃん、もしかして……!」
ココア「直接触るね……」
ココア「チノちゃん、これは何かな?どうして、こんなに乳首がぷくって勃ってるのかな?」
ココア「お姉ちゃんと同じお布団で寝て、こんな風になっちゃったの?」
ココア「チノちゃんはえっちな子だね……」
ココア「してない?ほんとかな?」
ココア「……ほら、胸のここ、すごく早く動いてるよ?」
ココア「!」
ココア「チノちゃん、もしかして……!」
ココア「直接触るね……」
ココア「チノちゃん、これは何かな?どうして、こんなに乳首がぷくって勃ってるのかな?」
ココア「お姉ちゃんと同じお布団で寝て、こんな風になっちゃったの?」
ココア「チノちゃんはえっちな子だね……」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:23:15.842 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「チノちゃん、チノちゃん」
ココア「ねえ、私のも触ってみて……」
ココア「えへへ……実は私もなんだ……」
ココア「だから、チノちゃんが、私といてえっちな気持ちになってくれて、うれしい……」
ココア「ねえ……続き、やっちゃおうか?」
ココア「うん……お姉ちゃんにまかせなさいっ!」
ココア「チノちゃん、チノちゃん」
ココア「ねえ、私のも触ってみて……」
ココア「えへへ……実は私もなんだ……」
ココア「だから、チノちゃんが、私といてえっちな気持ちになってくれて、うれしい……」
ココア「ねえ……続き、やっちゃおうか?」
ココア「うん……お姉ちゃんにまかせなさいっ!」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:25:01.901 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「チノちゃんの乳首、こりこりってするね……チノちゃんも私のしていいよ……」
ココア「んっ……チノちゃんの乳首、ぷくってしてて可愛い……はぁっ……」
ココア「んぁっ……チノちゃん、それいいっ……チノちゃんは、気持ちいい……?」
ココア「チノちゃん……息、荒くなってる……私、実はもう……イキそっ……」
ココア「んんっ……!」
ココア「えへへ……軽くイッちゃった……チノちゃんも、びくっびくってしてたね……」
ココア「乳首でイくチノちゃん、可愛い……」
ココア「チノちゃんの乳首、こりこりってするね……チノちゃんも私のしていいよ……」
ココア「んっ……チノちゃんの乳首、ぷくってしてて可愛い……はぁっ……」
ココア「んぁっ……チノちゃん、それいいっ……チノちゃんは、気持ちいい……?」
ココア「チノちゃん……息、荒くなってる……私、実はもう……イキそっ……」
ココア「んんっ……!」
ココア「えへへ……軽くイッちゃった……チノちゃんも、びくっびくってしてたね……」
ココア「乳首でイくチノちゃん、可愛い……」
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:28:05.520 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「チノちゃん、キスしよ……」
ココア「うん……舌入れるの……」
ココア「やったっ!じゃ、キスするね……」
ココア「んっ……」
ココア「んむっ……ちゅっ……」
ココア「ふあっ……んむっ……れろれろっ……」
ココア「ぷはあっ!はあっ……はあっ……!」
ココア「チノひぁゃん……これ、きもひい……」
ココア「次は乳首も弄りながらぁ……あむっ……」
ココア「んっ……んんっ……!」
ココア「ふあぁっ……ひのひゃぁっ……!」
ココア「ひもひぃ……ふあっ……ひもひぃよぉっ……!」
ココア「ふあっ……いっ……イクっ……!イッひゃううっ……!」
ココア「ふああぁっ!!」
ココア「チノちゃん、キスしよ……」
ココア「うん……舌入れるの……」
ココア「やったっ!じゃ、キスするね……」
ココア「んっ……」
ココア「んむっ……ちゅっ……」
ココア「ふあっ……んむっ……れろれろっ……」
ココア「ぷはあっ!はあっ……はあっ……!」
ココア「チノひぁゃん……これ、きもひい……」
ココア「次は乳首も弄りながらぁ……あむっ……」
ココア「んっ……んんっ……!」
ココア「ふあぁっ……ひのひゃぁっ……!」
ココア「ひもひぃ……ふあっ……ひもひぃよぉっ……!」
ココア「ふあっ……いっ……イクっ……!イッひゃううっ……!」
ココア「ふああぁっ!!」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:29:32.688 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「はあっ……はあっ……」
ココア「チノちゃん、すごくよかったよ……」
ココア「チノちゃん……」
ココア「私……もう、こっち……溢れそう……」
ココア「ねえ、チノちゃんは……?」
ココア「そう……」
ココア「じゃあ、チノちゃんのおまんこ、触るね……」
ココア「わあ……」
ココア「チノちゃんのおまんこ、パンツの上からでも、びちょびちょ……」
ココア「チノちゃん、こんなに可愛いのに、身体はえっちなんだね……」
ココア「はあっ……はあっ……」
ココア「チノちゃん、すごくよかったよ……」
ココア「チノちゃん……」
ココア「私……もう、こっち……溢れそう……」
ココア「ねえ、チノちゃんは……?」
ココア「そう……」
ココア「じゃあ、チノちゃんのおまんこ、触るね……」
ココア「わあ……」
ココア「チノちゃんのおまんこ、パンツの上からでも、びちょびちょ……」
ココア「チノちゃん、こんなに可愛いのに、身体はえっちなんだね……」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:30:11.914 :R7GLsDMp00501.net
才能を感じる
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:33:04.031 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「チノちゃん、今度はおまんこで一緒に行こう……?」
ココア「チノちゃん、パンツずらして指入れるね……」
ココア「チノちゃんのワレメに、私の指沈み込んじゃう……」
ココア「チノちゃんのワレメに沿って、指這わせるね……」
ココア「チノちゃんも、私の弄って……」
ココア「あっ……チノちゃんの指、入ってくるっ……!」
ココア「はあっ……はあっ……気持ちいいっ……!」
ココア「チノちゃん、今度はおまんこで一緒に行こう……?」
ココア「チノちゃん、パンツずらして指入れるね……」
ココア「チノちゃんのワレメに、私の指沈み込んじゃう……」
ココア「チノちゃんのワレメに沿って、指這わせるね……」
ココア「チノちゃんも、私の弄って……」
ココア「あっ……チノちゃんの指、入ってくるっ……!」
ココア「はあっ……はあっ……気持ちいいっ……!」
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:34:52.450 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「チノちゃん、クリトリスも弄るよ……?」
ココア「ど、どうっ……?」
ココア「あっ……チノちゃん、今びくってなった……」
ココア「あぁっ……チノちゃん、これ、気持ちいいっ……?」
ココア「ち、チノちゃんっ……わ、私のもっ……!」
ココア「うん……そこっ……弄ってっ……!」
ココア「あっ……はぁんっ……あぁっ!」
ココア「チノちゃぁっ……クリトリス、気持ちいいよおっ……!」
ココア「私、もうイキそっ……チノちゃんも……?うんっ!一緒に……いこっ……?」
ココア「んんっ……あぁっ……あぁあああっ!!」
ココア「チノちゃん、クリトリスも弄るよ……?」
ココア「ど、どうっ……?」
ココア「あっ……チノちゃん、今びくってなった……」
ココア「あぁっ……チノちゃん、これ、気持ちいいっ……?」
ココア「ち、チノちゃんっ……わ、私のもっ……!」
ココア「うん……そこっ……弄ってっ……!」
ココア「あっ……はぁんっ……あぁっ!」
ココア「チノちゃぁっ……クリトリス、気持ちいいよおっ……!」
ココア「私、もうイキそっ……チノちゃんも……?うんっ!一緒に……いこっ……?」
ココア「んんっ……あぁっ……あぁあああっ!!」
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:36:38.917 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「チノちゃん、まだイケる……?」
ココア「そう……よかった」
ココア「じゃあ、チノちゃんのちっちゃな膣に指入れてあげるね……」
ココア「ふふっ……チノちゃんのおまんこ、もうびしょびしょだから、指、簡単に入っちゃいそう……」
ココア「ほら、チノちゃんのおまんこの入り口に、私の指あたってるよ……」
ココア「じゃあ、入れるね……」
ココア「わあ……チノちゃんのおまんこ、ナカまでぐちょぐちょ……もう指、半分くらい入っちゃった……」
ココア「もうすぐ、チノちゃんのおまんこに、私の指全部入るよ……」
ココア「はい、全部入ったよ……」
ココア「チノちゃん、まだイケる……?」
ココア「そう……よかった」
ココア「じゃあ、チノちゃんのちっちゃな膣に指入れてあげるね……」
ココア「ふふっ……チノちゃんのおまんこ、もうびしょびしょだから、指、簡単に入っちゃいそう……」
ココア「ほら、チノちゃんのおまんこの入り口に、私の指あたってるよ……」
ココア「じゃあ、入れるね……」
ココア「わあ……チノちゃんのおまんこ、ナカまでぐちょぐちょ……もう指、半分くらい入っちゃった……」
ココア「もうすぐ、チノちゃんのおまんこに、私の指全部入るよ……」
ココア「はい、全部入ったよ……」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:37:57.926 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「チノちゃんのおまんこに、私の指全部入っちゃった……」
ココア「チノちゃんは本当にえっちだね……」
ココア「え、違うの?でも、この指……おまんこに抜き差ししたり、おまんこの中で動かしたりしたら、チノちゃん、どうなっちゃうんだろうね……?」
ココア「……でも、チノちゃんのちっちゃなおまんこにそんなことしたら、チノちゃん壊れちゃうよね。やっぱり、おまんこのナカを弄るのはやめるよ……」
ココア「………………」
ココア「ん?チノちゃん、どうしたの?」
ココア「もしかして、チノちゃん、おまんこ弄ってほしいの?」
ココア「うーん……どうしようかなあ……」
ココア「チノちゃんのおまんこに、私の指全部入っちゃった……」
ココア「チノちゃんは本当にえっちだね……」
ココア「え、違うの?でも、この指……おまんこに抜き差ししたり、おまんこの中で動かしたりしたら、チノちゃん、どうなっちゃうんだろうね……?」
ココア「……でも、チノちゃんのちっちゃなおまんこにそんなことしたら、チノちゃん壊れちゃうよね。やっぱり、おまんこのナカを弄るのはやめるよ……」
ココア「………………」
ココア「ん?チノちゃん、どうしたの?」
ココア「もしかして、チノちゃん、おまんこ弄ってほしいの?」
ココア「うーん……どうしようかなあ……」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:39:37.368 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「じゃあ……今から私が言うことを言えたら、チノちゃんのおまんこ、弄ってあげるよ」
ココア「チノちゃん、『私はえっちな女の子です。お姉ちゃんの指で、私のおまんこイカせて下さい』って、言ってみて?」
ココア「ほら、どうしたの?言わないと、チノちゃんのおまんこ、弄ってあげないよ?」
ココア「うん……うん……」
ココア「よく言えました。おまんこのナカ弄るよ。ほらっ!」
ココア「チノちゃんのおまんこのナカ、私の指でグリグリ弄られてるよ!」
ココア「あはっ!チノちゃん、おまんこ弄られて、あんあん喘いでるっ!」
ココア「ねえ、指で弄るたびに、チノちゃんのおまんこから、えっちなおつゆが溢れてくるよ?」
ココア「ほらっ、チノちゃんのおまんこ、ぴちゃっ、ぴちゃってえっちな声で啼いてるよ!」
ココア「チノちゃん、今どんな感じ?チノちゃん、おまんこ弄られるたびに、お腹の奥から、ふわぁってしたのが全身に行き渡って、全身敏感になっちゃうでしょ?」
ココア「じゃあ……今から私が言うことを言えたら、チノちゃんのおまんこ、弄ってあげるよ」
ココア「チノちゃん、『私はえっちな女の子です。お姉ちゃんの指で、私のおまんこイカせて下さい』って、言ってみて?」
ココア「ほら、どうしたの?言わないと、チノちゃんのおまんこ、弄ってあげないよ?」
ココア「うん……うん……」
ココア「よく言えました。おまんこのナカ弄るよ。ほらっ!」
ココア「チノちゃんのおまんこのナカ、私の指でグリグリ弄られてるよ!」
ココア「あはっ!チノちゃん、おまんこ弄られて、あんあん喘いでるっ!」
ココア「ねえ、指で弄るたびに、チノちゃんのおまんこから、えっちなおつゆが溢れてくるよ?」
ココア「ほらっ、チノちゃんのおまんこ、ぴちゃっ、ぴちゃってえっちな声で啼いてるよ!」
ココア「チノちゃん、今どんな感じ?チノちゃん、おまんこ弄られるたびに、お腹の奥から、ふわぁってしたのが全身に行き渡って、全身敏感になっちゃうでしょ?」
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:40:21.164 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「チノちゃん、そろそろイキそう?いいよ」
ココア「チノちゃんのおまんこ、今までより激しく弄るよ?そしたら、チノちゃん、あんあん喘いで、全身びくんびくんのけぞらせて、イッちゃうからね!」
ココア「じゃあ、せーので激しくするからね……」
ココア「せー……のっ!」
ココア「ほらっ!イッて!白目向いて、口からよだれ垂らして、だらしない格好で絶頂してっ!!」
ココア「チノちゃん、そろそろイキそう?いいよ」
ココア「チノちゃんのおまんこ、今までより激しく弄るよ?そしたら、チノちゃん、あんあん喘いで、全身びくんびくんのけぞらせて、イッちゃうからね!」
ココア「じゃあ、せーので激しくするからね……」
ココア「せー……のっ!」
ココア「ほらっ!イッて!白目向いて、口からよだれ垂らして、だらしない格好で絶頂してっ!!」
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 00:42:31.224 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「ふう……チノちゃん、またイッちゃったね……」
ココア「今日はもう疲れた?」
ココア「じゃあ、寝ようか」
ココア「ん?どうしたの?」
ココア「もう……チノちゃんは甘えん坊さんだなあ……」
ココア「わかったよ。ほら、お姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめてごらん……」
ココア「チノちゃん、落ち着く?」
ココア「そう。よかった……」
ココア「よしよし、チノちゃん、おやすみ……」
ココア「ふう……チノちゃん、またイッちゃったね……」
ココア「今日はもう疲れた?」
ココア「じゃあ、寝ようか」
ココア「ん?どうしたの?」
ココア「もう……チノちゃんは甘えん坊さんだなあ……」
ココア「わかったよ。ほら、お姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめてごらん……」
ココア「チノちゃん、落ち着く?」
ココア「そう。よかった……」
ココア「よしよし、チノちゃん、おやすみ……」
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/01(水) 01:11:16.460 :IKF8NR9Ia0501.net
ココア「ん?どうしたの?目が覚めちゃった?」
ココア「あなたの望みは叶った?」
ココア「そっか。よかった」
ココア「じゃあ、元の世界に戻ろうか」
ココア「心配しないで。また会いたくなったら、いつでも戻ってこられるから」
ココア「じゃあ今から、10数えるよ。数が上がるたびに、あなたの意識ははっきりしていって、10で完全に催眠が解けるよ」
ココア「1、2……煙のように散らばっていたあなたの記憶や自我が、集まってくる」
ココア「3、4……それらは再び形をなして、あなたは自分が誰であったかを思い出す」
ココア「5、6……あなたは、自分とチノちゃんが別人であることを自覚する」
ココア「7、8……だんだん意識がはっきりしてくる」
ココア「9……次に数を数えると、あなたは完全に催眠から覚めるよ」
ココア「とても清々しい気分でめざめて、明日から何に対しても前向きな気持ちで取り組むことができるようになるよ」
ココア「10、はいっ!」
ココア「おはよう。気分はどう?」
ココア「また催眠の世界に行きたくなったら、いつでも呼んでね。じゃあね」
ココア「ん?どうしたの?目が覚めちゃった?」
ココア「あなたの望みは叶った?」
ココア「そっか。よかった」
ココア「じゃあ、元の世界に戻ろうか」
ココア「心配しないで。また会いたくなったら、いつでも戻ってこられるから」
ココア「じゃあ今から、10数えるよ。数が上がるたびに、あなたの意識ははっきりしていって、10で完全に催眠が解けるよ」
ココア「1、2……煙のように散らばっていたあなたの記憶や自我が、集まってくる」
ココア「3、4……それらは再び形をなして、あなたは自分が誰であったかを思い出す」
ココア「5、6……あなたは、自分とチノちゃんが別人であることを自覚する」
ココア「7、8……だんだん意識がはっきりしてくる」
ココア「9……次に数を数えると、あなたは完全に催眠から覚めるよ」
ココア「とても清々しい気分でめざめて、明日から何に対しても前向きな気持ちで取り組むことができるようになるよ」
ココア「10、はいっ!」
ココア「おはよう。気分はどう?」
ココア「また催眠の世界に行きたくなったら、いつでも呼んでね。じゃあね」
コメント 2
コメント一覧 (2)
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見たチノちゃんだ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、チノちゃんは「ココアさんはどこですか?リゼさんもどこにいるの?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。チノちゃんはごちうさのみんなと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒にココア達を探してあげた。
やっぱりチノちゃんの笑顔は俺に向ける笑顔より彼女達に向ける笑顔のほうが可愛い。
俺はみんなが幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
チノちゃんの抱き枕があった。
目から涙がこぼれた
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました