182 名前:おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日:04/08/15(日) 13:09 ID:isglP0lh
消防の頃、
マンガを読みながらひとりアフレコをするのが
お気に入りだった私。
ある日熱が出て、学校を休み部屋で寝ていたものの
具合も良くなってきて、「なかよし」を読書。
当時お気に入りだったマンガを、静かにアフレコしながら
読み進むも、熱くなってしまい、
とうとう「待てよ!」など、感情をこめて絶叫。
するとドアの隙間から母が哀しそうな顔で
自分を見ているのに気づきますた。。。。。
私「あ・・・・」
母「まだ、熱、あんの?」
私「いや・・・・」
今でも思い出すと「あぁ~」ってなります。
消防の頃、
マンガを読みながらひとりアフレコをするのが
お気に入りだった私。
ある日熱が出て、学校を休み部屋で寝ていたものの
具合も良くなってきて、「なかよし」を読書。
当時お気に入りだったマンガを、静かにアフレコしながら
読み進むも、熱くなってしまい、
とうとう「待てよ!」など、感情をこめて絶叫。
するとドアの隙間から母が哀しそうな顔で
自分を見ているのに気づきますた。。。。。
私「あ・・・・」
母「まだ、熱、あんの?」
私「いや・・・・」
今でも思い出すと「あぁ~」ってなります。