■■■
ペリーヌ邸 廊下
リーネ「はい、そうなんです」
ペリーヌ「……」
リーネ「アメリー・プシャーシャールに改名できるくらいプシャーさせたいんです」
ペリーヌ「そう……」
リーネ(おっぱいプルプル・ブループルミエ……ぷぷっ)
ペリーヌ「?」
リーネ「シたいと、思いませんか?」
ペリーヌ「いいえ、思いませんわ……」
リーネ「どうしてですか? アメリーさんはあんなに可愛いのに」
ペリーヌ「可愛い=アヘ顔が見たいにはなりませんわよ……」
リーネ「そうですかねぇ」
ペリーヌ「そうですわよ……」
今までのシリーズと関係あるかは尻ません。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428584435/
【R-18】シャーリー「マルセイユのアヘ顔ダブルピースが見たい?」
2:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:03:03.47 ID:xQSjReAs0
リーネ「でもまぁ、劇場版が公開して、4DXも観て来たワケですし、」
ペリーヌ(えっ)
リーネ「ここらでテコ要れが必要だとは、思いませんか?」
ペリーヌ「いいえ、思いませんわ」
リーネ「それなら仕方が無いですね、ペリーヌさんには、」
ペリーヌ「私には?」
リーネ「それ相応の……」
ペリーヌ「なっ……どうして私が!? 私はもうすでに、」
リーネ「足らないんです、芳佳ちゃんには。この意味、分かりますよね?」ニッコリ
ペリーヌ「そんな……」
リーネ「協力してくれるなら、今回はペリーヌさんを見逃してあげます」
ペリーヌ「何をすればいいのかしら?」 グッバイアメリーサン
3:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:03:51.65 ID:xQSjReAs0
リーネ「とりあえずアヘ顔晒させてください」
ペリーヌ「えーっと、リーネさんは?」
リーネ「勿論ただの記録係ですよ」
ペリーヌ「参加しませんの?」
リーネ「私は芳佳ちゃんにしか興味がありませんので」キッパリ
ペリーヌ(私も坂本少佐にしか興味はないんですけれど……)
4:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:04:27.63 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「で、作戦の具体的な内容は?」
リーネ「ペリーヌさんが犯す、これだけです」
ペリーヌ「前みたいな、薬とかは……」
リーネ「アメリーさんへの薬の投与はありません」
ペリーヌ「じゃあどうやって……」
リーネ「ペリーヌさんが頑張るんですよ」
ペリーヌ「でも私は……」
リーネ「大丈夫です。アメリーさんには素質がありますから」クスッ
ペリーヌ「素質……?」
5:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:05:12.48 ID:xQSjReAs0
深夜0時 アメリー部屋前
ペリーヌ「あ、あのリーネさん、こんな覗き見するようなコトは……」
リーネ「しっ! 静かにしていてください。ほら……」
――――
アメリー部屋
アメリー「ふぅ、今日も一日終わったぁ……」
アメリー「時刻は……フタサンマルマル。皆寝ていますよね……」
アメリー「んっ……」ヌギヌギ
6:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:05:48.17 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「服を脱ぎ始めましたわね。寝る時は大胆なんですわね」
リーネ「それだけでしょうか」クスッ
――――
アメリー「あの……言われた通りに脱ぎましたよ……?」
――――
ペリーヌ「椅子に向かって独り言呟きながら跪きましたわよ……」
リーネ「始まりましたね」
ペリーヌ「何がですか?」
リーネ「アメリーさんショータイムです」ヒャクマンボルトショータイムッ!!
7:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:06:34.54 ID:xQSjReAs0
アメリー「はいっ、すみません……ご主人様……」
アメリー「あっ……いたっ、痛いですご主人様っ」
アメリー「いえ、そんなことは……あぁっ! 痛い、痛いですっ!」
アメリー「そんな鞭で……あっ、あああぁっ」
――――
ペリーヌ「アメリーさんさっきから呟いてばかり……病気ですの?」
リーネ「まぁまぁ。見ていてください」
8:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:07:32.23 ID:xQSjReAs0
アメリー「はい、申し訳ございません、アメリーにもっとオシオキしてください」
アメリー「イヤです! 捨てないで……捨てないでください」
アメリー「もっと叩いてください……ペリーヌ様……」
――――
ペリーヌ「 」
リーネ「ほらv ペリーヌさん、呼ばれていますよ?v」
ペリーヌ「えーっと、アメリーはその……」
リーネ「ペリーヌさんに飼われているんです、妄想で」
ペリーヌ「えぇ……」
リーネ「本人がいなくても妄想でなんとかなる……ドMアメリーさんなんです」
リーネ「分かりづらいので私が解説をいれていきます」
リーネ「しっかりとアメリーさんの本性を目に焼き付けてくださいねv」
9:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:08:01.95 ID:xQSjReAs0
“ペリーヌ”「ほらアメリー。違うでしょう? 私の名前を気安く呼ぶんじゃありませんわ!」バシバシ
アメリー「あぁっ! 申し訳ございません。ご主人さ……まぁああぁっvv」
“ペリーヌ”「あらぁ? こんなに引っぱたかれて気持ちよくしているの?」
アメリー「ち、違います、これはぁっ!」
“ペリーヌ”「違わないわ! ほらもっとお尻を出しなさい!」バシバシ
アメリー「はいっ! あっ、ああ゛あぁーっ! い、痛い、痛いですっ!」
“ペリーヌ”「本当かしら。じゃあこれは何かしら」グチュ
アメリー「それは……んっ! んぐぅぅぅっ」
“ペリーヌ”「自分の味は美味しいかしら? アメリー、貴方はただの豚よ!」
アメリー「ち、ちがいますっ、私はペリーヌ様の純情なメイドで、」ジュンジュワー
“ペリーヌ”「気安く名前を呼ばないでくださいまし!」バンバンバン!
アメリー「ああぁっ! 申し訳ございませんご主人様、あ、ああぁぁっv」
10:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:09:05.88 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「 」
リーネ「どうです? ちなみにこのメイドネタでシているのはこれで8回目です」
ペリーヌ「他にはどんな……」
リーネ「ペリーヌさんに乱暴されるシチュが7回、ロリペリーヌさんとオネショタするのが6回」
リーネ「ペリーヌさんに乱暴するシチュが5回、ペリーヌさんと学校でするシチュがこれも5回」
リーネ「ペリーヌさんの持ち物でするのが84回、ペリーヌさんのベッドで催眠ニーしたのが97回」
ペリーヌ「えっ」
リーネ「あとはそれぞれ5回ずつですが中でも一番多いのは124回の……」
ペリーヌ「もう結構ですわ……リーネさん……」
11:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:09:37.16 ID:xQSjReAs0
リーネ「つまりアメリーさんはペリーヌさんが好き過ぎてすぐえっちしちゃうのです」
ペリーヌ「そう……」
リーネ「喜ばないんですか?」
ペリーヌ「人から好かれるのは悪くないけれど、かといって勝手に私を、その……」
リーネ「じゃあ本人同士なら問題ないですね。さぁ、じゃあ行きましょうか任務もありますし」
ペリーヌ「台本道理やればいいんですのね? ……わかりましたわ」
ペリーヌ(私がヤらないと、私がヤられるの……ごめんなさい、アメリー……)
ペリーヌ(貴方の未来はまだ明るいわ。一度きりだもの、いいわよね?)ジブンカッテ
12:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:10:04.81 ID:xQSjReAs0
コンコン
アメリー「!?」
リーネ「アメリーさん、起きてますか? ユリウスくんたちの学校のコトで……」
アメリー「あ、ちょっ……ちょっと待っててください、今開けます!」キガエキガエ
アメリー(えぇ、どうしよう! えっと、あ、あれ? ズボンが無い……)
アメリー(どこいっちゃったんだろう……うぅ、仕方ない)
アメリー(そんなに話も長引かないだろうし、このまま……)
アメリー(うぅ、おまたがスースーする……)
アメリー「はい、おまたせしましたリーネさん」
アメリー ><
13:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:10:40.47 ID:xQSjReAs0
リーネ「こんばんは、アメリーさん」
アメリー「こんばんはリーネさ……ペッ、ペリーヌさん!?」
ペリーヌ「押しかけてごめんなさいね……」
リーネ「おやすみ中すみません、少し長くなるので入ってもいいですか?」
アメリー「あ、え、えと! あの……はい……」
ペリーヌ「……」バタンッ ガチャッ
リーネ「そういえばアメリーさんの部屋って入ったことありませんでしたが……」
リーネ「結構簡素なお部屋なんですね。ベッドの近くに椅子があるなんて個性的です」
アメリー「っ……」ギクッ
アメリー「そ、それより! ユリウスくんたちのお話でしたよね?」
リーネ「そうでした。先日の一件依頼、子供たちを集めていますが」
リーネ「担当の教科も必要だとは思いませんか? そこで、私たちが手分けして……、」
14:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:11:12.38 ID:xQSjReAs0
アメリー「……」
アメリー(どうしよう……今気づいたけど、椅子の近くに私のズボンが……)
リーネ「アメリーさん? どうかしましたか?」ニッコリ
アメリー「あの、いえ……なんでも……」
リーネ「それでペリーヌさんが五教科を教えて、私が家庭科などを……」
リーネ「アメリーさんは体育をお願いしてもいいですか?」
アメリー「あの、でも私あまり……」
リーネ「座学だけでも充分ですよ。保健体育とかもありますから」
アメリー「ッ!」
アメリー(リーネさん……椅子から離れて! でないと……見つかっちゃ……)
リーネ「イヤでしたか?」
アメリー「い、いえ……大丈夫です」
アメリー(あ、椅子から離れていく……よかったぁ……)
15:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:11:41.01 ID:xQSjReAs0
リーネ「まぁもっとも……」ガバッ ヒョイッ
アメリー「ッ!」
リーネ「こんなことをシているくらいだから、得意ですよねぇ?」ニコッ
アメリー(あぁ……ズボンが……)
アメリー「か、返してくださいっ!」
リーネ「ふふっ。ナニしてたんですかぁ? あ、もしかして今……」ズイッ
アメリー「ひっ……」
リーネ「何も穿いてなかったりします?」
アメリー「それはっ……今日洗濯してたたみ忘れたやつですっ」
リーネ「そうでしたかぁ? 今日こんなの見てませんけど……」
リーネ「ペリーヌさん、ちょっと持っててくださいません?」
ペリーヌ「え、私?」
アメリー「どうしてですかっ、やめ、てくださいっ!」
16:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:12:16.73 ID:xQSjReAs0
リーネ「ふふふっ。ねぇアメリーさん。この部屋すごい匂いしませんか?」
アメリー「い、いえっ! べつに……」
リーネ「なんだか、こう……アメリーさんの匂いっていうか……v」
アメリー「ナニ言ってるんですかっ! お話は分かりましたから、今日はもう、」
リーネ「私たちを帰らせて続きをするんですか?」
アメリー「え……?」
リーネ「私たち、さっきから見てたんですよぉ?」
アメリー「何を言って、そんな……」
リーネ「ね、ペリーヌさんv」
ペリーヌ「……」
アメリー「い、いやあぁぁぁーーっ!」
17:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:12:45.67 ID:xQSjReAs0
リーネ「以前記録したアメリーさんの1人の動画もありますよ?」
リーネ「今ここで大公開時代シちゃってもいいんですけどぉ~……」
アメリー「う、うそです……そんな……デタラメです!」
リーネ「スイッチオン!」ポチッ
ペリーヌ「壁一面が映写機のようになって……」
アメリー「あ、あ……」
ペリーヌサンッモット、モットシテクダサイッ、イ、イイデスッキモチイインデスッアアァァーー
ペリーヌ「……」チラッ
アメリー「……」
18:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:13:21.06 ID:xQSjReAs0
アメリー「どうしてみちゃうんですかっ! 嫌われちゃ……うっくえっく」
ペリーヌ「あ、あの……」
アメリー「こんな変なコっていうのがバレたら、私……私……」
ペリーヌ「き、嫌いませんわよ」
アメリー「ふぇ……?」
ペリーヌ「アメリーは大切な人だもの。だから何があっても嫌いませんわ」ダキッ
アメリー「ペリーヌさんっ……」
ペリーヌ「貴方のキモチも知ることができた。だから……」耳元ボソッ
アメリー「?」
ペリーヌ「アメリー、貴方を犯しても平気よね?」ピョコプッ
アメリー「え、ペリーヌさ、ん?」
19:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:13:51.68 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「トネーーーーーーール!!!」ビビビ
アメリー「ああ゛ああ゛ああああぁぁぁぁーーーっ!!!!」
ペリーヌ「どうかしら、私の技は」
アメリー「し、死んじゃいますっ! 乳首だけにいっぱい電気、」
ペリーヌ「トネーーーール!!」
アメリー「あああぁぁっvv 電気、しびれて……おっぱいが……」
ペリーヌ「快感なんでしょう? トネーーーーール!」
アメリー「ひぐぅぅうっvv ぺ、ペリーヌさぁぁんっvv」プシャー
リーネ「アメリー・プシャーシャールさんへの第一歩ですね!」
20:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:14:56.42 ID:xQSjReAs0
アメリー「ひ、あ、あ……ペリーヌさ、ん……」
ペリーヌ「どうしました? シて欲しかったのでしょう?」
アメリー「ち、ちがくて……本当にされちゃうと私、」
ペリーヌ「ウソおっしゃい! トネール!」ビビビ
アメリー「ん゛ひぃぃぃんんっっvvv あああぁぁーーーっvv」プシャー
リーネ「ふふっv まさかこんな責めが好きな人がウィッチにいるなんてv」
アメリー「ちがいま゛ずぅぅっv や、やめでくだざ……いぃぃんっv」
ペリーヌ「違わないでしょう、このウソつきアメリー!」ビビビッ
アメリー「わ゛あ゛ぁぁぁーっvv 乳首壊れちゃいますぅぅぅぅっvv」
21:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:15:25.17 ID:xQSjReAs0
アメリー「はっ、あ゛あぁっ、あ……む、むりです……でちゃうぅっv」
ペリーヌ「何が無理なの! ちゃんと言いなさい! ほらぁっ!」ビビビビビビ!
アメリー「はががががががあぁぁぁっ、あ、あ、あ……」プツン プシャー
リーネ「んー、気絶しちゃいましたね」
ペリーヌ「はっ! 私ったらつい……」
リーネ「じゃあ、特別な起こし方をシてあげましょうv」
ペリーヌ「?」
リーネ「これ飲んでください」グイッ
ペリーヌ(あ、私は薬飲むんですね……)
ペリーヌ「んくっ……んくっ……」
リーネ「おまたせしました、ウィッチ○ポです!!!!!!!!!!」テレテレテッテ
ペリーヌ「いえ、ぜんっぜん待ってませんでしたわ……」ビィンッ!
22:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:15:58.95 ID:xQSjReAs0
リーネ「うーん、ペリーヌさんらしいウィッチ○ポのカタチですねv」
ペリーヌ「そうかしら……」
リーネ「前置きはこれくらいにシて、始めましょうかv」
ペリーヌ「そうね」
ペリーヌ(早く終わらせましょう……)
リーネ「アメリーさーん、今からえっちシちゃいますよー? いいんですかぁー?」
アメリー「……」ヒクヒク
リーネ「返事がありませんね。スゴイのシてもいいってことですねv」
ペリーヌ「はぁ……」
リーネ「どうぞv」
ペリーヌ「ん、はぁっ!」ズプンッ!!
アメリー「ん゛っんひゃぁああ゛あああ゛ああああああああぁぁぁーーっ!」ガクガクプシャー
ペリーヌ「んっ、え……? んああ゛ぁぁぁあぁーーーーぁぁっvvv」ガクガク
23:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:16:32.25 ID:xQSjReAs0
アメリー「ひゃあぁぁぁぁっv ペリ、ぺりいぬ゛さぁぁんっvv」
ペリーヌ「え、ちょっと、な、なんですの、これぇぇぇっvvvv」
リーネ「あ、言い忘れていましたv さっき飲んだ薬は、」
リーネ「ウィッチ○ポ着用者への媚薬効果があるそうですよ?」
リーネ「それと、実は対ペリーヌさん用でもあるんです」
リーネ「ペリーヌさんの魔法を勝手に発動させて性感帯を直接刺激するんです」
リーネ「勿論、アメリーさんとペリーヌさん両方に、ですv」
リーネ「どうです? 芳佳ちゃんの作ったクスリは最高ですよね?v」
24:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:17:01.12 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「あっ、あ゛ぁぁっv 一回挿れて抜くたびに、しびれて……っvv」グチュッ
アメリー「あ゛ああーーーあ゛ああーーーーーー! ぺ、ぺりいぬさぁんっvv」
ペリーヌ「どうしましょう……腰、止まりませんわぁぁぁっvv」グチュグチュッ!
アメリー「ペリーヌさん、ダメです、私しんじゃいますぅぅっvv」 ><
ペリーヌ「だめぇっv 自分じゃ止められないっ、もっと気持ちよく……っv」ポーッ
アメリー「ペリーヌさんっ、どいてくださいっv 体重かけて挿れないでぇぇぇっvv」
ペリーヌ「あぁ、アメリー、アメリーv 気持ちよすぎて、何も考えられませんわぁっvv」
アメリー「ひぃぃぃんっv ほんとに、オカシク、なっちゃい、ますぅぅぅっvv」
アメリー「抜いて、抜いてっ! 一回抜いてくだひゃいっv ぺりーぬさぁぁぁんっv」
ペリーヌ「ごめんなさい、アメリー……」チュッ
アメリー「ひっ……」
25:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:17:30.36 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「んっんっんっん゛んっvvv」ズプズプズプッ
アメリー「んきゅぅうぅんんっvv あ、ああぁんっv んんんぁあ゛あぁぁっvv」
ペリーヌ「これで……逃げられませんわ……アメリー……」ガシッ
アメリー「離して、離してぇっv これじゃあ本当に逃げられな……い、ですぅぅっvv」
アメリー「もっとゆっくりシてくださぁぁいっv んっん゛んあ゛ああぁんっvv」
ペリーヌ「んっふっ……は、ぁぁあっvv あ、はあぁぁっvv」ジュプッ
アメリー「そんな一方的な交尾しないでください、ペリーヌさんっvv やあぁぁっvv」
ペリーヌ「あはぁっv アメリーの未発達なロリま○こ最高ですわ!!」 最 the 高!
アメリー「ペリーヌさんの大きすぎて、私……初めてなのにぃぃぃっvv」
26:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:17:59.15 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「フフ……ヨダレと涙で顔がくしゃくしゃよ?v そんなに気持ちいいのかしら?v」
アメリー「こんなの無理ですぅっv んぁああ゛ぁぁっv 耐えられませんよぉぉっvv」
ペリーヌ「
アメリー「んっ、ひぁああぁっv い、あ……い、いく! 私またイクv イキますぅっv」
ペリーヌ「はっ、あ、あぁっ、んっ、あっv」ズチュズチュッ
アメリー「イって、私イッてます! 止めて、ペリーヌさん、聞いてぇぇっv」
ペリーヌ「んんぁああぁぁっv トネール! トネール! トネール!!!」
アメリー「あ、んっんっんっんん゛んーーvv んっんっ……あ、ああぁああぁっv 」ガクガク
27:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:18:32.16 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「あはっv アメリー、すごい顔をしているわよ? だらしないわ……ねっ!」ジュプンッ
アメリー「イ゛っでるの゛にぃぃい゛いいっv もうオナホみたいにシないでえええっvv」
ペリーヌ「あらっv んっv 下僕の分際で私に指図できるとでもっ?v」ヌチュヌチュッ
アメリー「ひっ、すみませ……で、でも私これ以上アソコ刺激されると……////」
ペリーヌ「しっかり言いなさいっ! でないと大きいのいきますわよ?」ビリビリ
アメリー「お、おま○こですぅっv 私のおま○こペリーヌさんのカタチにっv」
ペリーヌ「なってしまいなさいv 貴女はもう私のモノよ? 誰にもあげないわっv」グチュッ
アメリー「あ、あっv うれしい……んんっv 嬉しいです、ペリーヌさんv でもぉ……」
ペリーヌ「今度は何かしら?v」
アメリー「あの、ペリーヌさん……ウィッチ○ポ膨らんで……」
28:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:19:03.43 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「そうよ、もう出るわっv いいこと? しっかりと孕んで頂戴っ!」ズプズプッ
アメリー「ひぃいぃぃぃっv ダメです、私まだ子供欲しくないですぅぅっvv」ガクガク
ペリーヌ「んっv ふっv 私の……んんっv モノなのに?v」
アメリー「ペリーヌ様の奴隷です、呼ばれたらどこでもえっちシます! でも、でもぉっv」
アメリー「妊娠ダケは今はヤですぅぅっv やぁぁっv やめてくださぁいっvv」
ペリーヌ「そんなこと言って……アメリーも欲しいんでしょう?」
ペリーヌ「分かる? 子宮降りてきてるのv さっきからコンコンってノックしているわよv」
アメリー「うっ、うぅっ……こ、これはカラダが勝手にぃっv んんんぅっv だめぇっv」
ペリーヌ「アメリーの子宮、私のせーしだけ受け入れたいって返事していますわv」
29:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:19:38.69 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「観念なさいv」グチュグチュグチュッ
アメリー「そ、そんな……い、イヤですぅっvv」頭フルフル
ペリーヌ「イキますわ、種付けしますわよっv ほら、ほらぁぁっv」ガシッガシッ
アメリー「んっああ゛あ゛ぁぁぁーっv あ゛ぁあぁっv も゛うおま○こだめええ゛えぇえぇっv」
ペリーヌ「ああぁぁイクっ、いくぅうぅうぅっv 妊娠しなさいアメリーぃぃっvv」ドピュドピュッ
アメリー「いく、イっちゃ、私イキます、イっちゃうぅぅうぅぅぅうっっvvv」ガクガクプシャー
ペリーヌ「んっ、んんんっv 吸い取られて……あ、んんっvv」ドクンッドクンッ
アメリー「ナカに、いっぱい出て……ダメなのに、赤ちゃん……出来ちゃ……」
30:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:20:09.64 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「ほら休んでる暇はありませんわよっ!」グチュンッ!
アメリー「え、あ゛ああ゛ぁぁぁぁーーーーぁっvv そんな゛ぁぁぁっvv」
ペリーヌ「一度だけでは妊娠しないかもしれませんわ。しっかり、あてますわよv」ボソリ
アメリー「うっ、うっ……んっ、あ、あぁぁぁぁっvv」
ペリーヌ「しっかり気持ちいいのを感じなさい、トネーーーール!!!」
アメリー「きゃあああぁあっぁぁぁーーーっvv く、クリこわれ、ますぅぅっv」
ペリーヌ「じゃあこれなら、どうなのかしらぁっ!?」ギュウウゥゥゥゥッ
アメリー「乳首もクリも爪で摘まんじゃダメですぅぅぅっv きもぢいいの゛きてますぅ゛うっv」
ペリーヌ「んっ、トネール!! あ、これ、これすごいですわぁぁっ!!」
ペリーヌ「私のウィッチ○ポ、トネールが気持ちよすぎて、あ、でちゃいますわぁぁっvv」
アメリー「また出すんですかぁっv 今度は外に、外に出してください、お願いしますぅっv」
31:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:20:45.33 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「トネーーーーール!!! んっ、あ、ふぁああぁぁぁぁっvv」
アメリー「んひぃぃぃい゛いぃい゛ぃい゛いいいんんっv 子宮にトネールだめえええっvv」
ペリーヌ「今度もいっぱい、んんっv 出しますわよっv 子宮満タンにシて差し上げますわっ!」
アメリー「やだ、やだぁぁ……んっ、あんっあんっあ゛んっv」
ペリーヌ「アメリーの脚は私を捕まえてますけど、これは……?v」ダイシュキホールドッ
アメリー「わかんないんですぅっv もう自分でも分からないくらいキモチいいんですぅvv」
ペリーヌ「本能に従いなさいアメリー。もっと気持ちよくなりたいのでしょう?v」グチュングチュンッ
アメリー「……」プツンッ
アメリー「は、はいぃぃっv ペリーヌさん、もっと私のおま○こ使ってくださぁいっvv」
アメリー「いつでもペリーヌさんのおま○こでいますぅっ!v」
アメリー「ペリーヌさんに犯されるために毎日頑張りますうぅっv」
アメリー「いつでも子作りシていいです、だからだから……」
アメリー「私を、ずっと離さないでください、ペリーヌさんっv」
アメリー「ペリーヌさんのモノだっていう証、いっぱいください、くださぁいっvv」
32:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:21:18.19 ID:xQSjReAs0
ペリーヌ「あら……もう墜ちてしまったの? ふふ、大好きよ、そういうのv」
アメリー「はっ、はぁぁぁっv 膣壁ゴリゴリ擦られて、クリきもぢいいいですぅぅっv」
ペリーヌ「あはっv 私もうイキますわ……アメリー、どこに、」
アメリー「私のおま○こにびゅーびゅーシてくださいっv ぜったい、ぜったいですぅv」
アメリー「溢れるくらいペリーヌさんのせーしどぷどぷシてくださいいいぃっvv」
アメリー「ペリーヌさんのあついせーしどぷどぷってされたら、私イキますからぁぁっvv」
ペリーヌ「しっかり受け取りなさい、アメリー……イクいくいくっv でますわぁっv」グググッ
アメリー「ひぃぃぃぃっv ペリーヌさ、んっvv ウィッチ○ポ押し付けて……」
アメリー「も、もうこれ以上入りませんっv 子宮ウィッチ○ポで潰しちゃダメですぅっv」
ペリーヌ「子宮に直接飲ませてあげますわぁぁっv イクいくうぅぅぅっv」ドピュドピュッ
アメリー「あっちゅいの、きてますぅぅっv おま○こ溶けちゃ……」ガクガク
ペリーヌ「トネェーーーールっ!」
アメリー「きゃぁぁぁぁっvv いく、イきますううぅぅぅぅうっvvガクガクプシャー
33:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:21:53.81 ID:xQSjReAs0
リーネ「さぁ、それではお二人でご一緒に、さんはいっ♪」
アメリー「あっへえええええええええええええ!!!」 V V ダブルピース!!
ペリーヌ「あっへえええええええええええええ!!!」 V V ダブルピース!!
■■■
34:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:22:32.63 ID:xQSjReAs0
夜 ペリーヌ邸 図書室 0時
ユリウス「なーんてことは姉ちゃん達シてないよなぁ~」
ユリウス「でもほんと、男の影も見えない。もしかして姉ちゃん達本当に……」
ユリウス「みんなキレイだし、可愛いし……/////」
ユリウス「いっけね、こんなこと妄想してないで勉強、勉強!」
ユリウス「今日はもう少し勉強して、ローズに本の続きを読んでやらなきゃな」
ユリウス「待っててくれよな、ローズ……!」 カキカキ
35:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:23:01.49 ID:xQSjReAs0
一方その頃
アメリー部屋
アメリー「あっへえええええええええええええ!!!」 V V ダブルピース!
ペリーヌ「あっへえええええええええええええ!!!」 V V ダブルピース!
リーネ「さーてと、蒐集完了!」
リーネ「やっぱり。アメリーさんには素質があったんですねぇ」
リーネ「芳佳ちゃんから貰った全ウィッチプロフィールってスゴイ!」
リーネ「あ、そうだ、今度ユリウスくんで遊んじゃおうかな~……v」
リーネ「なーんてね。ウフフフ……v」
リーネ「全ては、芳佳ちゃんのために……!!」
リーネ「あ、ついでに白衣も作っておいたよ!」
36:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:23:33.26 ID:xQSjReAs0
どこかの部屋
????「私もそろそろ次の作戦に備えなくてはなりませんね」
????「ねぇ? ニパさん、楽しみですね」ニッコリ
ウワーマタストライカーコワシター! チガッ、コレハワタシノセイジャ! ナニヤッテルンデスカ!
????「はぁ……」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
37:もーん ◆CB7w5rWLD6:2015/06/18(木) 22:26:25.21 ID:xQSjReAs0
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
次回のスト魔女SSはペリイラで、6月以内を目標に。。
4DXは良い体験になりましたが、OVA1のOPで酔いました。
つまりOVA2とOVA3のOP鑑賞中はぐでたま状態でした。
みんデキ、私は行く予定でし。とっても楽しみです。
某まとめサイト様が復帰されるのを心待ちにしております。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。
ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
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スレタイ:【R-18】ペリーヌ「アメリーのアヘ顔ダブルピースが見たい?」
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