560 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/04/18(火) 12:13:19 ID:wW1bxLIr
中学3年生のある日、部活を終えた私(女)は忘れ物を取りに教室へ戻りました。
忘れ物をしまいながら「こんなとき少女マンガだったらA君(好きな男の子)が
忘れ物取りにやってきたりするのになあ…」とヘンな妄想をしてしまった私。
「まあ、そんな都合いいことあるわけないか!」と思いつつなんだかテンションが
上がってしまった私は、「忘れ物を取りに来たあの人と青春の一こま」的な1人芝居を死にたい開始しました。
私「あれ?A君」
私「おっどうしたの。まだ部活?」
私「いや、忘れ物しちゃって…」
私「俺もだよー偶然だね」
私&私「あっはっはっはっは…」
そしてクラスや部活の世間話をしたあと告白されるあたりまで演じ切り、さすがに
恥ずかしくなって「アハハー」と変な笑い声を上げて帰ろうとしました。
A君が忘れ物を取りに来てました。




  1. クラスの可愛い子のスク水の臭い嗅いだ結果。。。
  2. 庭に水撒きをしてたらTシャツ&ショーパンの若い娘が通りかかったので・・・
  3. 看護士の女性陣と合コンやった結果を報告するッ!!
  4. 東北(新潟、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島)に行って驚いたこと
  5. よく行く映画館のフードコートにいるいかにも ホームレスみたいな人にはお金あげてる