914 名前:なごみ[sage] 投稿日:2006/07/13(木) 14:41:47 ID:s6eIQROM
都下のファーストフードに乳幼児を連れて立ち寄ったときのこと。
昼時ということもあり禁煙席が満席。
仕方なく喫煙席に座ったら、隣にヤマンバ風メイクの男たち四人。
(髪、ピンクや緑。ハイビスカス満載の天麩羅通りの服装)
当然全員でタバコスパスパ。
一瞬「げ。」とは思ったが、やつらの隣しか席が無かったため、
何食わぬ顔でベビーカーを横付けしたら、四人の内の一人が「おい」とこちらを見ながら仲間内に目配せ。
そしたら後の三人が「あ、そだね」と一斉にタバコを止めてくれた。
子供に気を使ってくれたようだ。
「あ、いいんですよ」(つか喫煙席に座ってるのこっちだし)と軽く会釈したら
「いや…やっぱ…」とそれから誰一人吸わなかった。
和んだ。
あの時はありがとう。
都下のファーストフードに乳幼児を連れて立ち寄ったときのこと。
昼時ということもあり禁煙席が満席。
仕方なく喫煙席に座ったら、隣にヤマンバ風メイクの男たち四人。
(髪、ピンクや緑。ハイビスカス満載の天麩羅通りの服装)
当然全員でタバコスパスパ。
一瞬「げ。」とは思ったが、やつらの隣しか席が無かったため、
何食わぬ顔でベビーカーを横付けしたら、四人の内の一人が「おい」とこちらを見ながら仲間内に目配せ。
そしたら後の三人が「あ、そだね」と一斉にタバコを止めてくれた。
子供に気を使ってくれたようだ。
「あ、いいんですよ」(つか喫煙席に座ってるのこっちだし)と軽く会釈したら
「いや…やっぱ…」とそれから誰一人吸わなかった。
和んだ。
あの時はありがとう。