512 :510 ◆pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:15:16 ID:485drZFx0
妻が浮気してました。
今から約一年前の出来事です。
私は地元の建設会社で働いているのですが仕事の関係上 出張が年に数回あります。
その度 短くて数週間長くて3〜4ヶ月程家を空けます。
距離的に帰れる時は なるべく帰るようにして週末に妻と一緒に過ごす様にしていました。
妻とは恋愛期間1年、当時結婚して3年目で幸せに暮らしていました。
当時妻は専業主婦で29歳、私も同い年。
私が言うのもなんですが顔はアナウンサーの中田有紀さんによく似た清楚な美人です。
服装も気を使っていてアナウンサー系の清楚な感じです。
色白で身長も高く胸はCカップです。
性格も少し控えめで品があるタイプです。
私の顔は決してかっこ良くなく普通の眼鏡男です。私から告白してOK貰った時は夢見心地でした。
ある時、出張先の現場で下請けの会社の作業員が仕事中に事故を起こしてしまい作業中断。
再開まで暫らく日が空くので急遽家に帰る事に。
家に電話したが出ないので買い物かなと思い そのまま帰宅。
513 :510 ◆pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:19:10 ID:485drZFx0
家に電話したが 出ないので買い物かなと思い そのまま帰宅。
着いたのが15時頃で やはり妻は出掛けている様で家にいませんでした。
夜8時頃になっても帰ってこないので心配になり携帯に電話をしました。
「もしもし、俺だけど。」
妻「もしもし、仕事終わったの?お疲れ様。」
「今家なの?」
妻「うん、夕食の支度してたところ。」
普通に嘘を言われたので こちらが気を使ってしまいました。
「そっか、週末帰れそうだから。外で食事しよう。」
妻「うん、わかった。じゃあ仕事頑張ってね。」
電話を切り私は何がなんだか分かりませんでした。
電話で仕事と言った手前家に居ずらくなり車で夜を過ごす事にしました。
季節も冬で仕事柄カイロが手放せないので寝室には まとめ買いした物が置いてありました。
それを取りに寝室に入ると妻の化粧台の上に小さな紙切れの乗った何枚かのDVD-Rがありました。
514 :510 ◆pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:21:32 ID:485drZFx0
小さな紙切れには妻宛に綺麗に撮れてるよと書いてありました。
少し不審に思い その内の1枚を取り車へ向かいました。
不安と寒さで寝付けず そのまま朝まで起きていました。
会社に出勤し お昼に家に電話すると妻は帰宅していて夜帰る旨を伝えました。
仕事は定時に終わったのですがDVDが気になり漫画喫茶へ。
ヘッドホンをし再生すると何処か見た事ある撮影所の様な部屋が映りました。
十数畳程の大きな真っ白な部屋で真ん中にはベッドがありました。
ベッドには光沢のある鮮やかなオレンジの布団が敷いてありました。
ベッドの周りには写真撮影で使うような背の高いライトがありベッドを照らしていました。
嫌な予感がしたのですが「良いよ」という様な男の声が聞こえ妻が映像の中に入ってきました。
その姿を見て私は驚きました。
妻は紫色の上下の紐パンツの下着姿でニコニコしながらベッドにちょこんと腰掛けました。
妻「明るいと恥ずかしいネ。」
男「綺麗に撮るためだから。しかも今日は3台で撮るよ。」
カメラが切り替わり妻とその横には片手にハンディカムを持った下着一枚の男が座っていました。
515 :510 ◆pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:22:28 ID:485drZFx0
私の知っている男です。
その男は市内で数年前からお洒落な撮影所を開いている男です。
この町に来る前に東京で映像関係の仕事をしていて有名人等の仕事も引き受けていたそうです。
年齢は30歳前半でお洒落で 顔もすごく男前で都会的な男です。
結婚式用の映像や そこの撮影所でのポスターや記念写真撮影などをしています。
東京で働いていただけあって腕もよく。今時なお洒落な作品の為 若者やカップル達に人気がありました。
私達夫婦も記念日には そこでよく写真を撮っていました。
男は妻と会話をしながら妻の体を舐めまわす様に撮り始めました。
妻は照れていました。
そして男が妻を抱き寄せ耳にキスをし始めました。
妻は時折小刻みにピクピク体を動かし吐息を漏らしています。
男は妻の顔を引き寄せキスをし始めました。
妻は両腕を男の首下に廻しクチャクチャ舌を絡め始めました。
映像も2人の全体像や口元のアップ等切り替わっていました。
私はショックで吐きそうになりました。
516 :510 ◆pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:23:52 ID:485drZFx0
男はベッドの上で立ち上がり その前に妻を跪かせました。
上から妻を見下ろす映像になり男は下着を脱ぎました。
男は一物をブルブル振りながら妻の口元に当て始めました。
妻は それを捕まえ舐め始めました。
亀頭から根元まで舌先でチロチロ舐め始め
男「あ〜気持ち良い。奥さん上手だよ。」
それから妻は男の一物を咥え始めました。
次第に激しくなりジュポジュポ音をたて始めました。
時折 他のカメラ側の妻の横髪を耳に掛けながら男は喘いでいます。
男は急に妻の口から一物を抜き 妻を寝かせました。
男は妻の上に覆い被さるようにしてキスを始めました。
そして首筋から胸元にかけて舐めて行き胸を下着の上から揉み始めました。
男「奥さん胸大きいよ」
妻は吐息を漏らしています。
男はブラの肩紐を妻の肩から下にずらしました。
妻の胸が露わになりました。
517 :轄510 ◆包pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:25:36 ID:485drZFx0
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男は優頼しく妻の薄茶機色の載乳締首を電舐思めい始め炎まし射た。
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妻の刈股企間諸に吹は好染み挿が佳出坪来て床い占ま堕した。滞
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518 :510 ◆pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:26:26 ID:485drZFx0
グジョグジョ音を立てながらかき回します。
少しして妻は逝ってしまいました。
カメラは唾と愛液で光る妻のアソコを映していました。
妻のお尻の下のシ-ツは大きく染みになっていました。
男「じゃあ そろそろ入れるよ。」
妻「うん。」
男は妻のパンツをずらしたまま一物を妻のアソコに上下に擦り始めました。
そして正上位で生で挿入。
私は今まで生は数回で いつもゴムを使用しているのでショックでした。
妻は少しだけ起き上がった状態で片手で自分のパンツをずらしてあげてました。
妻は正上位で突かれ、時折2人のお尻側から結合部を撮られていました。
膣からお尻の穴にかけて真っ白い妻の粘り気のある愛液が垂れていました。
それから妻は四つんばいになり カメラにお尻を向けまた手マンされていました。
カメラドアップでかき回されている妻のアソコは衝撃的でした。
519 :510 ◆pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:28:08 ID:485drZFx0
そのまま今度はバックで挿入。
バチンッバチンッと付かれる度、妻の胸は前後に揺れていました。
妻の前方からの映像からは妻が目を瞑り嬉しそうな顔で付かれているのがわかりました。
妻はHの際あまり大きな声を出さずに小声で「うんっ、うんっ」言うタイプです。
ですが心なしか いつもより大きく聞こえます。
私との時は恥ずかしがってあまり騎乗位をしたがらないのですが 恥ずかしがりながらも男と騎乗位をしていました。
男は両手で下から妻の胸を揉み上げ突き上げていました。
そして再び妻を仰向けに寝かせ履いていたパンツを脱がせ妻のアソコに一物をあてがいました。
男の一物は妻の愛液で濡れて光り 所々妻の白いオリモノが こびり付いていました。
そして正上位で再び挿入して暫らく妻を突いていました。
男「じゃあ逝くよ!!」
妻「ぅっ、ぅっ」
男は妻のアソコから一物を抜き一物を妻の口元へ持って行きました。
そして妻は口を開け舌を出し 男の精子を受け止めました。
そしてしばらく男の一物を舐め綺麗にし、精子をそのまま飲みました。
520 :510 ◆pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:28:55 ID:485drZFx0
私はこれが一番ショックでした。
私は妻を大事にしていたから今まで一度も自分の精子を飲ませるどころか口の中にさえ出したことはありません。
そして映像は終了した。
私は一息ついた後、急に血の気が引いてきて気持ち悪くなりトイレで吐いてしまいました。
妻は真面目で男性経験も少なく 育ちも良い女子大出のお嬢様で私にとても優しく良い妻でした。
そんなイメージと現実のギャップに頭がおかしくなりそうでした。
その日は とても妻の下へ帰れそうに無く メールでやはり帰れなくなったと連絡をいれ ビジネスホテルへ。
途中のコンビニで買った酒類を浴びるように飲み妻の事を考えた。
どんなに考えても やっぱり自分は妻が大好きでした。
仕事に夢中になって妻を寂しい思いにさせた自分が悪いんだ!!必死で心の中で自分を責め妻をかばっていました。
妻の友人の話では妻は美人でスタイルも良く知性もあったので大学時代も男にもてていた。
一方自分は小さい時から勉強ばかりで初体験も成人してからでした。服装も地味で顔もかっこ良く無い。
そんな自分の告白を受け入れてくれ妻は結婚してくれた。
521 :510 ◆pGt6/pVDLk :2007/01/14(日) 07:30:13 ID:485drZFx0
だから妻をずっと大切にしてきた。
子作りも妻が若いうちは控えようと我慢してきた。
それぐらい妻に惚れていました。
その日は散々泣いた挙句に気を失うように寝てしまいました。
次の日も仕事中そればっかり考えてしまい 仕事どころではありませんでした。
同僚にも心配され部長にも呼び出されて心配されました。
そんな日が2〜3日続き、部長が察してくれたのか少し休んだらどうだと言ってくれました。
私は その言葉に甘え 次の週から2日程休みをもらいました。
確かめなければならない事もあったので。
その週の週末は家に帰り 具合が悪いと言って外食を中止にしてもらった。
寝室に籠る私を看病する妻の姿を見ると余計に辛かった。
月曜になり仕事に行くと嘘をつき 家を出て妻が家から出かけるのを待った。
車を近くの有料駐車場に止め少し離れた所から家の様子を伺った。
10時頃マンションから妻の車が出て行くのを見届け家へ。
妻が物を隠しそうな所を徹底的に探した。
すると寝室の妻の下着が入っているタンスから、下着の下に隠すように入っていた袋を見つけた。
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