264 名前: 名無しさん@HOME [sage] 投稿日: 2011/09/01(木) 17:15:42.70 0


 まだうら若き乙女だった頃の話。
快速電車内で毎日のように痴漢にあった事があった。
耳元でンふっ…ンふっ…と気持ち悪くて仕方がない。
泣きながら兄に一緒に通学してくれるよう頼んだところ、一言「潰せ」と言われた。
そうか、潰せばいいんだ!と妙に素直に納得したのを覚えている。

兄の指示に素直に従い、翌日いつものように痴漢してきた野郎の○玉を
全身の力を込めて思いっきり握った。
次の停車駅で痴漢を電車内から叩き出し、駅員に引き渡した。
…ところを当時憧れていた先輩に目撃された。 orz

帰宅した兄に「お兄ちゃんのせいよ!!」と文句を言ったが
「俺は(痴漢してきた)手を叩き潰せと言ったつもりだった。
玉を潰すなんて、お前は鬼か!!」と逆切れされた。
「痴漢の玉なんざ、みんな潰れちまぇーっ」と泣きながら
何故か兄をポカポカ叩いたのを覚えている。

元気に帰宅してくる子供達を見ていたら思い出したので、吐き出しカキコ

痴漢学園 ――早熟な柔肌に這う魔手―― (リアルドリーム文庫 67)






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