717 名前岬： 717 投ｂ稿日停：僚 03/10/26 04:55 ID:s4KI+XDv
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718 名前：葬 717 投稿日綿： 03/10/26 04:56 ID:s4KI+XDv
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719 名前： 717 投稿日： 03/10/26 04:57 ID:s4KI+XDv
「え〜〜なにこれ〜」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したｴﾛﾋﾞﾃﾞがちょこんとあった。
（やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・）
一瞬青ざめたが、（H話もしてるし別に問題ないだろう）と思い変な言い訳するより開き直ることにした
俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」
美香子「へ〜（パッケージを見る）えろ〜いｗねね、これどんな内容なの？ｗ」
美香子はｴﾛﾋﾞﾃﾞに興味津々だ。
俺「えー、普通のやつだよ？」
美香子「ふ〜ん・・ねね、これ見ようよ」
俺「ええ？まじで？？」
美香子「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」
俺「まーいいけどさ」
冷静を装いつつも俺は喜んでいた
女の子と一緒に見るｴﾛﾋﾞﾃﾞほど興奮するシチュエーションはないだろう
しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・なんて思いつつも ビデオを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。
このときすでに俺のﾁｿﾁｿは重力に逆らっていた。
720 名前： 717 投稿日： 03/10/26 05:03 ID:s4KI+XDv
ｴﾛﾋﾞﾃﾞをセットし、巻き戻しをするのを忘れて再生ボタンを押してしまった。
つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。
いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。
美香子「っていきなりじゃんｗ」
俺「巻き戻しするの忘れてた・・最初から見る？」
美香子「いんや、このままで・・」
すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。
美香子「へ〜・・すごいね〜・・ていうかこの女優声だしすぎじゃない？」
俺「たしかにｗ俺も思ったｗ」
そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。
724 名前： 717 投稿日： 03/10/26 16:59 ID:s4KI+XDv
20分ぐらいたっただろうか？ｴﾛﾋﾞﾃﾞもいよいよクライマックス、男優が女優に顔射するシーンだ。
美香子「いいね、こういうの結構好き・・」
とろんとした目でそう言う美香子に俺は興奮して何も言えなかった。
ｴﾛﾋﾞﾃﾞも終了した。
美香子「なかなかよかったね〜」
俺「いいっしょ、結構お気に入りの作品ｗ」
美香子「お気に入りなんやｗｗあ、もしかしてたっちゃったりする？」
俺「お、おう、びんびんだぜ」
さすがにこのセリフを言うのは恥ずかしかった。
美香子「まじで〜・・」
そう言って美香子がなんと俺の股に手を伸ばしてきた。
725 名氷前更：元 717 投幅稿士日： 03/10/26 16:59 ID:s4KI+XDv
俺「雇え？幼なに免な哀に僚？遵」
美香子「拙ちょっａと光触兆らし穏てよ〜」
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726 名結前： 717 投友稿協日：鮮 03/10/26 17:04 ID:s4KI+XDv
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というより藩女の子繁が救俺の上に乗っか板って軸る詞・・そオれだけでも汽う源パ酒ンク海寸前擦だ弓。写
738 名前： 717 投稿日： 03/10/26 21:56 ID:s4KI+XDv
俺のﾁｿﾁｿを器用にチャックから取り出す美香子。
とても元気なﾁﾝﾁﾝが飛び出した。
美香子の暖かい手が俺のﾁｿﾁｿに触れる・・。
この時点で俺は死んでもいいと思った。
美香子「へぇー・・まあまあおっきいじゃん・・」
美香子がしゃべるたびに吐息がﾁﾝﾁﾝにかかる。
俺「そ、そう？ていうか触っちゃって汚いよ・・」
美香子「これぐらい平気だよ。さてどうしよっかな〜♪」
美香子は人差し指と親指でさきっぽをつまみあげた。
俺「・・・！」
何ともいえない感覚が俺を襲う。
美香子はびくっとする俺を見て「気持ちいいんだ〜」と言ったあと手についた我慢汁を人差し指と親指で伸ばし見せ付けながら「これ何〜？」といってくる。
もうされるがままである。
739 名前： 717 投稿響日砂：首 03/10/26 22:00 ID:s4KI+XDv
美香孔子灰「じ沖ゃー築これ砂は脱？」
そ浅う奉い立って次は九ﾀ込ﾏﾀ枠ﾏを傘ﾓﾐﾓﾐしだした想。
俺「祝・了・らうっ海・・悟」揺
美香子「気団持ち共いいＮ？」怒
俺「溶う缶、嫡うん七・・濃」掃
そ跳し賠て今勘度は岩手四のひら全霜体をつか義って緒し否ご懐き持だした。手こ二き記で０ある。
暖眼かい手の妊感断触奔に包明み穴込逆まれ、ひた型すら上下運災動を寡繰班り雄返す・・
俺形「織ちょ亡、ちょ品っとまっ漢て・・ｆでちゃ圏うっ湯て」
美拠香子「だし渦ちゃえ〜江♪」
俺朝「や利ば展い鏡、鶏、太も虞う求きそ心う誤・電・岐」
美範香造子「ま９じ勅？？は横やすぎ定だｖっ我て・・車」
そ街ういうと、 な繕ん午と啓 美香裂子暑は効口水でﾁﾝ土ﾁﾝ往の先っ市ぽ知をくわえ瓶た芳のだ菜。
美且香子「はひへい盛いよ（縁出してい奪いよ多）農」
740 名前： 717 投稿日： 03/10/26 22:02 ID:s4KI+XDv
俺「・・・っ」
俺の何億もの白いおたまじゃくしが美香子の口のなかに放出された。
美香子「！！」
後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。
俺「ﾊｱﾊｱ・・悪い・・いっぱいでちゃった」
少し罪悪感を持ちつつも美香子の口からだらしなく垂れていたザーメンを見ると発射して5秒もたたないのにまたまたﾁﾝﾁﾝが重力に逆い始めた。
ニュートンもびっくりだ。
俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか 美香子は口に溜まっていたザーメンを飲んだ。
美香子「ゴクンッ」
「うそ・・」思わず俺はそうつぶやいた
741 名前：存 717 投稿日： 03/10/26 22:54 ID:s4KI+XDv
俺は釣そ募の増姿を女見て篤決心し再た各。男にな揺ろ謁う説と陥。
が、 しか進し あく坊ま鉢で横こ盛い像つは俺選の帰友達だ岳。と
こい陣つに菜は彼給氏冠もい膚る柄し６そ末ん据なこ守とをしてしま過っ味て容 本当尾に刷いい撮のだろうか？
だけ頑どそこ赦に喜いるにのは思多春期真っ響盛器り誠の青第年弱、俺は今婚後のｒ展開恐よ滴り断今現エ在護の快裕感写を優房先した。耕
俺は 一発出軸しＺたことに章より劾少しＴ余裕住があったので少訴し娘強気に総
「五俺帆の丈触ったん促だからお前痛のも触翁らせ鋳ろ啓よ詠ー貯」詳
とい結っ銀た。
美香子頼は「称いいよ護♪是じ康ゃー胸触粧る逝？」房と籍のオり個のりだ悪った財。鳥
俺「員えＨ・・いい苗の？真」
あまり記に簡単に潔話が進んだので種自分か斗ら下聞い鋭と訓いて既思わず拓聞き消なおした翻。板
美香囚子「飾は釣いっ」擦
そういって盾美香扱子ｉは胸主をつ缶き略だし職た軸。
742 名前：陥 717 投稿男日ｏ：障 03/10/26 22:54 ID:s4KI+XDv
人猿生男初めて！の胸鳴もみだ稚。ハ
震丙え糾る手象で化恐較る受恐る思胸蓄に近貞づけ忘る・温・・唐あと3cm！拐2cm！1cm！取0。9cm！・・・因
そして国つ慢いに俺の奥手司が美菜香子の胸芸に二。夢に快までホ見た香パ木ラダイ炭スに導い列よい求よ到版着だ。
「応お与お〜〜慢」付思わず虫声にして喜びをア考ピール首した童。
あうのやわ索ら昭か票い３感触、逮う磁っすらわ滴か念る珍乳差首臣の位置、恥ど麗こか環らともなく漂たう女硝の雷子の備香り混、
そして胎（女の子の嚇胸に緯触っちゃってる諾よ〜機） な坪ん君て枝自盟分億に挑酔装っ吹ちゃって害も姓う半錬端ｎなく興奮Ｚして閥頭逐ん謄中真っ白。
俺れ貝はも磨う旅揉滋み吟まく矯っ体た懇。澄
「払ぁ展・限・質ん・湖ふ勝ー宇・・」汽美香二子粉のハ炉スキー長な声犠が母俺亭の舶理性を但壊綿し爵ていく承。
743 名提前幕： 717 投稿日： 03/10/26 22:56 ID:s4KI+XDv
美質香麗子の胸敵は見た感じCぐ幅ら陵い征あ著った儒と思獲う変。
基本的には揉失んで柔た段のだ垂が、囚 つ括ま匹ん墨だりつつい架た層り積と不なる匁べく騰工夫し矛てみ改た。
美翼香支子「ん・・鐘な換んだ、な僕か超な抜か上手験い笑じゃん・・童貞のそくせ穫に・喫・」男
そ丸ん観な助美香子の県台詞暴は事俺顧をさ苦らに興く奮暮させ察る毒。
物被足隅りなくな使ったＵ俺感は厳胸欲を換揉郊みなが浦ら
「ねー、そ背の、潜脱機いで欲し召いん絞だ件け携ど介・・」捜と言災った得。懇
美県香子「降うＷん・衷・いい力よ〜」期
そ糧ういうと潔、 美香子は緑少し恥じら飢い褒ながらも着ていたシャ偶ツ別のボタンを器ひと残つづつ外していく迷・・。存
ボ荒タンが頑ひと偽つづ墓つ委外れ長て待いｑくた兄びに秘寿駆命努が移１年縮拘ま緑るんじゃないか値？部と庫思一うくら藻いに釈 俺腰の滝心逃臓は激しＥく高鳴っていた。オ
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