1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 16:47:33.315 ：XVHrbVgo0.net
職員「クソトカゲはこの中にいます。入るには機動部隊を待って…あっちょっと！」
ギィィ
俺「よォトカゲくん」ズチャリ
SCP-682「！！ グォオオ！！」
職員「ひいっ！殺される…！」
俺「フン、死なねーよ。俺がいんだからよ」パキポキ
職員「え！？」
職員「クソトカゲはこの中にいます。入るには機動部隊を待って…あっちょっと！」
ギィィ
俺「よォトカゲくん」ズチャリ
SCP-682「！！ グォオオ！！」
職員「ひいっ！殺される…！」
俺「フン、死なねーよ。俺がいんだからよ」パキポキ
職員「え！？」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
3：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 16:50:55.001 ：XVHrbVgo0.net
5分後
SCP-682（瀕死）「ヒュー…ヒュー…」
俺「立て。少しは楽しませろよ」
職員「バ、バカな…あの怪物をこんな一方的に…！？」
俺「“能力”を使うまでもねェ…素手でぶちのめせる程度のトカゲにお前らは何手こずってんだ？雑魚が」
職員「くっ」
俺「終わりだ。眠れ」ゴキャッ！！
SCP-682「」ドサッ
監視室「SCP-682の生命活動が完全に停止した…なんてことだ…」ガタガタ
5分後
SCP-682（瀕死）「ヒュー…ヒュー…」
俺「立て。少しは楽しませろよ」
職員「バ、バカな…あの怪物をこんな一方的に…！？」
俺「“能力”を使うまでもねェ…素手でぶちのめせる程度のトカゲにお前らは何手こずってんだ？雑魚が」
職員「くっ」
俺「終わりだ。眠れ」ゴキャッ！！
SCP-682「」ドサッ
監視室「SCP-682の生命活動が完全に停止した…なんてことだ…」ガタガタ
7：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 16:53:46.767 ：XVHrbVgo0.net
俺「骨のないトカゲだったな。もう少しマシなのはいねえのか」コキコキ
職員「でしたらSCP-231-7がそれに当たるかと…しかし、こいつは本当にヤバいそうですよ。レベル4のやつですら施設丸ごと潰していて、そいつは最高のレベル7なんです」
俺「お前らのつけたレベルなんぞアテにならん。どれ行ってみるか」
ブロロロ…
職員「この部屋ですね、本来面倒な検査と装備が必要なんですが…」
俺「ダルい。入るぞー」ガチャ
妊婦「うう…死なせて…」
俺「骨のないトカゲだったな。もう少しマシなのはいねえのか」コキコキ
職員「でしたらSCP-231-7がそれに当たるかと…しかし、こいつは本当にヤバいそうですよ。レベル4のやつですら施設丸ごと潰していて、そいつは最高のレベル7なんです」
俺「お前らのつけたレベルなんぞアテにならん。どれ行ってみるか」
ブロロロ…
職員「この部屋ですね、本来面倒な検査と装備が必要なんですが…」
俺「ダルい。入るぞー」ガチャ
妊婦「うう…死なせて…」
12：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 17:00:25.707 ：XVHrbVgo0.net
俺「なるほどこの腹ん中にいるわけだなモンスターが。どれ……念力、怪力、巨大化、自己再生、空間移動を持ってるようだな」
職員「見ただけで分かるんですか！？ああ、その性質聞いただけで震えが…」ガタガタ
俺「こんなこと異世界なら酒場のオヤジにも出来る。さて、美人のお嬢さん。殺してほしいかね」
妊婦「は、はい…死にたくないけどそうするしか…」
俺「ククク…たまらねえなその絶望の顔は。その不景気な顔、今すぐぶち壊してやるぜ」ズボッ！
職員「なっ！？腹の中に手が貫通した！！」
妊婦「え、痛くない…？？」
俺「なるほどこの腹ん中にいるわけだなモンスターが。どれ……念力、怪力、巨大化、自己再生、空間移動を持ってるようだな」
職員「見ただけで分かるんですか！？ああ、その性質聞いただけで震えが…」ガタガタ
俺「こんなこと異世界なら酒場のオヤジにも出来る。さて、美人のお嬢さん。殺してほしいかね」
妊婦「は、はい…死にたくないけどそうするしか…」
俺「ククク…たまらねえなその絶望の顔は。その不景気な顔、今すぐぶち壊してやるぜ」ズボッ！
職員「なっ！？腹の中に手が貫通した！！」
妊婦「え、痛くない…？？」
13：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 17:05:37.860 ：XVHrbVgo0.net
俺「ほら出てこいホムンクルス」ズバァ
ホムンクルス「グガァァァァァ！！」ビリビリ
職員「うやぁぁ世界崩壊レベルのモンスターですこいつは！！絶対に産ませちゃダメだったのに…」
俺「それは俺の存在を知らない雑魚どものルールだろ？おっと」ヒョイ
ホムンクルス「グガッ！？シュッ！！」ボボボッ
職員「常人なら即死レベルの攻撃を軽々しく避けている…！！美しい動きだ…」
ホムンクルス「グルァッ！！」キュピーン
俺「なんだ？この低レベルな念力は…」クイ
ホムンクルス「グエッ！？！」ドカァン！！
元妊婦「て、天井にめり込んでもがいてる…世界を壊せるモンスターよりこの人の魔力の方が遥かに上だというの…！？」
俺「ほら出てこいホムンクルス」ズバァ
ホムンクルス「グガァァァァァ！！」ビリビリ
職員「うやぁぁ世界崩壊レベルのモンスターですこいつは！！絶対に産ませちゃダメだったのに…」
俺「それは俺の存在を知らない雑魚どものルールだろ？おっと」ヒョイ
ホムンクルス「グガッ！？シュッ！！」ボボボッ
職員「常人なら即死レベルの攻撃を軽々しく避けている…！！美しい動きだ…」
ホムンクルス「グルァッ！！」キュピーン
俺「なんだ？この低レベルな念力は…」クイ
ホムンクルス「グエッ！？！」ドカァン！！
元妊婦「て、天井にめり込んでもがいてる…世界を壊せるモンスターよりこの人の魔力の方が遥かに上だというの…！？」
14：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 17:11:28.764 ：XVHrbVgo0.net
ホムンクルス「グガッ…」スゥー
職員「あっテレポートで逃げようと！まずい！」
俺「フン。『自縄縛』」
ホムンクルス「ガッ…！？」ビシィ
職員「うっ、動きが止まった！まるでその場に縛り付けられたように…」
俺「そろそろ終わりにするか、愚かな人造生物よーー貫け、『獣王ノ槍』！」ボッ！
ドガァッ！！
ホムンクルス「グァァァァァッ…！！！」
職員「む、霧散した…世界を壊せる怪物が…」
元妊婦「終わった…の…？」
俺「やれやれ、異世界なら序盤の洞窟にいるレベルの相手だったな…」
ホムンクルス「グガッ…」スゥー
職員「あっテレポートで逃げようと！まずい！」
俺「フン。『自縄縛』」
ホムンクルス「ガッ…！？」ビシィ
職員「うっ、動きが止まった！まるでその場に縛り付けられたように…」
俺「そろそろ終わりにするか、愚かな人造生物よーー貫け、『獣王ノ槍』！」ボッ！
ドガァッ！！
ホムンクルス「グァァァァァッ…！！！」
職員「む、霧散した…世界を壊せる怪物が…」
元妊婦「終わった…の…？」
俺「やれやれ、異世界なら序盤の洞窟にいるレベルの相手だったな…」
15：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 17:17:49.577 ：XVHrbVgo0.net
元妊婦「ありがとうございます…！ありがとうございます…！」
職員「信じられない、こんなことが…後日改めて何かお礼を…」
俺「いらねーよ、だったら今ダッシュでコーラ買ってこい」
職員「は、はい！」ダッ
俺「…礼にセックスさせてもらおうかと思ったが、経産婦はちょっとなァ…」
元妊婦「ガーン…で、では授乳くらいでしたら…今なら出ますし」
俺「よし貰おう」ちゅっちゅ
職員「コーラ買ってきました！」
俺「授乳中だ！静かにしろ！」
職員「ひいっ！はい！」
元妊婦「ありがとうございます…！ありがとうございます…！」
職員「信じられない、こんなことが…後日改めて何かお礼を…」
俺「いらねーよ、だったら今ダッシュでコーラ買ってこい」
職員「は、はい！」ダッ
俺「…礼にセックスさせてもらおうかと思ったが、経産婦はちょっとなァ…」
元妊婦「ガーン…で、では授乳くらいでしたら…今なら出ますし」
俺「よし貰おう」ちゅっちゅ
職員「コーラ買ってきました！」
俺「授乳中だ！静かにしろ！」
職員「ひいっ！はい！」
20：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 17:27:10.872 ：XVHrbVgo0.net
職員「次はSCP-3008です。巨大化したIKEAの店内に大勢閉じ込められているので救出してほしいのです」
俺「ここか。空間拡張されてるだけだな。入るか」ガーッ
俺「スタッフいるのか。おい、サメのぬいぐるみはどこだ？」
スタッフ「……」スタスタ
俺「答えろ」ゴッゴッゴッ
スタッフ（瀕死）「む、向こうの棚です…」
俺「遠いな。サメと人間以外まず消すか」シュン！
各所の人間たち「え！？なに！？」
俺「で、空間圧縮を元に戻す」シュン！
人間たち「うわああ店が元に戻った！？あっ出口もある！助かった！」
俺「うっしサメゲットだ。悪くねえ触り心地だ」モフモフ
職員「次はSCP-3008です。巨大化したIKEAの店内に大勢閉じ込められているので救出してほしいのです」
俺「ここか。空間拡張されてるだけだな。入るか」ガーッ
俺「スタッフいるのか。おい、サメのぬいぐるみはどこだ？」
スタッフ「……」スタスタ
俺「答えろ」ゴッゴッゴッ
スタッフ（瀕死）「む、向こうの棚です…」
俺「遠いな。サメと人間以外まず消すか」シュン！
各所の人間たち「え！？なに！？」
俺「で、空間圧縮を元に戻す」シュン！
人間たち「うわああ店が元に戻った！？あっ出口もある！助かった！」
俺「うっしサメゲットだ。悪くねえ触り心地だ」モフモフ
23：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 17:35:21.112 ：XVHrbVgo0.net
職員「このSCP-239は少女なんですが、魔法が使えて危険なので眠らせてあります」
少女「すー…すー…」
俺「また美少女か。眠らせとくなんてもったいねえ。起きろ！」ペチペチ
少女「ん…朝……？おにいさんおはよう…」ふぁ
職員「ああっ！起こしたりしたらその場で殺害というマニュアルがあるのに…」
俺「俺をか？撃ったやつから順に死ぬだけだ。おい朝マック食いに行くぞ」
少女「うん！行く！」
職員「ああ…行っちゃった」
～～
職員「お帰りなさい。あれ？彼女は？」
俺「異世界に飛ばした。向こうなら魔法使えるの当たり前だしな」
職員「まあ彼女にとってはその方が幸せでしょうが…」
職員「このSCP-239は少女なんですが、魔法が使えて危険なので眠らせてあります」
少女「すー…すー…」
俺「また美少女か。眠らせとくなんてもったいねえ。起きろ！」ペチペチ
少女「ん…朝……？おにいさんおはよう…」ふぁ
職員「ああっ！起こしたりしたらその場で殺害というマニュアルがあるのに…」
俺「俺をか？撃ったやつから順に死ぬだけだ。おい朝マック食いに行くぞ」
少女「うん！行く！」
職員「ああ…行っちゃった」
～～
職員「お帰りなさい。あれ？彼女は？」
俺「異世界に飛ばした。向こうなら魔法使えるの当たり前だしな」
職員「まあ彼女にとってはその方が幸せでしょうが…」
24：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 17:50:27.274 ：XVHrbVgo0.net
俺「もっと強え奴はいないのか？」
職員「うーんシャイガイとかオールドマンとかは倒してもらってますしね。あ、世界改変系の危険なアイテムがありました」
ゴゴゴ…
職員「それがこちら…SCP-1968。使った人間以外の全てを再構築するという…」
俺「ただのパラレル精製アイテムだな。形態変化、ドーナツ」ピカッ
職員「えっ！？金色の円環がただのドーナツに変わった…」
俺「これのどこが脅威なんだ…？」ムシャムシャ
職員「あ…ああ……このアイテムにはどんな方法でも傷つけられなかったのに……」
俺「もっと強え奴はいないのか？」
職員「うーんシャイガイとかオールドマンとかは倒してもらってますしね。あ、世界改変系の危険なアイテムがありました」
ゴゴゴ…
職員「それがこちら…SCP-1968。使った人間以外の全てを再構築するという…」
俺「ただのパラレル精製アイテムだな。形態変化、ドーナツ」ピカッ
職員「えっ！？金色の円環がただのドーナツに変わった…」
俺「これのどこが脅威なんだ…？」ムシャムシャ
職員「あ…ああ……このアイテムにはどんな方法でも傷つけられなかったのに……」
27：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 18:03:59.220 ：Mx5I2shOM.net
コピペかと思ったらなんか蜥蜴くん以外新作でワロタ
28：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 18:06:31.677 ：Mx5I2shOM.net
>>24
しかも昨日の続きでワロタ
ってことは蜥蜴くん殺せてなかったのかよ
しかも昨日の続きでワロタ
ってことは蜥蜴くん殺せてなかったのかよ
30：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 18:09:26.162 ：VrhXeD0a0.net
ビルダーベア倒して
31：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 18:22:25.531 ：XVHrbVgo0.net
職員「そういえばSCP-1048とその仲間2体が、サイト24に潜んでいまして…テディベアの見た目なんですが、人を殺しまくってるんです」
俺「ふむ。『ライフサーチ』」ピピピ…
俺「北西に32メートル地点と南に15メートル地点にいるな。俺らに気付いてんぞ」
職員「え！？そんな、ヤバい…！」
ガサガサっ
SCP-1048A「ギギギ！キャアアアアアア！！！！」ビリビリ！
職員「ぐわぁぁっ！！鼓膜が破れる音波攻撃です！耳を塞いで…」
俺「わ！！」ボッ
SCP-1048A「グギャッ！？」ボゴォン！
職員「なっ…たった一声の音波で爆散した…！？」
職員「そういえばSCP-1048とその仲間2体が、サイト24に潜んでいまして…テディベアの見た目なんですが、人を殺しまくってるんです」
俺「ふむ。『ライフサーチ』」ピピピ…
俺「北西に32メートル地点と南に15メートル地点にいるな。俺らに気付いてんぞ」
職員「え！？そんな、ヤバい…！」
ガサガサっ
SCP-1048A「ギギギ！キャアアアアアア！！！！」ビリビリ！
職員「ぐわぁぁっ！！鼓膜が破れる音波攻撃です！耳を塞いで…」
俺「わ！！」ボッ
SCP-1048A「グギャッ！？」ボゴォン！
職員「なっ…たった一声の音波で爆散した…！？」
32：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 18:26:47.784 ：XVHrbVgo0.net
俺「おい、後ろから見てるテメェもさっさと殺されに来いよ」クイ
SCP-1048C「！グガァアアアアッ」ドドドド
職員「あ、あいつはテディベアですが金属で出来てます！体当たりで体を貫通されますよっ」
俺「どれ、来てみろ」
SCP-1048C「キキキ…！」だんっ
ズドッ！！
職員「うわっ！！これは死……え……？ゆ、指一本で…！！」
ピタア
SCP-1048C「ガ…！？」
俺「なんだ？この蚊も止まるノロマなタックルは…」ハァ
俺「おい、後ろから見てるテメェもさっさと殺されに来いよ」クイ
SCP-1048C「！グガァアアアアッ」ドドドド
職員「あ、あいつはテディベアですが金属で出来てます！体当たりで体を貫通されますよっ」
俺「どれ、来てみろ」
SCP-1048C「キキキ…！」だんっ
ズドッ！！
職員「うわっ！！これは死……え……？ゆ、指一本で…！！」
ピタア
SCP-1048C「ガ…！？」
俺「なんだ？この蚊も止まるノロマなタックルは…」ハァ
33：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 18:27:03.951 ：VrhXeD0a0.net
しゅごい
35：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 18:31:56.387 ：XVHrbVgo0.net
俺「圧縮してただのパチンコ玉にしてやるよ。マルハンの機械に混ぜてやる」メキメキ
SCP-1048C「グギャアア…！！」ぐしゃあ
職員「信じられない、あっという間にあの殺人テディベア2体を…！」
俺「まだいるだろ。茂みから伺ってるお前が本体だな」
SCP-1048「ビクッ！プルプル」
職員「うっ！ヤバいと分かってるのに動きが可愛らしく見えてしまう、こいつの能力だ…」
俺「外道の最後は靴の裏がお似合いだ。眠れ、永久にな」グシャア！！
SCP-1048「」
俺「中身を殺したからただのオンボロテディベアになった。燃えるゴミに出しとけ」スタスタ
職員「こいつら何ヶ月も見つからなかったのに、こうも早く始末できるとは…」
俺「圧縮してただのパチンコ玉にしてやるよ。マルハンの機械に混ぜてやる」メキメキ
SCP-1048C「グギャアア…！！」ぐしゃあ
職員「信じられない、あっという間にあの殺人テディベア2体を…！」
俺「まだいるだろ。茂みから伺ってるお前が本体だな」
SCP-1048「ビクッ！プルプル」
職員「うっ！ヤバいと分かってるのに動きが可愛らしく見えてしまう、こいつの能力だ…」
俺「外道の最後は靴の裏がお似合いだ。眠れ、永久にな」グシャア！！
SCP-1048「」
俺「中身を殺したからただのオンボロテディベアになった。燃えるゴミに出しとけ」スタスタ
職員「こいつら何ヶ月も見つからなかったのに、こうも早く始末できるとは…」
37：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/09/03(火) 18:47:51.018 ：XVHrbVgo0.net
俺「のど乾いたな。たしかここらに変な自販機あったろ」
職員「SCP-294ですね。50セント入れて飲みたいもの入力すると出てきますよ。私の体液とかはやめてくださいね、死ぬので…」
俺「いらねーよ。『ラビットハウスのカプチーノ』と」ポチポチ
ウィーン、シュゴォー、ガコン…
俺「おっ出てきた。ゴクゴク…うん、不味い」プハァ
職員（なぜわざわざ不味いものを…？）
俺「のど乾いたな。たしかここらに変な自販機あったろ」
職員「SCP-294ですね。50セント入れて飲みたいもの入力すると出てきますよ。私の体液とかはやめてくださいね、死ぬので…」
俺「いらねーよ。『ラビットハウスのカプチーノ』と」ポチポチ
ウィーン、シュゴォー、ガコン…
俺「おっ出てきた。ゴクゴク…うん、不味い」プハァ
職員（なぜわざわざ不味いものを…？）
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