404 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2019/02/17(日)17:04:25 ID:HAC
先日、用事があって、知人Aの家に行くことになった。
Aに「うち、今、猫いるけど平気?」と聞かれた。
喜んでー! と思いながら「猫飼ってるの?」と聞いたところ、友達に頼まれて預かってるのだそうだ。
いやー、いい時期にAの家に行くことになったなー、とモフモフを期待しながらAの家に行った。
話通り、Aの家には猫がいた。アメショの子猫。
その子猫がまた元気が良くて、一瞬もじっとしていない。
部屋中を、縦横無尽に走る回っていて、モフのチャンスがない。
近くに来たと思っても、次の瞬間走り去っていく。
そんな子猫を見てAが一言、「なんか今日は大人しいな」
え、これでおとなしいの? じゃあ、いつもはどんな感じなんだろう。
Aの家には1時間半くらいいたけれど、結局一モフも出来なかった。
わたしと一緒にAの家に行ったB男は、靴下の先っぽ(つま先辺り)を子猫にガジガジされて
「ちょw やめれwww」となっていた。
私のつま先なら、好きなだけガジガジしていいのに。くやしい。
先日、用事があって、知人Aの家に行くことになった。
Aに「うち、今、猫いるけど平気?」と聞かれた。
喜んでー! と思いながら「猫飼ってるの?」と聞いたところ、友達に頼まれて預かってるのだそうだ。
いやー、いい時期にAの家に行くことになったなー、とモフモフを期待しながらAの家に行った。
話通り、Aの家には猫がいた。アメショの子猫。
その子猫がまた元気が良くて、一瞬もじっとしていない。
部屋中を、縦横無尽に走る回っていて、モフのチャンスがない。
近くに来たと思っても、次の瞬間走り去っていく。
そんな子猫を見てAが一言、「なんか今日は大人しいな」
え、これでおとなしいの? じゃあ、いつもはどんな感じなんだろう。
Aの家には1時間半くらいいたけれど、結局一モフも出来なかった。
わたしと一緒にAの家に行ったB男は、靴下の先っぽ(つま先辺り)を子猫にガジガジされて
「ちょw やめれwww」となっていた。
私のつま先なら、好きなだけガジガジしていいのに。くやしい。