1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:34:43.277 :3u5ARjzwa.net
『カズマとエミリア』
カズマ「エミリアさん、お願いがあるんだけど。」
エミリア「何?」
カズマ「勃起って言って。」
エミリア「?、勃起。」
カズマ「ぺニスって言って。」
エミリア「ぺニス。」
カズマ「その二つを繋げて言って。」
エミリア「勃起ぺニス。」
カズマ「……。」
エミリア「カズマ君、勃起ぺニスって何?」
カズマ「有難うございま〜す。」
エミリア「?」
カズマ「wwwwwwwwww」
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
『カズマとエミリア』
カズマ「エミリアさん、お願いがあるんだけど。」
エミリア「何?」
カズマ「勃起って言って。」
エミリア「?、勃起。」
カズマ「ぺニスって言って。」
エミリア「ぺニス。」
カズマ「その二つを繋げて言って。」
エミリア「勃起ぺニス。」
カズマ「……。」
エミリア「カズマ君、勃起ぺニスって何?」
カズマ「有難うございま〜す。」
エミリア「?」
カズマ「wwwwwwwwww」
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
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3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:36:36.671 :3u5ARjzwa.net
『ノイマンとベアトリス』
ノイマン「……。」ジーッ
ベアトリス「な、何なのよ。ジロジロ見ないでほしいかしら。」
ノイマン「失礼、ベアトリスさんから少佐と同じ臭いがしたのでつい……。」
ベアトリス「(あの頭がおかしい娘と同じ臭い!?失礼にも程があるかしら!)……そういうお前も物凄く臭うかしら。」
ノイマン「ほう、自分は誰と同じ臭いなのですか?」
ベアトリス「今のは、『体臭が臭い。』という意味で言ったのよ。」
ノイマン「(|| ゜Д゜)」
ベアトリス「臭いから近付かないでほしいかしら。」
ノイマン「(自分より年下の女子に罵倒される……やっぱりキツいな(´;ω;`))」
※年上です。
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
『ノイマンとベアトリス』
ノイマン「……。」ジーッ
ベアトリス「な、何なのよ。ジロジロ見ないでほしいかしら。」
ノイマン「失礼、ベアトリスさんから少佐と同じ臭いがしたのでつい……。」
ベアトリス「(あの頭がおかしい娘と同じ臭い!?失礼にも程があるかしら!)……そういうお前も物凄く臭うかしら。」
ノイマン「ほう、自分は誰と同じ臭いなのですか?」
ベアトリス「今のは、『体臭が臭い。』という意味で言ったのよ。」
ノイマン「(|| ゜Д゜)」
ベアトリス「臭いから近付かないでほしいかしら。」
ノイマン「(自分より年下の女子に罵倒される……やっぱりキツいな(´;ω;`))」
※年上です。
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:38:12.495 :3u5ARjzwa.net
『レムとダクネス』
レム「……。」
ダクネス「何をしている。早くやってくれ。」
レム「あの……ダクネスさん。」
ダクネス「?」
レム「本当にやって良いんですか?死にますよ?」
ダクネス「構わない。私は、頑丈だからな。」
レム「そうですか。なら、全力でいきますよ!」ブンッ!!
ダクネス「おおっ!」グイッ!!
レム「はあああああ!」ブンブンブンブンブン!!
ダクネス「あああああ!///」グルグルグルグルグル!!
※ダクネスは、レムのモーニングスターの鉄球に縛り付けられています。危険なので絶対に真似しないで下さい。
ダクネス「ど、どこかにぶつけてくれえええええ!///」グルグルグルグルグル!!
レム「はあっ!」ドゴォン!!
レムは、ダクネスを地面に叩き付けた!
ダクネス「あっはあ〜ん!///」アヘガオ
レム「……。(レムは、何をしているのでしょうか……。)」アキレガオ
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
『レムとダクネス』
レム「……。」
ダクネス「何をしている。早くやってくれ。」
レム「あの……ダクネスさん。」
ダクネス「?」
レム「本当にやって良いんですか?死にますよ?」
ダクネス「構わない。私は、頑丈だからな。」
レム「そうですか。なら、全力でいきますよ!」ブンッ!!
ダクネス「おおっ!」グイッ!!
レム「はあああああ!」ブンブンブンブンブン!!
ダクネス「あああああ!///」グルグルグルグルグル!!
※ダクネスは、レムのモーニングスターの鉄球に縛り付けられています。危険なので絶対に真似しないで下さい。
ダクネス「ど、どこかにぶつけてくれえええええ!///」グルグルグルグルグル!!
レム「はあっ!」ドゴォン!!
レムは、ダクネスを地面に叩き付けた!
ダクネス「あっはあ〜ん!///」アヘガオ
レム「……。(レムは、何をしているのでしょうか……。)」アキレガオ
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:40:56.622 :3u5ARjzwa.net
『グランツとアルベド』
グランツ「やぁ、アルベドちゃん。」
アルベド「アルベド……ちゃん?」イラッ
グランツ「別に良いだろ。同級生なんだからさ。」
アルベド「不愉快だから二度とちゃん付けで呼ばないでくれる?」ギロッ
グランツ「え?そんなに嫌だった?(ちょっと馴れ馴れしかったかな。)」
アルベド「……は?」ゴゴゴゴゴ……
グランツ「!?」ビクッ
アルベド「どこの世界にゴミからちゃん付けで呼ばれて嬉しい女がいるのよ……。」ゴゴゴゴゴ……
グランツ「(ぎゃあああああ!怖えええええ!)」ガクガクブルブル
グランツ「……。」ピタッ
グランツ「(けど……大隊長と比べたら……。)可愛いものだな。」
アルベド「……。」ブチッ
メキメキメキメキ……
グランツ「ぎゃああああああああああ!」バキボキバキボキ!!
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
『グランツとアルベド』
グランツ「やぁ、アルベドちゃん。」
アルベド「アルベド……ちゃん?」イラッ
グランツ「別に良いだろ。同級生なんだからさ。」
アルベド「不愉快だから二度とちゃん付けで呼ばないでくれる?」ギロッ
グランツ「え?そんなに嫌だった?(ちょっと馴れ馴れしかったかな。)」
アルベド「……は?」ゴゴゴゴゴ……
グランツ「!?」ビクッ
アルベド「どこの世界にゴミからちゃん付けで呼ばれて嬉しい女がいるのよ……。」ゴゴゴゴゴ……
グランツ「(ぎゃあああああ!怖えええええ!)」ガクガクブルブル
グランツ「……。」ピタッ
グランツ「(けど……大隊長と比べたら……。)可愛いものだな。」
アルベド「……。」ブチッ
メキメキメキメキ……
グランツ「ぎゃああああああああああ!」バキボキバキボキ!!
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:42:45.217 :3u5ARjzwa.net
『コキュートスとパック』
コキュートス「……ムッ。」
パック「……。」
コキュートス「誰ダ。」クルッ
パック「……。」サッ
コキュートス「……。」
パック「……。」
コキュートス「ソコカ。」クルッ
パック「……。」サッ
コキュートス「……。」
パック「……。」
コキュートス「上。」
パック「……。」サッ
コキュートス「下。」
パック「……。」サッ
コキュートス「左。」
パック「……。」サッ
コキュートス「右。」
パック「……」サッ
コキュートス「……後ロ。」
パック「……。」サッ
コキュートス「……。」
パック「……。」
コキュートス「気ノセイカ。」
パック「( ^ω^ )」
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
『コキュートスとパック』
コキュートス「……ムッ。」
パック「……。」
コキュートス「誰ダ。」クルッ
パック「……。」サッ
コキュートス「……。」
パック「……。」
コキュートス「ソコカ。」クルッ
パック「……。」サッ
コキュートス「……。」
パック「……。」
コキュートス「上。」
パック「……。」サッ
コキュートス「下。」
パック「……。」サッ
コキュートス「左。」
パック「……。」サッ
コキュートス「右。」
パック「……」サッ
コキュートス「……後ロ。」
パック「……。」サッ
コキュートス「……。」
パック「……。」
コキュートス「気ノセイカ。」
パック「( ^ω^ )」
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:44:18.717 :3u5ARjzwa.net
『アクアとヴァイス』
アクア「んっんっんっんっ!」ゴクゴクゴクゴク!!
アクア「ぷはーっ!美味しー!やっぱりシュワシュワは、最高ね!」
ヴァイス「シュワシュワ?アクアさんがいた世界では、酒をそう呼ぶのか?」
アクア「そんな事よりそろそろ教えてくれない?何で私にシュワシュワを奢ってくれたの?」
ヴァイス「実は、女神であるアクアさんに聞きたいことがあって……。」
アクア「……ん?今何て言ったの?」ピクッ
ヴァイス「……アクアさんに聞きたいことが」
アクア「その前よ。」
ヴァイス「女神である」
アクア「……。」
アクア「あなた信じてくれるの!?私が女神だということを!?」ガタッ
『アクアとヴァイス』
アクア「んっんっんっんっ!」ゴクゴクゴクゴク!!
アクア「ぷはーっ!美味しー!やっぱりシュワシュワは、最高ね!」
ヴァイス「シュワシュワ?アクアさんがいた世界では、酒をそう呼ぶのか?」
アクア「そんな事よりそろそろ教えてくれない?何で私にシュワシュワを奢ってくれたの?」
ヴァイス「実は、女神であるアクアさんに聞きたいことがあって……。」
アクア「……ん?今何て言ったの?」ピクッ
ヴァイス「……アクアさんに聞きたいことが」
アクア「その前よ。」
ヴァイス「女神である」
アクア「……。」
アクア「あなた信じてくれるの!?私が女神だということを!?」ガタッ
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:46:46.519 :3u5ARjzwa.net
ヴァイス「え、ええ、まあ。」
アクア「……うっ。」
ヴァイス「?」
アクア「うっ、うっ、うぇ〜ん。や、やっと信じてもらえたぁ〜。・゜゜(ノД`)」
ヴァイス「……。(ここは、不思議な生物が沢山いる世界。女神がいてもおかしくない……。)」
アクア「みんにゃわたちが神しゃまだって言ってもちんじてくれにゃいのぉ〜。・゜゜(ノД`)」
ヴァイス「(おかしくない……けど。)」
アクア「何でアンデッドとハーフエルフと幼女はちんじてもりゃえるのにわたちはちんじてもらえにゃいにょ〜?うぇ〜ん。・゜゜(ノД`)」
ヴァイス「(本当に女神なんだよな?女神で合ってるよな?)」
数分後
アクア「で、話って何?」ゴクゴク
ヴァイス「……単刀直入に聞く。」
ヴァイス「何故人間は、争いを繰り返すのだ?」
アクア「……えっ?」
ヴァイス「え、ええ、まあ。」
アクア「……うっ。」
ヴァイス「?」
アクア「うっ、うっ、うぇ〜ん。や、やっと信じてもらえたぁ〜。・゜゜(ノД`)」
ヴァイス「……。(ここは、不思議な生物が沢山いる世界。女神がいてもおかしくない……。)」
アクア「みんにゃわたちが神しゃまだって言ってもちんじてくれにゃいのぉ〜。・゜゜(ノД`)」
ヴァイス「(おかしくない……けど。)」
アクア「何でアンデッドとハーフエルフと幼女はちんじてもりゃえるのにわたちはちんじてもらえにゃいにょ〜?うぇ〜ん。・゜゜(ノД`)」
ヴァイス「(本当に女神なんだよな?女神で合ってるよな?)」
数分後
アクア「で、話って何?」ゴクゴク
ヴァイス「……単刀直入に聞く。」
ヴァイス「何故人間は、争いを繰り返すのだ?」
アクア「……えっ?」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:50:18.373 :3u5ARjzwa.net
ヴァイス「アクアさんは、神様なんだろ?なら、これまで見てきた筈だ。数え切れないほどの愚行を……。」
アクア「……。」
ヴァイス「分かってる。戦争を生業としている自分がこんなことを聞くこと自体が愚行だということくらい……。」
アクア「……。」
ヴァイス「だが、自分は軍人である前に一人の人間だ。好きで戦争をしている訳じゃない……。」
アクア「……。」
ヴァイス「なあ、神様。教えてくれ。何故我々は、戦わなければならないんだ?何故人間は、戦争を選択してしまうんだ?全知全能の女神様なら分かるだろ?」
アクア「……。」
ヴァイス「……。」
ヴァイス「(フッ、どう見ても十代の少女に何を言ってるんだ自分は……。)済まない。今のは忘れ」
アクア「汝、何かの事で悩むなら、今を楽しくいきなさい。楽な方へと流されなさい。自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい。」
ヴァイス「アクアさんは、神様なんだろ?なら、これまで見てきた筈だ。数え切れないほどの愚行を……。」
アクア「……。」
ヴァイス「分かってる。戦争を生業としている自分がこんなことを聞くこと自体が愚行だということくらい……。」
アクア「……。」
ヴァイス「だが、自分は軍人である前に一人の人間だ。好きで戦争をしている訳じゃない……。」
アクア「……。」
ヴァイス「なあ、神様。教えてくれ。何故我々は、戦わなければならないんだ?何故人間は、戦争を選択してしまうんだ?全知全能の女神様なら分かるだろ?」
アクア「……。」
ヴァイス「……。」
ヴァイス「(フッ、どう見ても十代の少女に何を言ってるんだ自分は……。)済まない。今のは忘れ」
アクア「汝、何かの事で悩むなら、今を楽しくいきなさい。楽な方へと流されなさい。自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい。」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:55:11.876 :3u5ARjzwa.net
ヴァイス「……は?」
アクア「今のは、アクシズ教の教義の一つ……つまり何が言いたいのかというと……。」
ヴァイス「……。」
アクア「嫌な事は、シュワシュワを飲んで忘れなさいってこと!」ズボッ!!
ヴァイス「う゛っ!」ゴクゴクゴクゴク!!
アクアは、ヴァイスの口に酒瓶を突っ込んだ。
アクア「汝、我慢することなかれ。飲みたい気分の時に飲み、食べたい気分の時に食べるがよい。明日もそれが食べられるとは限らないのだがら♪」
ヴァイス「……は?」
アクア「今のは、アクシズ教の教義の一つ……つまり何が言いたいのかというと……。」
ヴァイス「……。」
アクア「嫌な事は、シュワシュワを飲んで忘れなさいってこと!」ズボッ!!
ヴァイス「う゛っ!」ゴクゴクゴクゴク!!
アクアは、ヴァイスの口に酒瓶を突っ込んだ。
アクア「汝、我慢することなかれ。飲みたい気分の時に飲み、食べたい気分の時に食べるがよい。明日もそれが食べられるとは限らないのだがら♪」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/03(土) 17:58:40.720 :3u5ARjzwa.net
ヴァイス「んっんっんっんっ!」ゴクゴクゴクゴク!!
アクア「どう?私のシュワシュワ美味しい?」
ヴァイス「……。」
アクア「……?」
ヴァイス「ひゅー!今日は、気分が良いな~!///そこのお嬢さ~ん///俺と一緒にイイコトしようぜ~!///」
アクア「!?!?」
ヴァイス「ヴァイス大尉いくであります!///女神様の御胸に吶喊!///」
アクア「ぎゃああああああああああ!」
この後、ターニャはヴァイスを叱り、アクアに頭を下げました。
ヴァイス「(´;ω;`)」
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
完
ヴァイス「んっんっんっんっ!」ゴクゴクゴクゴク!!
アクア「どう?私のシュワシュワ美味しい?」
ヴァイス「……。」
アクア「……?」
ヴァイス「ひゅー!今日は、気分が良いな~!///そこのお嬢さ~ん///俺と一緒にイイコトしようぜ~!///」
アクア「!?!?」
ヴァイス「ヴァイス大尉いくであります!///女神様の御胸に吶喊!///」
アクア「ぎゃああああああああああ!」
この後、ターニャはヴァイスを叱り、アクアに頭を下げました。
ヴァイス「(´;ω;`)」
世界をおもしろくするのは、我々我々我々我々我々自身だ。
完
コメント 6
コメント一覧 (6)
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
レムとダクネスは臨海学校のスイカ割りのときに絡んでる。
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました