1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:35:54.26 :/cYREBHe0
千早「さーて、今度のオフ何しようかしら?」
春香「あっ、じゃあね千早ちゃん、一緒にどっかお出かけしない?」
小鳥「…」
千早「一緒にお出かけ?」
春香「うん。久々に休み合うし、一緒にパーッと羽でも伸ばそうよ」
小鳥「…」
千早「さーて、今度のオフ何しようかしら?」
春香「あっ、じゃあね千早ちゃん、一緒にどっかお出かけしない?」
小鳥「…」
千早「一緒にお出かけ?」
春香「うん。久々に休み合うし、一緒にパーッと羽でも伸ばそうよ」
小鳥「…」
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2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:37:02.85 :/cYREBHe0
千早「事務所でもいつも一緒じゃない。それじゃ気分転換にならないわ」
春香「えー、ひどいよ千早ちゃん」
小鳥「…」
千早「フフッ…。なんてね。ええ、いいわよ。春香と出かけるのって楽しいし」
春香「ほんとに?やったー、今度のオフが楽しみだねー」
小鳥「…」ガタッ
千早「事務所でもいつも一緒じゃない。それじゃ気分転換にならないわ」
春香「えー、ひどいよ千早ちゃん」
小鳥「…」
千早「フフッ…。なんてね。ええ、いいわよ。春香と出かけるのって楽しいし」
春香「ほんとに?やったー、今度のオフが楽しみだねー」
小鳥「…」ガタッ
3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:37:49.35 :/cYREBHe0
千早「ん?小鳥さん?」
春香「どっか行くんですか?」
小鳥「え?ええ。ちょっと、トイレに…」
バタン
千早「ん?小鳥さん?」
春香「どっか行くんですか?」
小鳥「え?ええ。ちょっと、トイレに…」
バタン
4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:38:27.00 :/cYREBHe0
千早「…」
春香「…」
千早「…」
春香「…」
千早「…」
春香「…」
千早「…」
春香「…」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:39:14.82 :/cYREBHe0
<ウン…アン…クチュクチュ
千早「…始まったわね」
春香「みたいだね」
<ウン…アン…クチュクチュ
千早「…始まったわね」
春香「みたいだね」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:40:12.09 :/cYREBHe0
<春香ちゃんと、千早ちゃん…。二人は、とっても仲良し…ウン…クチュクチュ
千早「トイレすぐそばにあるし、ドアも薄いから」
春香「何やってるか、丸聞こえなんだよね…」
<春香ちゃんと、千早ちゃん…。二人は、とっても仲良し…ウン…クチュクチュ
千早「トイレすぐそばにあるし、ドアも薄いから」
春香「何やってるか、丸聞こえなんだよね…」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:41:21.72 :/cYREBHe0
<仕事…オフの日…。いつも一緒、仲のいい友達同士…
<けど胸の内には、お互い秘めた想いがくすぶっている…アン…クチュクチュ
千早「くすぶってるわけないじゃない」
春香「くすぶってのは小鳥さんの方だよ」
<仕事…オフの日…。いつも一緒、仲のいい友達同士…
<けど胸の内には、お互い秘めた想いがくすぶっている…アン…クチュクチュ
千早「くすぶってるわけないじゃない」
春香「くすぶってのは小鳥さんの方だよ」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:42:29.60 :/cYREBHe0
<偶然、手が触れ合ったりするたびに高鳴る鼓動…。
<けど、近すぎて…。お互い本当の気持ちを言い出せない…。
<それがより一層、二人の想いを燃え上がらせる…!
<イッツファイアー…。イッツジャストファイアー…!クチュクチュクチュ
千早「盛り上がって来たわね」
春香「2回目のファイアー、やけにいい発音だったね」
<偶然、手が触れ合ったりするたびに高鳴る鼓動…。
<けど、近すぎて…。お互い本当の気持ちを言い出せない…。
<それがより一層、二人の想いを燃え上がらせる…!
<イッツファイアー…。イッツジャストファイアー…!クチュクチュクチュ
千早「盛り上がって来たわね」
春香「2回目のファイアー、やけにいい発音だったね」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:43:49.90 :/cYREBHe0
<そして…。ふとしたきっかけで二人は大ゲンカ…。
<けど、泣いて走り去ろうとする春香ちゃんを…。
<千早ちゃんが捕まえ、後ろからぎゅっと抱きし…アッ、アア~ンッ!
千早「勝手にケンカさせないで欲しいものだわ」
春香「あ、でも終わったみたいだよ」
<そして…。ふとしたきっかけで二人は大ゲンカ…。
<けど、泣いて走り去ろうとする春香ちゃんを…。
<千早ちゃんが捕まえ、後ろからぎゅっと抱きし…アッ、アア~ンッ!
千早「勝手にケンカさせないで欲しいものだわ」
春香「あ、でも終わったみたいだよ」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:44:46.66 :/cYREBHe0
…。
千早「…」
春香「…」
…。
千早「…」
春香「…」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:45:39.02 :/cYREBHe0
<第二章…。晴れて、お互いの想いを知った二人…。アン…クチュクチュ
千早「2回目に突入したみたいね」
春香「さっき、いい所で終わっちゃったみたいだしね」
<第二章…。晴れて、お互いの想いを知った二人…。アン…クチュクチュ
千早「2回目に突入したみたいね」
春香「さっき、いい所で終わっちゃったみたいだしね」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:46:41.97 :/cYREBHe0
雪歩「真ちゃんって、本当かっこいいよねー」
真「もー、やめてー雪歩」
小鳥「…」
雪歩「私、はっきりしない性格だから…」
雪歩「余計、真ちゃんのさっぱりした性格に憧れちゃうって言うか…」
真「もう、雪歩ってばそんな事言わないの」
小鳥「…」
雪歩「真ちゃんって、本当かっこいいよねー」
真「もー、やめてー雪歩」
小鳥「…」
雪歩「私、はっきりしない性格だから…」
雪歩「余計、真ちゃんのさっぱりした性格に憧れちゃうって言うか…」
真「もう、雪歩ってばそんな事言わないの」
小鳥「…」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:47:42.59 :/cYREBHe0
真「私は私で、雪歩の女の子らしい所に憧れるよ?」
雪歩「本当?」
真「うん。繊細でよく気がついて、優しくて…」
雪歩「わぁ、何だかテレちゃうなぁ」
小鳥「…」ガタッ
真「私は私で、雪歩の女の子らしい所に憧れるよ?」
雪歩「本当?」
真「うん。繊細でよく気がついて、優しくて…」
雪歩「わぁ、何だかテレちゃうなぁ」
小鳥「…」ガタッ
14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:48:54.27 :/cYREBHe0
真「ん?音無さん?」
雪歩「どこ行くんですか?」
小鳥「え?ええ。ちょっと、トイレに…」
バタン
真「ん?音無さん?」
雪歩「どこ行くんですか?」
小鳥「え?ええ。ちょっと、トイレに…」
バタン
15:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:49:33.50 :/cYREBHe0
真「…」
雪歩「…」
真「…」
雪歩「…」
真「…」
雪歩「…」
真「…」
雪歩「…」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:50:53.92 :/cYREBHe0
<ウン…アン…クチュクチュ
真「始まったね」
雪歩「そうだね」
<ウン…アン…クチュクチュ
真「始まったね」
雪歩「そうだね」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:52:06.81 :/cYREBHe0
<真ちゃんと雪歩ちゃん…。二人は対照的…。ウン…クチュクチュ
「気付かれてないと思ってるのかなー」
「多分、本人だけは…」
<真ちゃんと雪歩ちゃん…。二人は対照的…。ウン…クチュクチュ
「気付かれてないと思ってるのかなー」
「多分、本人だけは…」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:53:35.59 :/cYREBHe0
<男らしい真ちゃんに憧れる雪歩ちゃん…
<そして、その憧れはいつしか禁断の想いへと変わっていく…!アン…クチュクチュ
真「男らしいって失礼な」
雪歩「何だか、すごく古臭い筋書きだね」
<男らしい真ちゃんに憧れる雪歩ちゃん…
<そして、その憧れはいつしか禁断の想いへと変わっていく…!アン…クチュクチュ
真「男らしいって失礼な」
雪歩「何だか、すごく古臭い筋書きだね」
19:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:55:19.42 :/cYREBHe0
<いつも一途な瞳で、真ちゃんを見つめる雪歩ちゃん…
<初めは戸惑い、雪歩ちゃんを避ける真ちゃん…
<けど、やがて気づけば…心の中は雪歩ちゃんで一杯…
<ザッツワンダホー…。ザッツベリベリワンダホー…!クチュクチュクチュ
真「そういうのがツボなんだ」
雪歩「私、そんな目で真ちゃん見つめてた事あった?」
<いつも一途な瞳で、真ちゃんを見つめる雪歩ちゃん…
<初めは戸惑い、雪歩ちゃんを避ける真ちゃん…
<けど、やがて気づけば…心の中は雪歩ちゃんで一杯…
<ザッツワンダホー…。ザッツベリベリワンダホー…!クチュクチュクチュ
真「そういうのがツボなんだ」
雪歩「私、そんな目で真ちゃん見つめてた事あった?」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:57:32.34 :/cYREBHe0
<そして、ある時…。ふとした弾みで転びそうになる雪歩ちゃん…
<それをとっさに支える真ちゃん…。そこで目が合い、ハッとする二人…ウン…クチュクチュ
<やがて見つめ合う内、二人の唇が徐々に近づ…アッ、アア~ンッ!
真「何だか内容が昭和を思わせるね」
雪歩「そんな安易に転ぶネタとか。私、春香ちゃんじゃないんだから…」
<そして、ある時…。ふとした弾みで転びそうになる雪歩ちゃん…
<それをとっさに支える真ちゃん…。そこで目が合い、ハッとする二人…ウン…クチュクチュ
<やがて見つめ合う内、二人の唇が徐々に近づ…アッ、アア~ンッ!
真「何だか内容が昭和を思わせるね」
雪歩「そんな安易に転ぶネタとか。私、春香ちゃんじゃないんだから…」
21:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:58:41.06 :/cYREBHe0
…。
真「…」
雪歩「…」
…。
真「…」
雪歩「…」
22:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 00:59:49.95 :/cYREBHe0
<続いて、ゆきまこ編…。その後、病んだ雪歩ちゃんが真ちゃんを監禁…ウン…クチュクチュ
真「物騒なワードが聞こえたね」
雪歩「新章に入ってから展開が急すぎるね」
<続いて、ゆきまこ編…。その後、病んだ雪歩ちゃんが真ちゃんを監禁…ウン…クチュクチュ
真「物騒なワードが聞こえたね」
雪歩「新章に入ってから展開が急すぎるね」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:00:53.11 :/cYREBHe0
やよい「さーて、今日は一緒にお仕事ですねー」
伊織「はー、先が思いやられるわ全く…」
小鳥「…」
やよい「伊織さんって、私と一緒に仕事するの嫌ですか?」
伊織「ええ、だってやよい、いつもちょっと失敗しただけですぐ泣きそうに…」
小鳥「…」
やよい「さーて、今日は一緒にお仕事ですねー」
伊織「はー、先が思いやられるわ全く…」
小鳥「…」
やよい「伊織さんって、私と一緒に仕事するの嫌ですか?」
伊織「ええ、だってやよい、いつもちょっと失敗しただけですぐ泣きそうに…」
小鳥「…」
24:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:04:00.80 :/cYREBHe0
やよい「そんな…伊織さん…」ジワ…
伊織「あーもー、だからそういう所なのよいちいち慰めなきゃ…ほら冗談だから」
やよい「本当ですか?」
伊織「ええ。すぐ本気にするんだから…もう、しょうがないわね」
小鳥「…」ガタッ
やよい「そんな…伊織さん…」ジワ…
伊織「あーもー、だからそういう所なのよいちいち慰めなきゃ…ほら冗談だから」
やよい「本当ですか?」
伊織「ええ。すぐ本気にするんだから…もう、しょうがないわね」
小鳥「…」ガタッ
25:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:04:54.85 :/cYREBHe0
やよい「あれ?どうしたんですか?」
伊織「どっか行くの?」
小鳥「え?ええ。ちょっと、トイレに…」
バタン
やよい「あれ?どうしたんですか?」
伊織「どっか行くの?」
小鳥「え?ええ。ちょっと、トイレに…」
バタン
26:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:05:27.71 :/cYREBHe0
やよい「…」
伊織「…」
やよい「…」
伊織「…」
やよい「…」
伊織「…」
やよい「…」
伊織「…」
27:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:06:26.06 :/cYREBHe0
<ウン…アン…クチュクチュ
やよい「始まりましたねー」
伊織「みたいね」
<ウン…アン…クチュクチュ
やよい「始まりましたねー」
伊織「みたいね」
28:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:07:18.28 :/cYREBHe0
<素直なやよいちゃんと、ツンデレ伊織ちゃん…。ウン…クチュクチュ
やよい「あ、私は一応いい風には捕らえてくれてますね」
伊織「誰がツンデレよ」
<素直なやよいちゃんと、ツンデレ伊織ちゃん…。ウン…クチュクチュ
やよい「あ、私は一応いい風には捕らえてくれてますね」
伊織「誰がツンデレよ」
30:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:09:19.81 :/cYREBHe0
<やよいちゃんから、好きとか言われるたびに…
<真っ赤な顔をして目をそらす伊織ちゃん…ウン…クチュクチュ
やよい「そんな伊織さん、見たことありませんけどね」
伊織「可愛らしいのね私って」
<やよいちゃんから、好きとか言われるたびに…
<真っ赤な顔をして目をそらす伊織ちゃん…ウン…クチュクチュ
やよい「そんな伊織さん、見たことありませんけどね」
伊織「可愛らしいのね私って」
31:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:10:51.69 :/cYREBHe0
<友達としての好きと、わかってる…
<けど、敏感に反応してしまう自分…
<その戸惑いが、心とは真逆の態度を取らせる…!
<イッツツンデレ…。イッツプリティツンデレ…!クチュクチュクチュ
やよい「伊織さん、本当かわいらしいですねー」
伊織「そうね。やたらめったら可愛いわね。で、どうなるのかしら」
<友達としての好きと、わかってる…
<けど、敏感に反応してしまう自分…
<その戸惑いが、心とは真逆の態度を取らせる…!
<イッツツンデレ…。イッツプリティツンデレ…!クチュクチュクチュ
やよい「伊織さん、本当かわいらしいですねー」
伊織「そうね。やたらめったら可愛いわね。で、どうなるのかしら」
32:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:12:41.70 :/cYREBHe0
<ある日…やよいちゃんが他の人に好きと言っている…
<友達としての好きとわかってるのに、止められない嫉妬…
<やよいちゃんに八つ当たりし、涙があふれる伊織ちゃん…けどその時、
<伊織さんへの好きは、こういう好きですよーとやよいちゃんが口づ…アッ、アア~ン!
やよい「伊織さん、良かったですね」
伊織「救いのあるラストで何よりね」
<ある日…やよいちゃんが他の人に好きと言っている…
<友達としての好きとわかってるのに、止められない嫉妬…
<やよいちゃんに八つ当たりし、涙があふれる伊織ちゃん…けどその時、
<伊織さんへの好きは、こういう好きですよーとやよいちゃんが口づ…アッ、アア~ン!
やよい「伊織さん、良かったですね」
伊織「救いのあるラストで何よりね」
33:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:13:38.87 :/cYREBHe0
…。
やよい「…」
伊織「…」
…。
やよい「…」
伊織「…」
34:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:14:39.11 :/cYREBHe0
<…伊織ちゃんのほほの涙を、やよいちゃんがそっと指で拭き…
<伊織さんへの好きは、こういう好きですよーと…口付けを…ウン…クチュクチュ
やよい「何かまた同じ場面が始まりましたね」
伊織「そこ気に入ったのね」
<…伊織ちゃんのほほの涙を、やよいちゃんがそっと指で拭き…
<伊織さんへの好きは、こういう好きですよーと…口付けを…ウン…クチュクチュ
やよい「何かまた同じ場面が始まりましたね」
伊織「そこ気に入ったのね」
35:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:15:24.32 :/cYREBHe0
亜美「さーて、今日は一緒にロケだっけ?」
真美「そだね。サクサクッと済めばいいね」
小鳥「…」
亜美「まー、真美と私の仲だから心配ないっしょー」
真美「そだねー。何たって生まれた時から一緒だもんねー」
小鳥「…」
亜美「さーて、今日は一緒にロケだっけ?」
真美「そだね。サクサクッと済めばいいね」
小鳥「…」
亜美「まー、真美と私の仲だから心配ないっしょー」
真美「そだねー。何たって生まれた時から一緒だもんねー」
小鳥「…」
36:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:16:43.33 :/cYREBHe0
亜美「二人は息ピッタリだもんね」
真美「だよね。双子だから当然だよね」
亜美「亜美、真美と双子で良かったよー」
真美「私もだよー」
小鳥「…」ガタッ
亜美「二人は息ピッタリだもんね」
真美「だよね。双子だから当然だよね」
亜美「亜美、真美と双子で良かったよー」
真美「私もだよー」
小鳥「…」ガタッ
37:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:17:24.05 :/cYREBHe0
亜美「ん?どうしたのピヨちゃん?」
真美「どっか行くの?」
小鳥「え?ええ。ちょっと、トイレに…」
バタン
亜美「ん?どうしたのピヨちゃん?」
真美「どっか行くの?」
小鳥「え?ええ。ちょっと、トイレに…」
バタン
38:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:18:02.74 :/cYREBHe0
亜美「…」
真美「…」
亜美「…」
真美「…」
亜美「…」
真美「…」
亜美「…」
真美「…」
39:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:18:48.35 :/cYREBHe0
<ウン…。アン…クチュクチュ
亜美「始まったね」
真美「そだね」
<ウン…。アン…クチュクチュ
亜美「始まったね」
真美「そだね」
40:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:19:56.76 :/cYREBHe0
<亜美に真美…。二人は双子…息ピッタリ…ウン…クチュクチュ
亜美「もう、何でもアリだね」
真美「恐怖さえ感じるね」
<亜美に真美…。二人は双子…息ピッタリ…ウン…クチュクチュ
亜美「もう、何でもアリだね」
真美「恐怖さえ感じるね」
41:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:21:16.14 :/cYREBHe0
<他人とは違う…。
<体の特徴もピッタリ一致…双子だから…ウン…クチュクチュ
亜美「溜まり過ぎだね欲求不満」
真美「飢えてるねー」
<他人とは違う…。
<体の特徴もピッタリ一致…双子だから…ウン…クチュクチュ
亜美「溜まり過ぎだね欲求不満」
真美「飢えてるねー」
42:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:22:34.08 :/cYREBHe0
<思春期…。オナニーを覚え…
<そのうちふと芽生える好奇心…
<亜美と真美、お互い気持ちいい所も一緒?
<イッツ好奇心…。イッツデンジャラス好奇心…!クチュクチュクチュ
亜美「これ録音して、おまわりさんに聞かせたらどうなるかな」
真美「きっと、逮捕だね」
<思春期…。オナニーを覚え…
<そのうちふと芽生える好奇心…
<亜美と真美、お互い気持ちいい所も一緒?
<イッツ好奇心…。イッツデンジャラス好奇心…!クチュクチュクチュ
亜美「これ録音して、おまわりさんに聞かせたらどうなるかな」
真美「きっと、逮捕だね」
43:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:24:23.36 :/cYREBHe0
<見つめる目と目、触れ合う手…。
<そして重なり合う唇、裸で抱きあう二人…。
<双子だから体の相性もピッタリ…。そしてあそこをピッタ…アッ、アア~ンッ!
亜美「懲役何年かなー」
真美「20年は食らって欲しいね」
<見つめる目と目、触れ合う手…。
<そして重なり合う唇、裸で抱きあう二人…。
<双子だから体の相性もピッタリ…。そしてあそこをピッタ…アッ、アア~ンッ!
亜美「懲役何年かなー」
真美「20年は食らって欲しいね」
44:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:25:19.52 :/cYREBHe0
…。
亜美「…」
真美「…」
…。
亜美「…」
真美「…」
45:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:26:44.55 :/cYREBHe0
<二人の好奇心は止まらず、周囲を巻き込む…
<ここが、二人の生まれて来た所なんだね?…アン…クチュクチュ
亜美「とんでもない変態だね」
真美「早く逮捕されればいいのにね」
<二人の好奇心は止まらず、周囲を巻き込む…
<ここが、二人の生まれて来た所なんだね?…アン…クチュクチュ
亜美「とんでもない変態だね」
真美「早く逮捕されればいいのにね」
46:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:31:05.49 :/cYREBHe0
あずさ「さーて、今日の仕事はソロでステージね…」
律子「ちゃんと、会場まで迷わずに行くんですよ?」
小鳥「…」
あずさ「大丈夫ですよ、会場の入り口まで送られますから」
律子「そこから迷う可能性だってあるんだから…」
小鳥「…」
あずさ「さーて、今日の仕事はソロでステージね…」
律子「ちゃんと、会場まで迷わずに行くんですよ?」
小鳥「…」
あずさ「大丈夫ですよ、会場の入り口まで送られますから」
律子「そこから迷う可能性だってあるんだから…」
小鳥「…」
47:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:32:19.40 :/cYREBHe0
あずさ「もう、流石にそれはありませんよー」
律子「ふふふ…。まぁ冗談ですよ冗談」
あずさ「もう、律子さんったら」
律子「ふふふ…」
小鳥「…」ガタッ
あずさ「もう、流石にそれはありませんよー」
律子「ふふふ…。まぁ冗談ですよ冗談」
あずさ「もう、律子さんったら」
律子「ふふふ…」
小鳥「…」ガタッ
48:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:33:10.10 :/cYREBHe0
あずさ「あら、どうしたんですか?」
律子「どこか行くの?」
小鳥「え?ええ、ちょっと、トイレに…」
バタン
あずさ「あら、どうしたんですか?」
律子「どこか行くの?」
小鳥「え?ええ、ちょっと、トイレに…」
バタン
49:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:33:38.00 :/cYREBHe0
あずさ「…」
律子「…」
あずさ「…」
律子「…」
あずさ「…」
律子「…」
あずさ「…」
律子「…」
50:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:34:43.62 :/cYREBHe0
<ウン…。アン…クチュクチュ
あずさ「始まりましたね」
律子「そうみたいですね」
<ウン…。アン…クチュクチュ
あずさ「始まりましたね」
律子「そうみたいですね」
51:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:35:46.15 :/cYREBHe0
<あずささんと、律子さん…。
<二人はその…。何というかえーと…ウン…クチュクチュ
あずさ「妄想のネタがなくて困ってるみたいですね」
律子「じゃあやらなきゃいいのに」
<あずささんと、律子さん…。
<二人はその…。何というかえーと…ウン…クチュクチュ
あずさ「妄想のネタがなくて困ってるみたいですね」
律子「じゃあやらなきゃいいのに」
52:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:38:55.41 :/cYREBHe0
<何もあるわけじゃなし…
<特に接点なし…余り者同士…
<けどそれが余計に盛り上が…ううーん…
<イッツミステイク…イッツリトルミステイク…!クチュクチュクチュ
あずさ「小鳥さんもちょっと失敗したと思ってるみたいですね」
律子「余り者同士ってひどいわね」
<何もあるわけじゃなし…
<特に接点なし…余り者同士…
<けどそれが余計に盛り上が…ううーん…
<イッツミステイク…イッツリトルミステイク…!クチュクチュクチュ
あずさ「小鳥さんもちょっと失敗したと思ってるみたいですね」
律子「余り者同士ってひどいわね」
53:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:40:42.50 :/cYREBHe0
<普段は、単なる仕事仲間…
<けどある日突然、お互い想いに目覚める…!
<そのままの流れで見つめあい、手を取りあって…うーん…クチュクチュ
あずさ「無理やり盛り上げようとして、ダメだったみたいですね」
律子「盛り上がらないならさっさと切り上げなさいよ」
<普段は、単なる仕事仲間…
<けどある日突然、お互い想いに目覚める…!
<そのままの流れで見つめあい、手を取りあって…うーん…クチュクチュ
あずさ「無理やり盛り上げようとして、ダメだったみたいですね」
律子「盛り上がらないならさっさと切り上げなさいよ」
54:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:42:01.77 :/cYREBHe0
…。
あずさ「…」
律子「…」
…。
あずさ「…」
律子「…」
55:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:43:05.45 :/cYREBHe0
<あずささんは、触手モンスター…
<そして、律子さんを…うーん…クチュクチュ
あずさ「刺激を求めて、とんでもない設定にしたみたいですね」
律子「けどイマイチみたいね」
<あずささんは、触手モンスター…
<そして、律子さんを…うーん…クチュクチュ
あずさ「刺激を求めて、とんでもない設定にしたみたいですね」
律子「けどイマイチみたいね」
56:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:44:10.42 :/cYREBHe0
社長「いつもご苦労だね、君」
P「あ、いえそんな…」
小鳥「…」
社長「みんな順調に人気が出てるのも、君のお陰だよ」
P「いやー、そんなに誉められると照れてしまいますよ」
小鳥「…」
社長「いつもご苦労だね、君」
P「あ、いえそんな…」
小鳥「…」
社長「みんな順調に人気が出てるのも、君のお陰だよ」
P「いやー、そんなに誉められると照れてしまいますよ」
小鳥「…」
57:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:44:54.95 :/cYREBHe0
社長「どうだい?今度労いの意味も兼ねて、一軒行こうじゃないか」
P「え?社長と一緒にですか?」
社長「もちろん、私の驕りだよ?」
P「いやー、そんな悪いですよー」
小鳥「…」ガタッ
社長「どうだい?今度労いの意味も兼ねて、一軒行こうじゃないか」
P「え?社長と一緒にですか?」
社長「もちろん、私の驕りだよ?」
P「いやー、そんな悪いですよー」
小鳥「…」ガタッ
58:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:45:54.47 :/cYREBHe0
社長「ん?どうしたんだね?」
P「どこか行くんですか?」
小鳥「え?ええ、ちょっと、トイレに…」
バタン
社長「ん?どうしたんだね?」
P「どこか行くんですか?」
小鳥「え?ええ、ちょっと、トイレに…」
バタン
59:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:46:30.26 :/cYREBHe0
社長「…」
P「…」
社長「…」
P「…」
社長「…」
P「…」
社長「…」
P「…」
60:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:47:27.25 :/cYREBHe0
<ウン…。アン…クチュクチュ
社長「始まったな」
P「みたいですね」
<ウン…。アン…クチュクチュ
社長「始まったな」
P「みたいですね」
61:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:49:46.93 :/cYREBHe0
<社長と、プロデューサーさん…
<雇用主と雇われ人…ウン…クチュクチュ
社長「あれを聞かされると、飯がマズくてな…」
P「社長もですか?僕も…」
<社長と、プロデューサーさん…
<雇用主と雇われ人…ウン…クチュクチュ
社長「あれを聞かされると、飯がマズくてな…」
P「社長もですか?僕も…」
62:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:51:12.15 :/cYREBHe0
<普段は従順なプロデューサーさん…
<そして高圧的な社長…
<しかし…一皮むけばその関係は逆転する…アン…
社長「私って、高圧的?」
P「いえ…。妄想とはいえしかし何て失礼な…」
<普段は従順なプロデューサーさん…
<そして高圧的な社長…
<しかし…一皮むけばその関係は逆転する…アン…
社長「私って、高圧的?」
P「いえ…。妄想とはいえしかし何て失礼な…」
63:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:53:04.44 :/cYREBHe0
<社長を、乱暴に縛り上げるプロデューサーさん…
<口では高圧的な事を言いながら、逆らわない社長…
<周囲には明かせない、二人の秘密の関係…
<イッツ逆転…イッツ立場が逆転…!クチュクチュクチュ
社長「普段こんな事考えながら、仕事してるのか…」
P「いい気はしませんね」
<社長を、乱暴に縛り上げるプロデューサーさん…
<口では高圧的な事を言いながら、逆らわない社長…
<周囲には明かせない、二人の秘密の関係…
<イッツ逆転…イッツ立場が逆転…!クチュクチュクチュ
社長「普段こんな事考えながら、仕事してるのか…」
P「いい気はしませんね」
64:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:54:53.94 :/cYREBHe0
<社長…これは何ですか…?
<この熱くて…硬くなったモノは…アン…クチュクチュ
<君こそ…そんなに硬くして…それをどうする気だね…
<決まってるでしょう…今からこれを…アッ、アア~ン!
社長「あれは、私と君の口マネかな?」
P「勘弁して欲しいですね。ちっとも似てませんし…」
<社長…これは何ですか…?
<この熱くて…硬くなったモノは…アン…クチュクチュ
<君こそ…そんなに硬くして…それをどうする気だね…
<決まってるでしょう…今からこれを…アッ、アア~ン!
社長「あれは、私と君の口マネかな?」
P「勘弁して欲しいですね。ちっとも似てませんし…」
65:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:56:02.65 :/cYREBHe0
…。
社長「…」
P「…」
…。
社長「…」
P「…」
66:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:57:47.77 :/cYREBHe0
<春香ちゃんと、千早ちゃん…。二人は、とっても仲良し…ウン…クチュクチュ
社長「男同士はあまり好みではないみたいだな。ノリでやってたみたいだけど」
P「お気に入りで口直ししてるみたいですね」
<春香ちゃんと、千早ちゃん…。二人は、とっても仲良し…ウン…クチュクチュ
社長「男同士はあまり好みではないみたいだな。ノリでやってたみたいだけど」
P「お気に入りで口直ししてるみたいですね」
67:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 01:59:18.14 :/cYREBHe0
春香「さーて、今日は大きなステージだねー」
千早「そうね」
真「いやー、緊張するね」
雪歩「うん、そうだね…」
やよい「ううー、失敗したらどうしようー…」
伊織「大丈夫だから。もっと自信もちなさいよ」
亜美「昨日二人で練習したもんね」
真美「うん、一緒にね」
あずさ「皆さんと一緒なら、迷わないで済みますね」
律子「ちゃんとみんなの後ついて行って下さいよ」
社長「いやー、さすが大きなステージの前は緊張感あるな」
P「そうですねー」
小鳥「…」
春香「さーて、今日は大きなステージだねー」
千早「そうね」
真「いやー、緊張するね」
雪歩「うん、そうだね…」
やよい「ううー、失敗したらどうしようー…」
伊織「大丈夫だから。もっと自信もちなさいよ」
亜美「昨日二人で練習したもんね」
真美「うん、一緒にね」
あずさ「皆さんと一緒なら、迷わないで済みますね」
律子「ちゃんとみんなの後ついて行って下さいよ」
社長「いやー、さすが大きなステージの前は緊張感あるな」
P「そうですねー」
小鳥「…」
68:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 02:00:13.46 :/cYREBHe0
小鳥「…」ガタッ
春香「ん?小鳥さんどこか行くんですか?」
千早「もう少ししたら、みんな出発しますよ?」
小鳥「え?ええ、ちょっと、トイレに…」
バタン
小鳥「…」ガタッ
春香「ん?小鳥さんどこか行くんですか?」
千早「もう少ししたら、みんな出発しますよ?」
小鳥「え?ええ、ちょっと、トイレに…」
バタン
69:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 02:01:05.32 :/cYREBHe0
春香「…」
千早「…」
春香「…まったく、小鳥さんも少しは我慢すればいいのにね」
千早「ええ。その通りね」
春香「もうちょっと我慢すれば」
春香「…」
千早「…」
春香「…まったく、小鳥さんも少しは我慢すればいいのにね」
千早「ええ。その通りね」
春香「もうちょっと我慢すれば」
70:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 02:02:59.28 :/cYREBHe0
春香「みんなのこういう所、直接見れたのにね」
千早「ええ。そうね」
真「雪歩…」
雪歩「真ちゃん…」
やよい「伊織さん…」
伊織「やよい…」
亜美「真美…」
真美「亜美…」
あずさ「律子さん…」
律子「あずささん…」
社長「君…」
P「社長…」
春香「みんなのこういう所、直接見れたのにね」
千早「ええ。そうね」
真「雪歩…」
雪歩「真ちゃん…」
やよい「伊織さん…」
伊織「やよい…」
亜美「真美…」
真美「亜美…」
あずさ「律子さん…」
律子「あずささん…」
社長「君…」
P「社長…」
71:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 02:04:20.27 :/cYREBHe0
春香「大きなステージの前だから、みんな緊張してるんだよね」
千早「ええ。だから緊張をほぐすために…ね」
真「ん…」チュ
雪歩「ん…」チュ
やよい「ん…」チュ
伊織「ん…」チュ
亜美「ん…」チュ
真美「ん…」チュ
あずさ「ん…」チュ
律子「ん…」チュ
社長「ん…」チュ
P「ん…」チュ
春香「大きなステージの前だから、みんな緊張してるんだよね」
千早「ええ。だから緊張をほぐすために…ね」
真「ん…」チュ
雪歩「ん…」チュ
やよい「ん…」チュ
伊織「ん…」チュ
亜美「ん…」チュ
真美「ん…」チュ
あずさ「ん…」チュ
律子「ん…」チュ
社長「ん…」チュ
P「ん…」チュ
72:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 02:05:23.86 :/cYREBHe0
春香「普段、小鳥さんがトイレ行ってる時にしてる事もあるのにねー」
千早「ええ、そうね…。じゃ春香、私たちも…」
春香「うん…」
春香「普段、小鳥さんがトイレ行ってる時にしてる事もあるのにねー」
千早「ええ、そうね…。じゃ春香、私たちも…」
春香「うん…」
73:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 02:06:39.91 :/cYREBHe0
春香「ん…」チュ
千早「ん…」チュ
真「雪歩は、ここが弱いんだよね?」
雪歩「あ、だめ真ちゃん…」
やよい「うふ…伊織さん、何で抵抗しないんですか?」
伊織「もう、やよいったら調子に乗って…」
亜美「お互い、気持ちいいとこ」
真美「お互い知り尽くしてるもんねー」
あずさ「うふふ…律子さん、行きますよ…」
律子「イヤッ…触手が…」
社長「何だね、この熱くて硬いモノは?」
P「社長こそ…」
春香「ん…」チュ
千早「ん…」チュ
真「雪歩は、ここが弱いんだよね?」
雪歩「あ、だめ真ちゃん…」
やよい「うふ…伊織さん、何で抵抗しないんですか?」
伊織「もう、やよいったら調子に乗って…」
亜美「お互い、気持ちいいとこ」
真美「お互い知り尽くしてるもんねー」
あずさ「うふふ…律子さん、行きますよ…」
律子「イヤッ…触手が…」
社長「何だね、この熱くて硬いモノは?」
P「社長こそ…」
74:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/12/18(月) 02:07:32.52 :/cYREBHe0
<…なんて事になっちゃってたりしてーーーーーーッ!!!!クチュクチュクチュ
春香「なってるわけないから…」
千早「これ以上聞いてたら耳が腐るわよ、春香」
社長「ハァ、あの情熱の1パーセントでも仕事に向けてくれれば…」
おわり
<…なんて事になっちゃってたりしてーーーーーーッ!!!!クチュクチュクチュ
春香「なってるわけないから…」
千早「これ以上聞いてたら耳が腐るわよ、春香」
社長「ハァ、あの情熱の1パーセントでも仕事に向けてくれれば…」
おわり
コメント 14
コメント一覧 (14)
他にもおかしい所が多数あるけど、2次創作なんだから、せめて喋り方や呼称表くらいは確認して書こう。
にしてもこのピヨカス………
後個人的にホモネタはいらない
面白いかどうかは別として