525 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/03/19(日) 11:12:29 ID:2HvwDDBC
昨日バスに乗ってたら、車椅子の兄ちゃん登場。
その瞬間、座ってた大多数の人が、まるで卒業式で号令かけられて
一斉スタンダップする生徒のごとくいっせいにガタッ!と立ち上がった。
あまりのタイミングの合いっぷりに全員(兄ちゃん含む)→(;゚Д゚)Σ
数秒間の静寂の後、気まずくなったのかみんな(;゚д゚)ガタ…と着席。
しかしそれもタイミングが合いすぎてどう見ても「卒業生着席!」みたい。
兄ちゃんとうとう笑いこらえきれず。
「ずびばぜ…ずびばぜぶ、ぼ、ぼぐならだいじょおぶ…コペ`;:゙;`(;゚;ж;゚; )」
それで緊張が解けて、車内のところどころで照れ笑いがおきた。
俺は最後列で一部始終を見届けて笑い死にそうだった。
雨の日のバスはネタの宝庫だ。
昨日バスに乗ってたら、車椅子の兄ちゃん登場。
その瞬間、座ってた大多数の人が、まるで卒業式で号令かけられて
一斉スタンダップする生徒のごとくいっせいにガタッ!と立ち上がった。
あまりのタイミングの合いっぷりに全員(兄ちゃん含む)→(;゚Д゚)Σ
数秒間の静寂の後、気まずくなったのかみんな(;゚д゚)ガタ…と着席。
しかしそれもタイミングが合いすぎてどう見ても「卒業生着席!」みたい。
兄ちゃんとうとう笑いこらえきれず。
「ずびばぜ…ずびばぜぶ、ぼ、ぼぐならだいじょおぶ…コペ`;:゙;`(;゚;ж;゚; )」
それで緊張が解けて、車内のところどころで照れ笑いがおきた。
俺は最後列で一部始終を見届けて笑い死にそうだった。
雨の日のバスはネタの宝庫だ。